2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 アンダーの6位に穴井詩、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 あり、結果を残したい。(宮城県利府町/玉木充) <暫定リランキング上位> 順位/選手名/ポイント 1/桑木志帆/963.14 2/竹田麗央/614.11 3/仁井優花/550.70 4/リ・ハナ
2023/09/16国内女子 「芯に当てる」「力まない」 竹田麗央が271.3ydでドラコン初出場V に1度の「朝日インテック ドライビング女王コンテスト」が第2ラウンド終了後、1番パー4で行われた。プロ2年目の竹田麗央が初出場で「271.3yd」を記録。優勝をさらい、賞金50万円を獲得した…
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 「ブリヂストンレディス」以来となるツアー6勝目を逃した。 通算12アンダー3位に桑木志帆。11アンダー4位には竹田麗央と内田ことこの2人が入った。 前年大会覇者の岩井千怜は、川岸史果とともに通算10アンダー6位
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 。 通算9アンダーの1打差2位には「全英女子」から帰国初戦で今季2勝の櫻井心那。2打差4位には、同じく「全英女子」から帰国初戦で今季4勝の山下美夢有と勝みなみ、ツアー未勝利の仲宗根澄香と竹田麗央、今季1
2023/07/20国内女子 櫻井心那に追いつけ! コロナ乗り越え竹田麗央が初優勝へ好発進 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日(20日)◇ザ・クイーンズヒルGC(福岡)◇6540yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観衆1312人) ツアー初優勝を願う竹田麗央が「67」で首位と2
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 QTランク 1/桑木志帆(-) 2/竹田麗央(22) 3/櫻井心那(-) 4/リ・ハナ(-) 5/安田祐香(-) 6/脇元華(11) 7/蛭田みな美(29) 8/平岡瑠依(33) 9/仁井優花(16
2023/05/12国内女子 岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未 女王の山下美夢有、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、イ・ミニョン、リ・ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ 昨季韓国ツアー2勝のイ・ソミ(韓国)。通算2オーバーの5位に岩井明愛、森田遥、竹田麗央、金澤志奈の4人が続く。 前年覇者の山下美夢有は午後組でパープレーと粘り、通算3オーバーの9位。首位から出た宮澤
2023/04/16国内女子 「憧れ」有村智恵の前で達成 熊本出身・奥山純菜が先輩に続くエース 頼もしそうに同郷の後輩を見つめる。「聞いたら5番アイアンで、あんなハイボールで良い球を打って。(熊本出身の2年目)竹田麗央選手もだけど、また熊本から良い選手が出てきているな、と。今日は一日ワクワクし
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか れてきたが、ちょうど最終日と重なる誕生日はやっぱり意識してしまう。4月2日の20歳の誕生日を前に、竹田麗央(りお)が5アンダー8位で決勝進出を決めた。 「誕生日にゴルフは絶対にしたいと思っていたので
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 、野澤真央、竹田麗央。3打差12位に小祝さくら、前年覇者のサイ・ペイイン(台湾)ら8人が続いた。 単独首位発進した佐久間朱莉は2ボギー1ダブルボギーの「76」をたたき、上田桃子、西村優菜と同じ5アンダー
2022/12/09国内女子 川崎春花が逃げ切りV 尾関彩美悠は12位/新人戦 、一生に一度のタイトルを手にした。 1打差2位に永嶋花音、さらに1打差で竹田麗央と高久みなみが続いた。 今季レギュラーツアーのシードを確保した佐藤心結は2アンダー6位。9月「住友生命Vitality
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い ステップアップツアーで史上初のシーズン5勝を挙げた櫻井心那や、前週のファイナルQTを30位以内で突破して来季レギュラーツアー前半戦の出場権を得た竹田麗央や泉田琴菜、仁井優花らも参戦。一生に一度の新人戦タイトルをかけてルーキーたちがしのぎを削る。