2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香
2018/06/22国内女子

成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う

11アンダーとして単独首位に浮上した。後続に3打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。 通算8アンダーの2位に今季1勝の大山志保と2014年以来のツアー3勝目が遠い酒井美紀、未勝利の20歳・石川明日香、19歳
2020/10/30国内女子

勝みなみが単独首位発進 エース達成の渋野日向子は32位

アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差4アンダー2位で2週前の「富士通レディース」で通算25勝目を飾った申ジエ(韓国)、竹内美雪、石川明日香が追いかける。3アンダー5位には今季初戦を制した渡邉彩香、上田
2021/05/14国内女子

有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧

ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2020/11/11国内女子

植竹希望が単独首位 小倉ひまわり2打差3位/女子下部

回り、首位から通算8アンダー3位に後退した。 吉川桃が通算5アンダー4位。前年覇者の石川明日香は「71」で回り、通算3アンダー8位につける。レギュラーツアー2勝の原江里菜は通算2オーバー35位。 同1勝の藤田光里と香妻琴乃は通算6オーバー71位で予選落ちを喫した。
2017/05/25国内女子

福山恵梨が下部ツアー2勝目 18ホールに短縮

挙げた。 「初優勝のときは、上がり3ホールでスコアをポロポロと落としてしまったので、最後は気を引き締めました」と、18番をバーディで締めた。「9ホールだけど長く感じた。ノーボギーはうれしい」と笑顔を見せた。 4アンダーの2位に佐伯珠音、1アンダーの3位に石川明日香が入った。
2019/02/14アマ・その他

野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯

。 ディフェンディングチャンピオンの岡山絵里は首位と3打差のイーブンパーとし、2015年大会覇者の村田理沙、大城さつき、石川明日香らと並んで6位タイにつける。 ホステスプロで前年大会前に左ひじの手術をした藤田光里は、2オーバー「74」で17位とした。
2023/04/15国内女子

有村智恵がホールインワンを達成 “休養中”の参戦で史上最多6度目

「72」でプレーし、この日は午前10時10分に石川明日香、ささきしょうことともにアウトからスタート。5番でボギーをたたいていた。 ホールインワンは2021年「ヨネックスレディス」以来、6度目。藤田さいき、塩谷育代ら6人と並ぶツアー史上最多のエースとなった。
2018/06/24国内女子

成田美寿々が今季2勝目 2位の鈴木愛は最速1億円突破

ならなかったが、出場11試合目で今季の獲得賞金が1億円を突破。イ・ボミ(韓国)が保持する14試合目(2016年)のスピード記録を更新した。 通算13アンダー3位に岡山絵里。石川明日香が11アンダーで
2018/06/02国内女子

41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退

した。 1打差の2位にいずれもツアー未勝利の石川明日香と木村彩子。さらに1打差の通算4アンダー4位に前週の「リゾートトラストレディス」で初優勝を飾った岡山絵里のほか、木戸愛、安田彩乃、酒井美紀がつけた
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井詩、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀