2013/10/31トップアマのコース攻略 Vol.22 麻生カントリークラブ 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール 高台に設置されています。気持ちよく飛ばせるシチュエーションですが、落下地点は上り傾斜になっているため高い球でティショットを打っていきたいところです。ベストルートはフェアウェイセンターから左サイド。右…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ Lesson.34 アイアンのスライス対処法 としても、弱々しい飛距離の出ない球質になってしまいます。 体が止まるのもスライスの原因 ボールがスライス回転する原因は、手元が浮くのと、もうひとつ重大な問題が体の回転が止まることです。一度、スライス…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドに上がる典型例を改善 まだ低い位置にあります。ヘッドの上昇が遅いので、体の回転に伴って、どうしてもインに入ってしまうのです。肩の傾きは9度左。28度左に傾いているプロの平均と比較すると、左肩が上がり、ヘッドが上昇していないと…
2013/10/03トップアマのコース攻略 Vol.18 ニュー南総ゴルフ倶楽部 明確な攻略ルートを立てずにプレーしていると、コースの罠にはまってしまう難しいコース。 210ヤードある長いパー3ホールです。グリーン手前には池、そして手前から右にかけてバンカー、右奥にもバンカーが配置されているシチュエーションです。グリーンは全体的に受けていますが、右サイドが高く左が低い…
2013/09/19トップアマのコース攻略 Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース アイアンの距離になります。 このホールのように、低いエリアに打っていくケースでは、目線が下がる分、球を上げたい心理にかられます。すると体が開きやすくスライスしてしまうことが多いので気を付けましょう…
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.3 シャフトで球をつかまえる! ねじれる度合いを表した数値です。数値が低いほど、ねじれの度合いが小さいことを意味しています。シャフトというのは、トルクによってスイング中に一度はフェースが開く方向にねじれますが、インパクト前には復元する…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる 「ボールが上がらない…」はギアのせい!? たい! そんな声にクラブフィッティングはどう対応してくれるのか!? クラブのどの点を改善すれば球が上がるのか? 今回はこのテーマに絞り順を追って紹介していこう。 【Profile】 上條敏彦さん(46歳…
2013/08/15ツアープロのルーティン 谷原秀人のルーティン 球をつかまえるための谷原流ルーティン 大きなワッグルにより、インサイドからクラブを下ろすイメージを作っています。 アウトサイドからクラブが下りてきてしまう多くのアマチュアゴルファーに真似してほしい…
2013/07/18トップアマのコース攻略 Vol.10 ワイルドダックカントリークラブ 鹿島灘から風を読むかが攻略のポイント。ボールコントロールと高低差の打ち分けが求められるコース あります。このコースは鹿島灘からの風がある上、木の高さが低いのでいかに風を読むかが攻略のポイントになります。高い球は風の影響を受けやすいので注意が必要です。また、風とともに気を付けたいのが池。ほとんど…
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 通り、弾道シミュレーションでも球が低くて、飛距離が大きく落ちているようです。以前のスイングを考えると、体の基本的な回転は悪くなっていないと思うのですが、それを邪魔するような変な癖がついてしまっている…
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ Lesson.1 ドライバーで転がそう! !第1回のテーマは、「上げる」から「転がす」へのイメージ転換です。 あなたにとって良い球ってどんな球? 自分のイメージする良い弾道とは、どんなイメージでしょうか?多くの方が抱く憧れは、やはり高い弾道…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 。確かに、弾道は低いし飛んでいませんね。このヘッドスピードのままでも、180ヤード近くまで飛ばせるはずなんです。実際のデータでも、打ち出し角は平均8度くらいで、かなり低いところが気になりますね。最適な…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 強まる原因です。 手上げしていることは明らかです! どんなプロでも、腕が8時くらいの位置までは、ヘッドがずいぶん低い位置にあることに注目してください(写真は原江里菜プロ)。ハーフバックまでは、上半身…
2012/11/26ツアープロの動画レッスン 池田勇太のアイアンレッスン 打っていくのか。ドロー、フェード、高い球、低い球などいろいろな種類がある。ライや風の影響を考えた上で、どういうイメージでどういう球を打っていこうか決め、それに対して、しっかりとしたスタンス、構えが…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! 前回は、ピッチングウェッジの低い球で、なるべく簡単に最良の結果を得る方法を学んだが、今回はサンドウェッジ。どうしてもPWではカバーできず、サンドウェッジが活かされるべきシーンで、ミスなく使いこなす…
2012/09/12サイエンスフィット ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす! を障害物にして、その下をくぐらす感じでストロークします。出球の高さを低く一定にすることで、距離感が出るようになってきます。 できるだけ短く持って直線的なストロークに ショートアプローチの構えでは…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! フェースと、意識過剰になってスムーズに回っていなかった体の使い方に問題が発覚! 今回の受講者は・・・ 確かに、ボールが低いですね。そして、左に出て左に曲がるというショットが多く、ヘッドスピード31m/s…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! なってきます。 高い球低い球、どっちが狙いやすい? さて、正しいオープンスタンスを覚えたところで、一つ実験してみましょう。同じ距離からサンドウェッジとアプローチウェッジで打ってみてください…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? 、フォローの軌道が低いので、ややアウトサイドイン軌道ですが、ほぼVゾーン内を通っています。しかし、スライス回転が1000回転くらいになるときもあって、プラスマイナス500回転以内という理想の数字を…
2011/07/27サイエンスフィット ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!! 回転のサイドスピン量も500回転以内に収まる球が出ています。 【5番ウッドの低いティアップでスイング作りを徹底しましょう】 正しいテークバックを定着させる練習は、いきなりドライバーでやらない方が良い…