2017/01/06米国男子

松山英樹 17年初戦で7位発進!首位に4打差

・トーマス、ライアン・ムーアの3選手。ダニエル・バーガー、ジェイソン・ダフナーが5アンダー5位。 松山英樹は4バーディ、ボギーなしの「69」で回り、4アンダー7位タイと上々の滑り出しを切った。 腰痛の影響で
2017/08/16米国男子

米レギュラーシーズン最終戦 石川遼&岩田寛が出場

ノースカロライナ州グリーンズボロで行われる。前年大会を制したキム・シウー(韓国)が腰痛のため欠場。ディフェンディングチャンピオン不在で開催される。 今週はポストシーズンへの最後の分岐点。大会終了時に
2016/02/16米国男子

松山が優勝予想1位!スピース、マキロイ、岩田も参戦 石川は欠場

フィールドに滑り込んだ。一方、前週を腰痛で欠場した石川遼は今週も出場を見送った。 海外勢ではスピースのほか、世界ランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)がリビエラに初見参。セルヒオ・ガルシアもPGAツアーの2016年初戦を今大会で迎える。
2016/03/08米国男子

スピースが連覇を狙う 岩田寛が“スネークピット”に挑戦

の選手は計7人となった。 日本勢は岩田寛がエントリーした。2週ぶりの参戦となるが、直近の出場2試合はいずれも予選落ちを喫しており、挽回が期待される。 松山英樹はオープンウィークとして休養。石川遼は腰痛の影響で一時帰国しており、復帰戦が未定となっている。
2014/08/19米国男子

プレーオフ開幕!松山英樹&石川遼が初参戦

スタートした最終日に5ストロークを伸ばして逆転優勝。その一方でタイガー・ウッズが腰痛の影響で、スイング直後にフェアウェイ上に崩れ落ちるシーンが印象的なものになった。 そのウッズは今年プレーオフ進出を逃し
2022/04/08国内女子

金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部

金田久美子が2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算5アンダーでトップを堅守した。完全優勝と2011年のレギュラーツアー「フジサンケイレディスクラシック」以来の勝利を懸けて最終日に臨む。 昨季は腰痛
2017/05/17米国女子

日本勢4人が出場 野村敏京は「年間5勝」へ再スタート

、上原彩子、横峯さくら、畑岡奈紗の4人が出場する。4月「テキサスLPGAシュートアウト」で通算3勝目を挙げた野村は、3週間ぶりにツアー復帰。一時帰国した際に明かした持病の腰痛が心配されるが、「年間5勝」の目標に向けて再スタートを切る。
2016/10/28米国女子

エイミー・ヤンが首位キープ 宮里藍は54位に後退

オーバーの49位に順位を下げた。 2週間前の「ハナバンク選手権」開始前に、腰痛により棄権して以来の復帰戦となる宮里藍は30位からスタート。2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「75」とスコアを落として、上原彩子と並ぶ通算4オーバーの54位に後退した。
2016/10/27米国女子

故障明けの宮里藍は30位発進 首位にエイミー・ヤン

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」とした野村敏京。1アンダーの21位で滑り出した。 腰痛を理由に2週間前の「ハナバンク選手権」初日スタート前に棄権して以来の出場となる宮里藍は、3バーディ、3ボギーの
2016/10/30米国女子

フォン・シャンシャンがツアー通算5勝目 横峯さくら31位

横峯さくらは2バーディ、ボギーなしの「69」でプレーして、通算3アンダーの31位。41位から出た野村敏京は3バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、通算1アンダーの37位でフィニッシュした。腰痛から復帰の宮里藍は通算2オーバーの46位、上原彩子は通算6オーバーの58位で4日間の戦いを終えた。
2022/03/11国内女子

稲見萌寧は大会連覇へ「アンダーなら上出来」

」。ツアー11勝目には定評のあるショットの精度がカギとなりそうだ。 昨年から抱える腰痛の状態は「まだなんとか耐えているって感じ。上半身がうまくいかなかったりはちょこちょこありますね」と厳しい表情。前週
2010/10/30有村智恵 夢を叶える力

第2Rは中止、有村にとっては恵みの雨に

から腰や股関節に違和感を覚え、一昨日のプロアマ戦も腰痛を理由に欠場。手負いの有村にとっては、まさに恵の雨となったようだ。 「明日の天候の回復を願って、良いパフォーマンスを出せるように準備をしたいと思い
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差

位に続いた。川岸良兼は通算1オーバーの38位。 2位で出た尾崎直道は腰痛のため5ホール終了後に棄権した。 (※)グラハム・マーシュ 「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2000/07/14国内男子

今度は溝口英二。2位に3打差

。 なぜか棄権が多い。体調不良が3人。腰痛が2人。風邪が1人。背筋痛で1人。西沢章夫は初日の深堀圭一郎と同じで過少申告で失格。みんなどうしたんだろうか。 大差の首位に立った溝口英二は「腕というよりクラブか
1997/09/27国内男子

ジャンボ本領発揮の11アンダー首位!

ないながらもなんとか堪えた一日」だった。それでも3アンダーの貯金を加えた。小達敏昭は「腰痛予防のために腹筋100回をやったおかげで腰の切れがよく、今日は振れた」という。ボギーなしの4アンダー。