2023/07/01国内男子

片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位

)が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/11/25国内男子

首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ

バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2024/05/11国内男子

ヘンドリーが首位で最終日へ 初V狙う小斉平優和が4pt差で追う

細野が26ptの3位。2位から出てパープレーだったが、1イーグルを奪うなどして4ptを獲得した。 4位は25ptのジャスティン・デロスサントス(フィリピン)。31位から出た未勝利の小袋秀人、27位から出た昨年「日本オープン」覇者の岩崎亜久竜らが24ptの5位で並んでいる。
2023/11/10国内男子

濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位

時の25位から浮上した。 5アンダーの暫定4位に3ホールを残す片山晋呉。4アンダーの5位に「68」でホールアウトした長野泰雅ほか、後半プレー中の谷原秀人、宮里優作、細野、ソン・ヨンハン(韓国
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

人が続く。 単独首位スタートの松山英樹は1バーディ、4ボギー「74」とスコアを落とし、15年大会覇者の宮里優作、星野陸也、細野と同じ通算5アンダー8位に後退した。「風が出るのは分かっていたので
2019/08/31国内男子

重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過

ラウンドで2桁アンダーまで行けるように一打一打大切にいきたいです」と笑顔を見せた。 ほかのアマチュアは杉浦悠太(福井工大付属福井高3年)が5アンダー36位。細野(ルネサンス大阪高2年)が4アンダー48位につけた。ベストアマ争いからも目が離せない。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤蓮
2024/05/13優勝セッティング

9年ぶりV引き寄せた6mのイーグルパット 復活ヘンドリーの14本

。トレーニングと食事でゴルフができる体を作り、「まずチップとパターから」と少しずつ調整を行ってきた。「いまは20代の体を目指している」とトレーニングに励みながら、同組で回った小斉平優和、細野ら若手
2023/04/03国内男子

19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は?

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日(2日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 細野や田中裕基ら20歳の活躍が光った開幕戦で、最終日は今季最年少シードの
2023/10/12日本オープン

松村道央が遅刻で失格 「午後スタート」と間違える

で生源寺龍憲、細野と回る予定だったが、定刻を5分過ぎてもティグラウンドに現れなかった。 大会本部によると「スタートを午後と間違えた」とする連絡があり、謝罪を受けたという。松村は2日目のスタートが