2023/06/14国内男子 レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部 太一らとともに5アンダー10位で滑り出した。 石川遼の弟・石川航は、レギュラー3勝の矢野東らとともに2アンダー54位。丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は1アンダー71位とやや出遅れた。 アマチュアとして参戦している元プロ野球選手の関本賢太郎氏は「87」で回り、16オーバー152位で初日を終えた。
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 と並んで2打差5位に急浮上した。 石川遼の弟、石川航は54位から出て「72」と1つ落とし、通算1アンダー72位で1打及ばず予選落ち。元プロ野球選手の関本賢太郎は「83」で通算28オーバー、最下位の151位に終わった。
2023/05/18国内男子 ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず て3アンダー37位。 67歳の倉本昌弘は5バーディ、3ボギー「68」で回り、エージシュートに1打及ばず2アンダー52位につけた。 石川遼の弟・石川航は「72」で、2オーバー119位と出遅れた。 前回大会覇者の今平周吾は左手首痛のため、前半9番終了後に棄権した。
2023/05/19国内男子 パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ 、2ボギー「67」で6アンダー26位とし、レギュラーツアー初の予選通過を決めた。石川遼の弟・石川航は「67」として1アンダー78位で予選落ち。 倉本昌弘は「72」と崩してイーブンパー86位で予選落ちとなった。
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず 。 ツアー史上最年少での予選通過がかかっていた13歳の香川友(千葉・野田第一中2年)は1ボギー2ダブルボギーの「76」で終え、4オーバー105位。プロデビュー戦だった石川航は14オーバー145位で予選落ちを喫した。…
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 の弟・石川航らとともにイーブンパー54位で初日を終えた。 前週「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりのツアー2勝目を挙げた木下裕太は2オーバー82位、女子プロ山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)も7オーバー110位と出遅れた。…
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川遼の弟・石川航は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 ダブルボギーの「73」として、3オーバー59位とやや出遅れた。マンデートーナメント(予選会)を突破して出場した石川航も並んだ。 2006年大会を制した片山晋呉は腰痛のため途中棄権した。…
2024/04/25国内男子 手嶋多一が下部ツアー最年長優勝へ1打差2位 坂本雄介が首位で最終日へ 、服部雅也、木下康平、照屋佑唯智、伊藤誠道の5人が続く。レギュラーツアー3勝の片岡大育は5アンダー15位。同1勝の重永亜斗夢、石川遼の弟・石川航は2アンダー44位で決勝ラウンドに進んだ。
2008/08/16国内男子 石川遼、次は日本オープン出場に向けた戦いが始まる 今年の開幕戦からプロゴルファーとして活動している石川遼が、親しいマスコミ関係者ら20人余りを招き、妹の葉子ちゃん、弟の航くんらも参加して、「ツアー前半戦無事終了」を感謝するコンペを開催した。 会場は…
2018/04/10国内男子 国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動 アンダー前後が優勝スコアだが、当地ではコース上空を吹き抜ける風によって戦況が大きく変わる。 国内ツアーに本格復帰し、選手会長に就任した石川遼は大会に6年ぶりに参戦する。前週はツアー外競技「千葉オープン…
2022/08/28国内男子 ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙 寛世、小西貴紀、リュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー4位に並んだ。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は石川遼らとともに通算8アンダー16位で終えた。 石川の弟で、プロとして初めて4日間戦い抜いた石川航は通算1アンダー51位だった。
2021/04/17国内男子 初日からパター変更も奏功せず 石川遼は120位で予選落ち 振り返った。 通算4オーバーで予選落ちした弟でアマチュアの石川航とともに、2日間で姿を消すことになった。弟に1打負ける形になったが、「(お互いに試合に関しては)特に話してない」と言葉少な。「そんなに…
2024/03/31国内男子 「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す 11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は1イーグル7バーディ、ボギーなしの「62」をマークして通算15アンダー8位。前年大会覇者の今平周吾は「68」で終えて通算12アンダー23位。 石川遼は通算8アンダー41位、石川遼の弟・石川航は通算イーブンパー73位で大会を終えた。
2010/03/07国内男子 石川遼、妹のツアーデビューを受けて・・・ 石川遼の名前が冠となり、第2回目を迎える日本ゴルフジュニアゴルフ協会主催の「石川遼ゴルフカップ ジュニアチャンピオンシップ」が7日(日)、栃木県にある烏山城CCで開催された。石川はトロフィの…
2022/06/10国内男子 西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部 敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア出利葉太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若原亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川航は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。
2022/06/09国内男子 西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部 。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川航はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本力はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。
2022/04/21国内男子 19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部 、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2017/08/24国内男子 バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位 「ネスレマッチプレーレクサス杯」を制した藤本佳則は2アンダーの19位。賞金ランキング1位のチャン・キム(アメリカ)と2位の宮里優作は1オーバーの60位で初日を終えた。 前年覇者・石川遼の弟で2年連続出場石川…
2022/04/13国内男子 石川遼 16歳アマに助言もプロデビュー弟は「静かに見守りたい」 てしかたがない。絶対に負けないという気持ちもあるけど」と後輩のプロ入りを待っている。 一方で今週は自身の弟、石川航がプロ初戦を迎えるが、こちらは「静かに見守りたい」というのが兄としての心づかい。「自分…