2023/05/25国内女子 16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部 。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。 5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2023/04/07国内女子 女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮 タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021年「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。
2023/04/06国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 前週Vの橋添穂5位/女子下部 /RKB レディース」でプロ初優勝を挙げた橋添穂(はしぞえ・みのり)は、一ノ瀬優希、鈴木麻綾らと並んで1アンダー5位。イーブンパー14位には木戸愛、松田鈴英、工藤遥加らがつけた。 今季開幕戦「大王海運
2023/03/29国内女子 プロ3年目の橋添穂が逃げ切りで初優勝 工藤遥加2位/国内女子下部 で22歳の橋添穂(みのり)がプロ初優勝を飾った。4アンダーの首位から出て、4バーディ、2ボギーの「70」で通算6アンダーとし、後続に2打差をつけて逃げ切った。 通算4アンダーの2位に、7位から出て
2023/03/28国内女子 プロ3年目の橋添穂が首位発進 1打差に小林光希ら/国内女子下部 の橋添穂(みのり)が7バーディ、3ボギーの「68」をマーク、4アンダーで首位スタートを切った。橋添の同ツアー首位発進は昨年10月「宍戸ヒルズレディース森ビルカップ」以来2度目。 3アンダーの1打差2位
2022/10/27国内女子 西山ゆかりが「64」で単独首位浮上 4打差3位に成田美寿々 にレギュラーツアー13勝の成田美寿々、首位発進の橋添穂、宮澤美咲、篠崎愛が続いた。 今季5勝で賞金ランキングトップの櫻井心那は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、原江里菜らと並んで1アンダー17位から最終日に臨む。
2022/10/26国内女子 ルーキーの橋添穂が単独首位発進 藤田光里ら2打差2位 ◇ステップアップツアー◇宍戸ヒルズレディース森ビルカップ 初日(26日)◇宍戸ヒルズCC東コース (茨城)◇6428yd(パー72) 昨年6月のプロテストで合格した22歳のルーキー、橋添穂(はしぞえ
2021/09/01国内女子 山本薫里が首位 新人プロ、岩井明愛と橋添穂が好発進/ステップアップツアー ベテラン山本薫里が、5アンダー「67」で首位に立った。 4アンダー2位に続くのは、東葵と山内日菜子の2人。3アンダーの4位には今年6月のプロテストで合格したばかりの岩井明愛と橋添穂がつけている。 今季3
2021/07/06国内女子 舞台は北海道 女子ツアーは今季5試合目の有観客開催 、内田琴子、橋添穂、後藤未有、リ・ハナの5人も出場する。 イ・ボミ(韓国)は腹痛のため欠場。前週大会を制した鈴木愛も出場しない。
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト /橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、リ・ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨