2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

させる方法です。しかし、どちら方法でも、が前後左右にブレることなく、正しく回転することが前提。今回受講者は、正しくを回転させにくいアドレスになっていました。新システムリアルタイム・モー…
2019/05/28GDOEYE

長尺パター3年目 24歳の松原大輔が手にするまで

受けたファイナルQTから。もともと長尺パターは、を痛めていた高校時代にリハビリを兼ねて練習していたが、「パターがあまり良くなかったし、負担も少ないので試しに」と自宅に長く眠っていたモノを…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

ので、手元を返して球をつかまえるよりも、体回転を積極的に使って、球をつかまえるスイングを目指す方が、上達が早いと言えます。 新システムで自分イメージと動きギャップが一目瞭然 スイング・スキャンは…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

、どちら方法でも、腕をうまくローテーションできないものです。正しい切り方が、とても重要なです。理想的なスイングでは、写真ように、フォローで右手甲が上を向き、左お尻が真後ろに動きます…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

「スイングレベル5」では腕回旋や骨盤動き、コックなど動作推移をモーションセンサーで測りながら、スイング微調整を行っていきます。特に左腕回旋と骨盤前後動きは、弾道を安定させるために…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

挙動やビデオ分析では問題点が見えにくいものです。プロゴルファーを目指す遠藤さんも当然、こうした分析ではほぼ完璧なスイングをしています。しかし、体各部動きが詳細にわかるモーションキャプチャーで分析すれ…
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミス原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身…
2019/02/06女子プロレスキュー!

ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ

下ろす前に左足を踏み出すことで、下半身動きと連動して上半身が始動するイメージを覚える点です。この動きを体感することで手打ちが防止され、飛距離を伸ばすことにつながるです。 2. 壁を使った右回転ドリル…
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

くっつけておくことが重要です。右足全体で地面をとらえ続けることで、前傾角度を崩さず軸をキープできるです。 2. 右を左足真上に移す もうひとつは、インパクト以降で回転です。体重を左に移動する際…