2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

ですが…」 長いクラブで飛ばそうと思うと、腕だけで振り上げてしまいがち。その結果、テーバックで左脇がつぶれて、右が開いてしまいます。そして、前傾が起き上がって、以前の悪いスイングへと逆戻り…。左脇を…
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

の動きもだいぶ改善されてきましたよ。下半身の動きが整ってきたことを前提に、次のステップに進みましょう!今後のテーマはコンパクトなトップを作ることです。Kさんの場合、トップで上体が起き上がり、右が開い…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

で手元が高くなっています テークバックの理想をシビアに見ていきましょう。テークバックではシャフトラインに沿って上がるのが理想。シャフトラインより上に上がっても、右とボールを結んだラインよりは下にある…
2013/10/25アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで腕はどう伸びる??

います」 前回、テークバックの早い段階でのコックの入れ方を覚えたことで、オーバースイングがだいぶ改善したと思います。今回、重点を置くのはフォロー。左が引けて縮こまってしまうフォローを、いかにして腕の…
2013/10/25ヨーロピアンツアー公式

ガスリーが好調の米国勢を牽引

大会の賞金総額は3000万ドルを超えるため、来月ドバイで決定するヨーロッパNo.1の戦いからはまだまだ目が離せない。 の怪我により4ヶ月間大会から遠ざかっていた47歳のデーリーは、大会への復帰を喜んで…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

。 こうして上げたトップでの右手にも注目。真後ろから見ると、出前持ちのような形になって、右が真下を向いた理想的なトップになっています。クラブを持っても、このような形で上げられることが目標です。 軽い
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

もう一つの問題は、前傾姿勢の起き上がり。プロはトップでのとボールを結んだラインよりも下から下りることはありません。河本さんは、このラインよりも下からダウンスイングしていて、クラブが大きく寝て
2013/10/15米国シニア

シーズンもいよいよ終盤へ 井戸木が前週に続き出場

ポイントランクではペリーが首位、ランガーが2位と、いよいよ今大会を含め残り3試合となった終盤戦のデッドヒートも見逃せない。 また前週に続き、日本からは井戸木鴻樹が出場するほか、チャンピオンズツアー本格参戦となった初戦初日を痛で棄権したニック・ファルドが出場を予定している。
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

ことになります。 右サイドに人がしゃがんでいるつもりで 左腕の意識とともに改善しておきたいのは、アドレス時の右。右が突っ張っていると、右がうまくたためず、左腕を押し付ける動きにともなった、自然な…
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

深すぎる前傾でテークバックが回転不足に

ない状態です。体が回っていないので、クラブはシャフトラインよりも大きく上に上がってしまっています。 そして、トップでは右が浮いてしまうことで、クラブが大きくクロスしています。テークバックに関する問題…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

ハーフバックまでにフェースを開かない、胸と腕の一体化したテークバックができれば、トップも自然に改善されてきますが、トップで右が浮いてしまう癖のある人はこのドリル。右手一本でトップまで持っていき、その
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスが悪いとインサイドから振れません

スペースがないので、上体をどんどん開くことで振り下すスペースを作っていくダウンスイングになり、外からクラブを下ろすしかないわけです。その結果、フォローでは振り抜くスペースがなくなって、左を曲げるしか
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

オーバースイングをテンポで直す!!

スイングの改善につながります。 右が浮くことによる振り過ぎを正す トップでの理想的な前腕の角度は、地面に垂直に立っていることです。しかし、オーバースイング気味の人は、さらに振り上げようとして、右が…
2013/08/30ヨーロピアンツアー公式

初日に輝きを放った26歳のコフスタッド

112位でシード権争いの真っ只中だ。 ノーボギーでラウンドしたレフティーのグリーンは、「いい兆候だね。年を取るにつれて現れてきた、テニスと不安定な右手首、そして肩の痛みでずっと苦しんできただけにね」と
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン

絶対必見!ヒップティルト・アドレス

、トップでの右が大きく開くフライングエルボーです。腰が右に流れて、上体が十分回らず、手上げになるので、このような癖が派生してきます。このように、板を左の前腕に付けて持ち、トップまで、板と左腕の前腕が離れ…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

過ぎると、ダウンスイングではクラブを余計に戻さなければなりません。その間に、ヘッドの重みでクラブが寝やすくなるのです。このように、トップでの右とボールを結んだラインが目安。ダウンスイングでこれより下
2013/08/26ギアニュース

話題のシャフト&新発想のグリップを体感!

素材「ACE3GEN」と呼ばれる先進の粘着性の高いグリップ用合成ゴムを採用。 フィット感と耐久性をあわせもつ衝撃吸収素材を使用したことにより、ゴルファーの手首、、肩への負担を軽減してくれるのだという
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

振りかぶってしまいます。そして、右を開いてさらに大きく振りかぶって、飛ばそうとしてしまいます。もし、プロの理想的なスイングを体感したなら、テークバックが思ったよりもコンパクトで物足りなく感じるはず…
2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

悪い腕の使い方をリセット!

、左肩が下がりながら、右が浮いていく癖が出てきます。 肩の回転は79度。ツアープロの平均となる85度と比較しても、肩の回転が不十分ですね。しかし、ご自身の感覚では、左肩が下がることで肩が十分に回って…