2007/08/28米国女子

L.オチョアの独走が続く!/女子各種ランキング

/↑1/JPN/61/1.57 88/川原由維/↓1/JPN/65/1.48 90/西塚美希世/↓1/JPN/67/1.47 92/小俣奈三香/↓2/JPN/36/1.43 93/肥後かおり/↓2/JPN/58/1.41 100/馬場ゆかり/↓1/JPN/65/1.29
2018/02/23国内女子

イ・ボミは8億円目前 2018年に期待される女子ゴルフ記録

17年連続(複数年と永久シードを除く)で、李のほか、不動裕理、服部道子、肥後かおりが達成した。17年は「日本女子プロ」を制すなど賞金ランキング8位で終えており、台頭が目覚ましい若手に負けない実力を維持している。金字塔を打ち立てる可能性は十分ある。
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

気は早いですが…申ジエの日本初“4冠”への道

)、リ(2勝) 不動裕理/選(2勝)、オ、リ(2勝) 肥後かおり/選、オ、リ(2勝) テレサ・ルー/選、オ、リ(2勝) 塩谷育代/選、オ、リ 福嶋晃子/ワ、選、リ 諸見里しのぶ/ワ、選、オ
2003/08/26国内女子

自己ベストを更新するため、年間7勝に向けてひた走る不動裕理の活躍に注目!

国内女子ツアー第18戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」が8月29日(金)から31日(日)までの3日間、新潟県にあるヨネックスCCで開催される。7月末に行われた2003年度LPGAプロテストにトップで合格した川原由維が、この大会から11試合トーナメントに出場する。 昨年は不動裕理が初日に64を叩き出し、8アンダーと好スタート。2日目、3日目も着実にスコアを伸ばし、終わってみれば15アンダーと、2位に7打差をつけ、ぶっちぎりの優勝を飾った。今年は2週連続優勝と2年連続優勝がかかった今大会でどんなプレーを披露してくれるのか期待したい。 また、注目選手として、ヨネックスの契約選手の米山みどりが...
2006/03/14国内女子

不動裕理と地元出身の横峯さくら! この2人からは目が離せない

国内女子ツアー第3戦「近未來通信クイーンズオープン女子ゴルフトーナメント」が、3月17日(金)から19日(日)までの3日間、鹿児島県の鹿児島高牧カントリークラブ で開催される。今年初めて行なわれる今大会で、初代女王の座に輝くのは一体!? 最有力候補は不動裕理だ。先週の「アコーディア・ゴルフ レディス」で、茂木宏美、服部道子らを1打差で抑え、今季初優勝を飾っており調子は上向き。勢いに乗れば、2週連続勝利も十分ある。 さらに、その不動に破れはしたものの、最後まで追い上げを見せた、ベテランの服部、茂木の2人。そして、開催地となる鹿児島出身の横峯さくら、といった強豪勢からも目が離せない。 また主催者推...
2003/09/02国内女子

難グリーンを制するのはいったい誰!?

今回で22回目を迎える国内女子ツアー第19戦『FUJISANKEI LADIES CLASSIC』が9月4日(金)から7日(日)、山梨県・富士桜カントリー倶楽部で行われる。昨年はアンダーパーで終えた選手が3名だけという、ツアー屈指の難コース。このコースを攻略するにはグリーン上でいかに正確なラインを読めるかがポイント。グリーンの芝目が富士山方向に傾いており、微妙な切れ方をするため選手達が苦しむのだ。 昨年の大会は、二日間トップを走っていた米山みどりがそのまま行くかに思われた。しかし最終日に具玉姫が4ストローク伸ばす猛チャージを見せ、2打差をひっくり返し逆転優勝。米山は先週の大会でも9位に入るなど...
2005/07/05国内女子

舞台は北海道へ、中堅選手の奮起に期待!

国内女子ツアー第15戦「シャトレーゼクイーンズカップ」が、7月8日(金)から10日(日)までの3日間、北海道のシャトレーゼカントリー倶楽部札幌で開催される。昨年名称が変更され、「東洋水産レディス」時代から数えると、実に28回目となる今年。賞金総額も2000万円アップし、よりグレードの高い戦いが繰り広げられるに違いない。 昨年は、セカンドラウンドがサスペンデッドになるなど、選手にとって過酷な展開となった。そんな中、初日から首位を独走し続けた福嶋晃子が2位に10打差をつける圧倒的な強さを見せ、3日間を通して唯一のアンダーパーをマーク。まさに完全優勝を達成した。もちろん、今年福嶋は2連覇を狙う。 ほ...
2006/05/16国内女子

上位は混戦必至!好調の大山志保、李知姫に注目!

国内女子ツアー第10戦「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が、5月19日(金)から21日(日)までの3日間、愛知県の中京ゴルフ倶楽部・石野コースで開催される。昨年は、宮里藍が自身初のプレーオフの末、2週連続優勝を果たした。今大会宮里は出場しないが、どんなドラマが待っているのか。 昨年は、2日間首位の座をキープしていた諸見里しのぶが、18番バーディパットを外し、悔し涙を流したシーンが印象的だった。優勝の行方は宮里とニッキー・キャンベルの2人によるプレーオフの末、宮里が2週連続優勝という偉業を達成した。 今年は、現在賞金ランキングトップの大山志保や、前週の「ヴァーナルレディース」で今季2勝...
2004/11/16国内女子

来季のシード権を賭けた最後の戦い!

国内女子ツアー第30戦「大王製紙エリエールレディスオープン」が11月19日(金)から11月21日(日)までの3日間、香川県にあるエリエールGCで開催される。この大会を含めて残り2試合と、国内女子ツアーも佳境に入っている。 昨年は、古閑美保と東尾理子が7アンダーで並び、勝負はプレーオフに突入。決着ホールとなった1ホール目、古閑が6メートルのバーディパットを沈め、アイドル対決を制した。今季の古閑は、シーズン後半から本領を発揮。「マスターズGCレディース」では宮里藍に競り負けて2位でフィニッシュするも、翌週「樋口久子殿堂入り記念IDC大塚家具レディス」でリベンジを果たし、今季初優勝を挙げている。勢い...