2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

がわかる器具を使って説明しましょう。強いインサイドアウト軌道は、インパクトに向かってクラブヘッドがアッパー軌道を描きます(写真左)。さらに、この軌道に沿って進むと、フェース面はインパクト付近で、急激に…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

実験で明らかになります。このように、高くティアップしたボールを打ってみましょう。ここでは、「ゴルフの竪琴」という練習器具を使っています。受講者に打ってもらったところ、ボールを狙っているのに、どうしても…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

ませんか?今回は、そんな悩める受講者が登場。実際のコースを舞台に、ピンポイントのレッスンを徹底して、実戦での球筋の乱れを正します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

、ヘッドをまっすぐに引く意識を、完全に忘れてください。 器具を使って正しい軌道を体感 この器具を使うと、今までかなり外に上げていたことが実感できますよ。まず、アドレスを作り、そのライ角に従って、手前のバー…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

。 ヘッドをまっすぐに引きすぎています ある程度フェースの開閉を使って、インサイドアウトに振れる人が、ピンタイプのパターにマッチしています。しかし、アウトサイドインの軌道になってしまっているのは…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

形状で解決! 練習器具を使うのは、完璧にまっすぐの軌道を作るためではありません。許容範囲外にある動きを、矯正するためです。軌道が許容範囲に入る感覚まで改善できたら、あとは、その軌道を個性としてとらえ…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

パブローにするため、前回はバランスディスクの上にカカトを置いたレッスンを施しました。器具を使わない練習として、同じように効果があるのが、右足を一歩後ろに引いたフルショット。こうすると、テークバックで右に…
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

られるはずです。この脇のしまる感じを覚えてください。 右の上腕を左腕で押さえる練習 ゴムを使った矯正法のほかに、器具を使わない練習法としては、右腕の上腕部を左手で押さえて、テークバックする方法もあります…