2010/12/06上達ヒントの宝箱 「変身ポーズ」で脱フック! ポーズで注目したいのは、特に左手首。そのご説明に入る前に、フックの原因について考察していきましょう! どうして球筋が安定しないの? 腰の回転がスムーズでなかったり、軸がブレたりするのも、球筋が左右に…
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ Lesson.26 パッティングの基本 しよう ボールが目の真下で、手元も肩の真下にあるアドレスでも、ヒザが落ちすぎて、お尻が下がっているようなアドレスは間違った構え方です。ヒザは軽く曲げた状態で、腰の位置が高い状態をキープします。 すると…
2015/06/16大人のゴルBODY 「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6 ! 続いて臀部のストレッチです。ベンチやカートに座り、脚を組むように片脚を逆のヒザに乗せます。ここから背中を曲げず、腰から前傾し、脚を組んでいる方の臀部の筋肉を伸ばしましょう。臀部の疲労を取り除くことで…
2021/06/24Turf Life Balance 多忙な現代人に…Googleが社員研修で活用する“力の抜き方” 、手首に無駄な力を入れていないか、磨き残しがないかを観察します。 その際に、舌や肩、腰が緊張していないかも観察してみてください。私が見てきた限り、8割近くの人が過剰に手首や肩に力が入ったまま歯磨きをし…
2018/02/17ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>太もものストレッチ 」は「大腿直筋」の下の隠れた場所に位置しています。 日常生活から様々なスポーツまで、ありとあらゆる動きに関与しているため、この筋肉群を痛めてしまうと、その影響は大きいでしょう。 膝関節を伸ばす…
2015/04/29女子プロレスキュー! これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪 します。 「体」キープで… トップとサヨナラ! まずはトップ。目標を意識しすぎてヘッドアップしたり、インパクトで左腰が伸び上がり、上体が浮いてしまうのが主な原因です。ミスを防ぐには、ヘッドの重さを…
2024/04/11lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.5 ルドビグ・オーベリ【解説/目澤秀憲】 。ダスティン・ジョンソンみたいにインパクトでスピンアウト(腰を引く動き)したり、マキロイみたいにトップでクロスしたり、インパクト後に無理に跳ねてスピードを上げたりというのもない。つまり体のどこかを過剰に…
2018/01/20ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ 。 腹横筋のストレッチ 仰向けになり腰の隙間を潰すように息を吐き、お腹を固める。お腹をへこませ、腹横筋に力を入たまま10秒キープ×3セット。 横隔膜のストレッチ うつ伏せで両手を胸の外側につき、息を吐き…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 保つ秘訣です。 トップ→ハーフダウン→トップ→インパクト インサイドからダウンブローに打つには、体の開きを抑え、クラブをインサイドから立てて下ろします。ドリルではその動きを体に覚えさせることが目的と…
2012/02/08サイエンスフィット ミドルアイアンが苦手なワケは?? ショートアイアンでは、すくい上げる動きが、トップしたり右にプッシュアウトするようなミスにつながります。しっかりと右膝をキープして、すくい上げる動きを抑えたスイングを心がけるべきです。 番手ごとの入射角を保つ…
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 、スイングプレーンが改善され、ショットの安定感が増大した。 ビデオによる初見では、ダウンスイングの軌道は、Vゾーン内に入っていて理想的です。腰の使い方も悪くないし、飛距離のロスも少ないと思います。一見し…
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? うとすると、スイングがバラバラになって、その途端に球がつかまらなくなるのは確実です。実際に捻転差を作るポイントは想像するような大胆な動きではなく、切り返しのタイミングで「左の腰をアドレスの位置に戻す…
2016/01/20女子プロレスキュー! “「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希 .01】 フォローを「肩の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さにき…
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン コンパクトなトップへ徹底改善(1) どんなテークバックが良いのか、掴みきれていない感じです」 スイング診断時は、このようにテークバックで腰が右に流れて体が「く」の字になる癖がありました。アドレスがかなり良くなって、右に流れていた下半身…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! いっても、トップから振り下ろす勢いの中で行うと、今までのスイングとはイメージが全然違うはずです。「クラブを立てていく」とか、「グリップエンドを左腰に引きつける」、「左腕を戻す」など、感じ方はさまざまだ…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン ハーフスイングはフルスイング! 、平均スコア100、ベストスコア98 ヘッドが上がっていませんね ハーフバックをプロの映像と比較すると、ご自身でも明らかな違いが分かるはずです。腕が腰まで上がった、ハーフバックの付近で、クラブヘッドが…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン フェースを返すタイミングの正解は? 悩んでいます。チーピンとプッシュアウトが交互に出るような感じで、方向性が安定しません。腰の回転をもっと積極的に行うことを意識していますが、問題が解決するどころか、もっと悪くなっている感じがしますね…
2016/02/17女子プロレスキュー! “距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵 クラブを右(後方)に引きます。そこで、肩を動かす前に、構えたところから手を一瞬やや左に押すフォワード・プレスの動きを入れるのもひとつの方法。動き始めるキッカケになるばかりか、全体的にリズム良くストロークが…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? ! インパクトでヘッドが戻らないので、フェースが開いたまま当たり続けます。当然右にばかり飛ぶので、これをなんとか真っ直ぐに修正しようとして、左肘を引いたり、左の腰を引いたり、伸びあがったりして調整するよう…
2010/11/24サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編 分かります。ダウンスイングでは、スウェーした分、また左に戻す動きが必要になります。この余計な動きがあるため、ヘッドがアッパー軌道に向かう前に、インパクトを迎えてしまうのです。「ボールの手前に最下点を意識…