2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 遼、大会3勝(10、12、18年)の谷口徹ら歴代覇者に加え、今平周吾、河本力ら多くの実力者が“プロゴルファー日本一”の称号を目指してエントリーした。時松隆光は16年に当地で行われた「ネスレ
2023/07/23アマ・その他 雪は「ハンデじゃない」 北海道ジュニアゴルファーの“冬事情” 河本力、清水大成、成田美寿々、北田瑠衣のキャディや、キャリングボードを運ぶなどして運営をサポートした。また、スキンズマッチ中に設けられたコーナー「スキルズチャレンジ」では、プロと協力してドライバー…
2023/07/21アマ・その他 丸山茂樹、杉澤伸章氏らが「夢」を説く ジュニア応援スペシャルマッチ Ambitious Cup~ supported by ファイネストコーポレーション」を開催した。 発起人のプロキャディ・杉澤伸章氏や、プロジェクトの趣旨に賛同した男子プロゴルファーの丸山茂樹、河本力…
2023/07/13全英オープン 本邦初公開!中島啓太の“地下秘密基地”がスゴイ/単独インタビュー(上) するようにしていました」 当時はラーメンなどの栄養が偏る食事を避けていたが、体重が戻った今は“ガッツリ&コッテリ”な食事も解禁。夜は仲のいい先輩、河本力らと焼肉店に出かけるのが、ツアー生活の定番に…
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 、パワーとスタミナでは置いて行かれるかもしれないが、技術では負けない。「グリーンが近づけば引き締まってくる。アプローチパターは、まだうまいんで」とニヤリ。 「前に河本力と回っているから、飛距離の免疫はもう
2023/07/01国内男子 「リミッターを外して振りました」河本&蝉川は世界ドラコン大会経験者に勝てず 行われ、蝉川泰果、河本力、杉原大河、清水大成、櫻井勝之の5人が参加した。各3球ずつで、18番(パー5/560yd)のグリーンからティに向かって打って計測。ラフに入った球はカウントされない。 それぞれ今季…
2023/06/30国内男子 予選カットと“胃もたれ”乗り越え 中島啓太が今季ワースト発進から狙う巻き返し 」の通算5アンダー31位で予選を通過。プレッシャーからは解放されたが、お腹の辺りは重い日が続いている。夕食は仲のいい日体大の先輩・河本力とほぼ毎晩、恒例のように焼肉を食べに行く。「きのうはジンギスカン…
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本力
2023/06/25国内男子 20歳の挑戦は1mに泣く 長野泰雅も河本力も44歳の技術に脱帽 。 ベテランのプレーに脱帽したのはツアー3勝目を逃した河本力も同じだった。最終組のひとつ前で一緒に回り、序盤から引き離された。「ショットに経験値というか、技術を感じました」と振り返る。 「ドッグレッグの
2023/06/24国内男子 3Wでも圧巻ショット連発 ダボフィニッシュも河本力は2打差で最終日 ドライビングレンジ、河本力は締めの1Wショットを打ってニヤリとした。弾道測定器のディスプレイに表示されたのは「キャリー・327yd」の数字。標高約370mのコースとはいえ、やっぱり規格外。木々に囲まれ…
2023/06/24国内男子 「絶対に決める」中島啓太の勝負勘 見定めたムービングデーのキーポイント も持たせている。「朝が早くないので夜に焦る必要もない。リラックスして頭の中を整理してから眠れる。朝もしっかり体を動かせる」。今週は(も)夜は日体大の先輩・河本力と焼肉店で夕食をとり(支払いはじゃんけ…
2023/06/24国内男子 長野泰雅と中島啓太が首位で最終日へ 2打差に河本力、谷原秀人ら はツアー初勝利を、中島は通算3勝目を目指す。 通算18アンダー3位に河本力、谷原秀人、ハン・リー(米国)。通算16アンダー6位に清水大成、植竹勇太、大槻智春が続いた。 前年優勝者の稲森佑貴は「66」で
2023/06/23国内男子 河本力「イヤなヤツです!」 中島啓太との朝食時の会話 だ。ともに午後スタートだった2日目は偶然、コースに向かう前の朝食会場でばったり。河本力と中島啓太は一緒に食事をとった。 「きょうはいくつまで伸ばすんですか?」。前日に8アンダーをマークしていた河本は…
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ 、上がり5ホールで5つ伸ばす猛スパート。1勝を含む4週連続で2位以上に入る好調ぶりを今週もキープしている。 通算12アンダーの4位に谷原秀人、杉本エリック、首位から後退した河本力の3人。前年覇者の稲森佑貴
2023/06/22国内男子 杉本エリックの自戒 「オレ、ゴルフしろよ」からハーフ“29” 4連続を含む7バーディでハーフ「29」をマークした。「自分の世界にうまく入れた感じで良かったです」。午前にティオフした片岡尚之、河本力に並ぶ8アンダーの首位スタートには大きな価値がある。 1歳のときに
2023/06/22国内男子 苦手コースって言ってたのに 河本力は“ドライバー3発”で8アンダー ティイングエリアで、河本力は誰よりも右を向いてアドレスした。「少しでも左に出すと木に当たってボールがなくなってしまう。池に入るかもしれない。右の木の方ならパーは取れるかなと」。林を目がけて打ち出された1W…
2023/06/22国内男子 片岡尚之、河本力、杉本エリックが首位発進 中島啓太は4打差17位 大会優勝の片岡尚之、今季初勝利を狙う河本力、杉本エリックが8アンダーの首位発進を決めた。 選手会主催の大会の初代王者に輝いた片岡は今季開幕戦から5戦連続で決勝ラウンドに進めなかった。最高成績も前週の
2023/06/21国内男子 バースデーウィーク 中島啓太の優勝争いの合間のリフレッシュ として、19日(月)は疲れた心を癒す機会になった。プレーオフに1打及ばず、悔しさでいっぱいだった前週千葉での「ハナ銀行 インビテーショナル」を終えた翌日、日体大OBの先輩・河本力が自宅に泊まりに来た
2023/06/18国内男子 河本力が今季2度目のトップ10 中島啓太に「上がってくるから気をつけて」 控える中島啓太に伝えた言葉は、半分冗談で、半分本気だった。 首位と6打差の14位から出た河本力が、この日のフィールドベスト「66」をマークして通算16アンダー5位フィニッシュ。「確実に、優勝のチャンスは…
2023/06/18国内男子 中島啓太は2週連続Vに1打及ばず ヤン・ジホが優勝 から出たヤンは1イーグル5バーディ、1ボギーの「67」で通算20アンダーとし、スタート前の1打差を逆転した。 通算18アンダーの3位に佐藤大平。通算17アンダーの4位にジャン・ドンキュ(韓国)。河本力が…