2024/03/29国内男子 第2ラウンド日没順延でアマ中野はスタートできず 暫定首位にB.ジョーンズ 、第2R「65」の細野勇策と「67」の勝俣陵、1ホール残したヤン・ジホ(韓国)が並んでいる。 前年大会覇者の今平周吾、金谷拓実、杉浦悠太らが第2Rをスタートできず、4アンダーで暫定41位。同じく
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 ラウンドで細野勇策が出したトーナメントコース記録にも並んだ。「終わった後は驚きなんですけど、回っている最中は楽しいだけでした。何でもできそうな感じでした」と興奮気味に語る。 「引き金でした」と振り返った
2024/03/28国内男子 早大生・中野麟太朗がアマ最少タイ「61」 掲げる三大目標とは ツアー最少ストローク「61」をたたき出した。 「終わった後は驚きなんですけど、回っている最中は楽しいだけでした。何でもできそうな感じでした」と目を丸くしつつ、前年の第2ラウンドで細野勇策が出した
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/11/25国内男子 マスターズ覇者の「うまいね」にドキリ 細野勇策は松山英樹→ケプカからの優勝争い 、最終ホールのボギーに「チャンスある!」とこぶしを握った。初優勝を目指す20歳の細野勇策にとって、前週の週末は夢のような2日間だった。 PGAツアーから招待選手として出場した松山英樹と、2日目を終えて
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/11/18国内男子 「松山さんに勝つやん…!」 20歳・細野勇策の“ウィニングパット”の行方 は興奮材料になる。最終18番(パー5)、細野勇策は1.5mのバーディパットを前にキャディとささやき合った。「これを入れたら松山さんに勝つやん…!」。同じ組でプレーした松山英樹とは直前まで同スコア
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う 、8番までに2バーディを先行させたが9番から3連続ボギーをたたくなどパープレーの「71」止まり。通算5アンダーで細野勇策、平田憲聖らと並ぶ7打差4位で最終日を迎える。 大会2勝の招待選手ブルックス
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 人が続く。 単独首位スタートの松山英樹は1バーディ、4ボギー「74」とスコアを落とし、15年大会覇者の宮里優作、星野陸也、細野勇策と同じ通算5アンダー8位に後退した。「風が出るのは分かっていたので
2023/11/10国内男子 濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位 時の25位から浮上した。 5アンダーの暫定4位に3ホールを残す片山晋呉。4アンダーの5位に「68」でホールアウトした長野泰雅ほか、後半プレー中の谷原秀人、宮里優作、細野勇策、ソン・ヨンハン(韓国
2023/10/12日本オープン 松村道央が遅刻で失格 「午後スタート」と間違える で生源寺龍憲、細野勇策と回る予定だったが、定刻を5分過ぎてもティグラウンドに現れなかった。 大会本部によると「スタートを午後と間違えた」とする連絡があり、謝罪を受けたという。松村は2日目のスタートが
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 。 2打差2位に内藤寛太郎。3打差3位に細野勇策、近藤智弘、リュー・ヒョヌ(韓国)の3人。5アンダー6位には2018年大会覇者の池田勇太、米澤蓮、ショーン・ノリス(南アフリカ)ら7人が続いた。 賞金ランク
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 つける圧勝で逃げ切った金谷拓実は、少しだけ申し訳なさそうに苦笑する。 同組の片岡尚之は単独2位がかかる2mほどのパーパットを残し、細野勇策もやはり同じくらいの距離があった。「(2人とも)結構大事なパット
2023/09/02国内男子 「練習でストーカーのように…」レフティ細野勇策が金谷拓実と最終日最終組 。20歳の細野勇策が首位の金谷拓実と2打差の通算3アンダー3位でラスト18ホールを迎える。 “縁”は前週「KBCオーガスタ」で一緒になった練習ラウンドから始まっていたのかもしれない。共通するピンのクラブ
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 でトップを守った。 1打差2位はツアー2勝目がかかる片岡尚之。2打差3位には2009、10年と大会2勝の石川遼、ツアー初優勝がかかる鍋谷太一、細野勇策が続いた。 賞金ランキング1位で、金谷と並ぶ首位
2023/07/01国内男子 片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位 )が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/05/21国内男子 J・パグンサンが逃げ切り2勝目 2位に蝉川泰果と佐藤大平 の「67」で回り、佐藤大平と並ぶ通算21アンダー2位。4月「関西オープン」に続く今季2勝目を逃した。 細野勇策と塚田陽亮が通算19アンダー4位。稲森佑貴は通算18アンダー6位。丸山奨王は「67」で回り、通算4アンダー66位で大会を終えた。
2023/05/20国内男子 蝉川泰果1打差2位で最終日へ パグンサン首位/国内男子 最終日に臨む。4月「関西オープン」に続くツアー4勝目がかかる。 通算16アンダー3位に稲森佑貴、細野勇策。通算13アンダー5位に佐藤大平がつけた。 丸山奨王は「75」と落とし通算1アンダー、最下位70位で終えた。
2023/05/19国内男子 パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ バーディを奪って「65」をマークした。 11アンダー4位に稲森佑貴。9アンダー5位に上井邦浩、西山大広、呉司聡、細野勇策の4人が続いた。 37位から出た丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は5バーディ