2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2023/03/17国内女子

鬼頭さくらが首位キープ 2位に原江里菜ら5人/女子下部

、通算5アンダーとしてその座を守った。2015年「山陰合同銀行 Duoカードレディース」以来、8年ぶりとなるツアー2勝目を目指して残り18ホールに臨む。 1打差の2位にレギュラーツアー2勝の原江里菜と西山
2022/10/08国内女子

ルーキー櫻井心那が圧勝 史上3人目の年間4勝/女子下部

河本に次ぐ2人目の快挙となった。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりが通算7アンダー2位。櫻井とプロテスト同期のルーキー、仁井優花が通算5アンダー3位に入った。 藤田光里は通算4オーバー32位、原江里菜は通算5オーバー37位だった。 前週優勝のルーキー宮澤美咲は通算8オーバー51位で3日間を終えた。
2023/05/25国内女子

16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部

かれんの7人が並んだ。 前年大会覇者の桑山紗月は3バーディ「69」で回り、いずれもレギュラーツアー2勝の堀奈津佳や西山ゆかりらと同じ3アンダー10位グループにつけた。 前週大会を制した工藤遥加は3オーバー79位と出遅れた。
2023/09/28国内女子

今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部

ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2024/04/04国内女子

藤田光里が単独首位発進/女子下部ツアー開幕戦

2週連続での出場で、19年下部「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」以来の優勝へ好位置で滑り出した。 3アンダー2位に西山ゆかり、高久みなみ、永嶋花音の3人。2アンダー5位に中野恵里花、アマチュアの
2011/04/24国内女子

21歳の金田久美子が逆転でツアー初優勝!!

勝負の7メートルのイーグルパットを外し、逆転のチャンスを逃した。それでも「コースが苦手で、今週は優勝を考えていなかった。満足しています」と晴れやかな表情でコースを後にした。 <西山ゆかりは終盤に失速…
2011/04/01アマ・その他

LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施!

真由美、遠藤冴子、大金寿子、大竹エイカ、岡田美智子、小田美岐、川久保百代、河本美津子、鬼澤信子、小池リサ、甲田良美、佐々木慶子、佐藤靖子、佐藤めぐみ、下川めぐみ、高橋秀与、土屋陽子、中島千尋、西山ゆかり
2017/08/02国内女子

松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか

開催される。海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」と同週での開催で、賞金ランク2位の鈴木愛、15年覇者の西山ゆかり、川岸史果ら「全英-」出場組は不在。 昨年は最終日を首位で迎えたイ・ボミ(韓国)が
2017/06/04国内女子

24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇

た」と語った。 ツアールーキーで19歳の蛭田みな美と、首位から出た西山ゆかりと通算2アンダーの2位で並んだ。堀琴音、穴井詩、岡山絵里らが通算1アンダー4位に入った。 いずれもアマチュアの石井理緒(開志
2014/03/22国内女子

女王森田、今季初優勝へ首位浮上 原が1打差

に福嶋浩子、西山ゆかり、さらに初日首位発進を決めた地元・佐賀県生まれの福田真未が、この日3つスコアを落としながらも踏みとどまっている。 また、今大会のホステスプロである木戸愛は、初日に6オーバーと出遅れたものの、2日目は2アンダーと巻き返し、カットライン上となる41位タイで予選突破を果たしている。
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

プレーを続けている。 通算5アンダーの2位に葭葉。第2ラウンドは2バーディ、2ボギーと伸ばせず、鈴木にリードを許した。 通算1アンダーの3位に、岡山絵里、小野祐夢、西山ゆかり、比嘉真美子、李知姫(韓国