2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

アンダー43位で大会を折り返した。 同社と所属契約を結ぶ渋野日向子は3バーディ、2ボギー2ダブルボギー「75」と落とし、通算1オーバー80位で予選落ちした。稲見萌寧、今季限りでの引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は8オーバー114位に沈んだ。
2023/06/04国内女子

川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す

岩井明愛と青木瀬令奈は、上田桃子らとともに3アンダー22位で終えた。 前年大会覇者の稲見萌寧や西郷真央は通算1アンダー34位で予選通過したが、セカンドカット(※)が実施されたことにより決勝ラウンドに進めなかった。
2023/06/04国内女子

山下美夢有が3週連続Vへ首位 阿部未悠と吉田優利が並走で残り9ホール

7人が同順位で続いた。 リシャール・ミルと契約するホステスプロの青木瀬令奈は3アンダー15位。 同じくリシャール・ミル契約で今季初出場の成田美寿々と、前年覇者の稲見萌寧は1アンダー34位。予選は通過したが、セカンドカットにより最終ラウンドに進めなかった。
2023/06/03国内女子

濃霧で1R順延 27Hで競技成立へ

美寿々も9ホールを終えて1アンダーで並んでいる。 3週連続優勝のかかっている山下美夢有は9ホールを終えて1アンダー。前年大会覇者の稲見萌寧は同じく9ホールを終えてイーブンパーとしている。 ※ツアー規定第
2023/05/31国内女子

山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦

(優勝賞金1620万円)で、2日開幕の3日間大会。前年大会は稲見萌寧が初日から首位を守り切る完全優勝を達成した。 注目は山下美夢有で、韓国の全美貞(2007年)、鈴木愛(2019年)に続くツアー史上3
2023/05/23国内女子

グループ創立50周年の記念大会 原英莉花は欠場

メルセデスランキング1位の山下美夢有、今季2勝目を目指す吉田優利、岩井千怜、岩井明愛らがエントリーした。小祝は予選ラウンドを吉田、稲見萌寧と同組でプレーする。 ともに3月「オーガスタナショナル女子アマチュア
2023/05/22国内女子

稲見萌寧は6戦ぶり予選通過 「唯一好きなコース」

◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 最終日(21日)◇中京GC 石野コース (愛知)◇6573yd(パー71)◇晴れ(観衆5902人) 6試合ぶり(棄権を含む)の予選通過となった稲見萌寧は最終
2023/05/12国内女子

岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未

女王の山下美夢有、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、イ・ミニョン、リ・ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ

ラウンドに進出。9オーバーは、今大会の予選通過最多スコアを1打更新した。 なお、2週前の「フジサンケイレディス」で初優勝した神谷そらは第2ラウンドスタート前に左手首痛により、出場3試合で予選落ちが続く稲見萌寧は9ホール終了後に体調不良のため途中棄権した。