2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

ワキが開いて右ヒジが真下を向かない状態)といった悪い動きにも出てきます。大久保さんは、ハーフバックとトップで、フェースが大きく開くことなく、プロ平均値以内に収まっていました。では、問題はどこにある
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

かくらいで振れるイメージです。 「ショートアイアンくらい」スタンス幅! スタンス幅は、ショートアイアンと同じくらい。左右体重配分は5対5です。スタンスが広ければ安定はするものの、動きがぎこち…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

から導いた、最速上達結論は、体回転を積極的に使うことにあります。体が早く開くと、球がつかまらないイメージがありますが、プロデータでは、インパクトではおよそ50度、胸はおよそ30度開いています…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

角度にちゃんと戻っていますし、胸動き動きもまったく申し分ないものです。ただ、シャフト解析で気になる部分は、テークバックでフェース開きが大きいこと。そして、弾道が示している通り…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

な状態です。ダウンスイングでズレた軸を戻す調整が必要なスイングなので、上下進入角が不安定になってしまうです。(右写真は矢野東プロ) 過剰な回転に注目! スイング軸を保つように意識するといって…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

です。でも、正しい体回転さえ覚えてしまえば、ドライバーは全然難しくないですよ! “科学目”で原因解明! 女子プロスイングとインパクト形を比べてみると、その違いが一目瞭然。インパクトでが目標方向…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

に、上体を傾けるというものではありません。余計な動きを抑えて、スムーズに回転できる形を整えることが、前傾姿勢ポイントです。真っ直ぐに立った状態で、足付け根から前傾してください。そして、最後に膝…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

ことが分かります。得意だったドライバーをもっともっと飛ばそうとして、余計な動きが入り込んでしまったようです。そのために、今までタイミングではヘッドが戻りきらず、擦るように当たっているんですね。 頭を…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

に近づけていくことが肝心です。 顔動かなさ過ぎ流れ過ぎ まず第一問題点は、顔が動かなさ過ぎ。軸をキープするために頭を残そうとすると、たいていは顔を動かないようにしてしまいます。顔を固定してしまう…
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

が回ってしまうんです。右膝が伸びると、テークバックで右懐が大きくなり、左手甲が上を向いた野球ような手動きになりやすいんです。 右カカトに体重が乗ると右膝が伸びてしまいます テークバックで右…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

、トップでおよそ32度です。つまり、プロデータと比較すると、かなり大きくフェースが開いているです。それでも、真っ直ぐ飛んで曲がらないは、理想的なスイングとは異なる動きがうまく働いているからだと思われ…
2010/12/01スピード上達!

軸を保つ踏ん張り力アップ!

。さらに、ゴルフため下半身を作るためには、これに捻る動きを加える、サイドランジ・ツイストが効果的です。 太ももやお尻筋肉を意識しましょう サイドランジ・ツイストは、このように左右交互に膝を曲げながら…
2013/08/22ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.2 重いヘッドを使いこなすドリル

。ウチワ面をゴルフクラブフェース面に見立てて、スクエアにセットしておきます。左手には角度を付けたままですよ!この「ヒッチハイク ドリル」は左手動きを習得するドリルなので、右手はお休みです。
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

、体動きを見てみましょう。伸び上がる場合には、右膝が伸びるような形になります。さらに、そこから左膝が前に出ると、重心は右に乗らず、体重移動が逆になってしまいますよね。 伸び上がったらしゃがみ込んで…