2017/02/10RED HOT Tips 木の根元でスタンスが取れないときは?/グレッグ・チャルマース 打ち方では打てないときの対処法をレッスンします。私はレフティなので、このような状況では普通にスイングすることができません。そこで、変則的な2つの打ち方を紹介します。 一つ目は、クラブを片手(右打ちなら
2017/02/07プロの目を盗め! パットの“目”を盗め! 中井学編 からむものは“縦”だけでなく“横”の動きも大切になります。カップとボールの間だけでは微妙な傾斜を見落とすことがあるからです。ラインを確認した後で、そのラインの左右にもしっかり目を向け、なるべくグリーンの…
2017/01/25女子プロレスキュー! ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛 クォーターの振り幅で3個続けて打っていきます。 飛距離アップにつながる“下半身”の動き 1個目のボールを打ったあと、2個目に近づくには足を動かさなければいけません。足を動かすことで、止まったアドレス
2017/01/24プロの目を盗め! ライン出しの“目”を盗め! 中井学編 してしまっている点。もう少し“目標”への意識を強く持つとよいですね」と中井プロ。 【プロ目線】 スパットを見つけ“目標”を設定 一方の中井プロの目線は、まずボール後方からおおよその目標(目の前の木
2017/01/10プロの目を盗め! トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編 テーマは「林の中からのトラブルショット」 今回プロとアマの目線の違いを見ていくのは、林の中からのトラブルショット。ピンまで残り約150ydと直接狙える距離ではあるものの、ピン方向には何本もの木が立ちはだかり、アベレージゴルファーではとりあえず真横に出すしかないとあきらめざるを得ない。このような状況でプロはどのようなことを考え、どの部分に視線を送っているのか。 【アマ目線】 ピン方向は眼中になし! アイトラッキングtobii Pro(トビー・プロ)グラス2で、プロとアマの目線を見ていこう。「グリーン方向にある右手前の木に直撃したらアウト。引っかけのミスを起こしたら大ケガ……もう狙うのは無理です...
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 、90を切るためのスイングが成り立っています。従って、自分のスイングを根本から見直すためにも、是非、すべてに目を通すことをおすすめします。さて今回は、90切りスイングの2回目。前回はコック、今回は
2016/12/20プロの目を盗め! 狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編 ティショット。右の木はプレッシャーを与えるほどせり出し、左の林もそう離れていない。このようなシチュエーションで、どこをどのように注目すればよいのか!? 【アマ目線】 林ばかりに目がいく…
2016/12/06プロの目を盗め! アプローチの“目”を盗め! 中井学編 テーマは「バンカー超えのアプローチ」 今回、プロとアマの視線の違いを検証するのは、ハザード越えのアプローチ。京葉カントリー倶楽部の16番ホール、バンカーを挟んだグリーン右サイドのラフからのショットだ。ここで求められるのは、フワッと浮かせてピン側にピタッと止めるロブショット。正確な目標取りと距離感を要する状況で、プロの視点はどのように動くものなのか……!? 【アマ目線】 バンカーばかり気にする まずはアマ代表・黒田カントリークラブさんの目線を見てみよう。黒田さんの視線を見てみると、アドレス地点での情報ばかりに終始し、アドレスに入ってからもバンカーが気になるのか、ボールの周囲からバンカーのアゴあ...
2016/11/28近藤共弘プロの超シンプル思考 第11回「深いラフからのアプローチ」 大切です。これで芝の抵抗が少なくなり、ヘッドの抜けがよくなります。ラフからやわらかい球が打てるようになりますよ。 第11回目のテーマ「深いラフからのアプローチ」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤
2016/11/23女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈 コンパクトでもヘッドの軌道は大振りなものとなってしまいダフリにつながってしまいます。 ボールとの“距離”を保つ また、スイング中はボールから目を離さないことを心がけます。とは言っても、ボールを凝視するわけで…
2016/11/22プロの目を盗め! ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編 の動きに注目してほしい。パキパキっと決められた事項を目で追い、視点が安定している。先ほどの黒田さんのものと違いブレが少ないのが特徴だ。アドレス前の情報収集、ターゲットを狙う意識など、その違いが一目…
2016/11/21近藤共弘プロの超シンプル思考 第10回「林からグリーンに寄せる方法」 ください。 第10回目のテーマ「林からグリーンに寄せる方法」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山プロが
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考 第9回「左足上がりの傾斜を攻略」 イメージ通りに打てるはずです。 第9回目のテーマ「左足上がりの傾斜を攻略」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山
2016/11/09女子プロレスキュー! “傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈 。ロングホールでは傾斜からでもセカンドショットを成功させることがポイント。そこで今回は左足上がりの状況からミスなく3打目地点に運ぶために、中山三奈プロにレスキューしてもらう
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考 第8回「左足下がりの傾斜を攻略」 まずは高い球を打つ意識は捨てましょう。視線を低くしてライナー性の弾道をイメージします。またボールをいつもより右サイドにセットすることでダフる確率を減らすのもポイント。バックスイングは外目に上げ、左サイドの…
2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考 第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」 ください。あおり打ちになってダフリの原因になります。インパクトはハーフトップをイメージ。これでダフり知らずのショットが打てます! 第7回目のテーマ「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」の詳しい
2016/10/26女子プロレスキュー! “ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈 186yd、バックティ198ydと、距離はやや長め。ワンオンはなかなか厳しい状況で、今回はやや左にショートした場合を想定。ピンは2段グリーンの奥目、上段に位置している設定。 中山プロはこう打つ
2016/10/24近藤共弘プロの超シンプル思考 第6回「ガードバンカーからきっちり寄せる」 て、ボールが上がりやすくなります。左足下がりではライなりにふっていく、つまり左の低い方向に振っていくことが大事です。 第6回目のテーマ「ガードバンカーからきっちり寄せる」の詳しいレッスンは、ネスレ
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考 第5回「花道からミスしないアプローチ法」 確率が高くなります。 第5回目のテーマ「花道からミスしないアプローチ法」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山
2016/10/12女子プロレスキュー! “下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈 。“締まる”でもなく“締める”でもない、適度な緊張感が理想的です。肩でストロークする際にスムーズに腕が動く範囲で上腕に緊張感を持つようにする意識だと、適度な締まり感になると思います。 ヘッドは目で追わ…