2024/09/13国内女子 連勝狙う桑山紗月ら5人が首位 2打差以内に19人の大混戦/女子下部 山城奈々、下部1勝のスタイヤーノ梨々菜、仲村果乃、岩橋里衣、稲垣那奈子、木下彩の6人。 3アンダー12位にレギュラーツアー7勝の吉田弓美子、同5勝の黄アルム(韓国)、藤本麻子、吉川桃ら8人が並び、2打差
2024/08/24国内女子 桑山紗月が下部ツアー2勝目 スタイヤーノ、木下とのプレーオフ制す レディス」以来の下部ツアー2勝目を挙げた。 最終日は7位から出て、1イーグル5バーディの「65」で回り、通算12アンダー。首位スタートした木下彩、4位から出たスタイヤーノ梨々菜と並んでプレーオフに持ち込み
2024/08/23国内女子 酒井美紀、木下彩、宮崎乙実が首位で最終日へ/女子下部 、プロ10年目の宮崎乙実が通算7アンダーの首位で並んだ。3人はいずれも8位から「68」で回って浮上した。 首位と1打差の6アンダー4位に、初日首位の種子田香夏、スタイヤーノ梨々菜、河野杏奈が続いている
2024/08/22国内女子 未勝利の種子田香夏と澤井瞳が首位発進/女子下部 、同じく未勝利の34歳、澤井瞳と並び5アンダー首位発進を決めた。種子田はプロ9年目、澤井は12年目での初勝利を狙う。 昨年の下部ツアー「明治安田レディス」でプロ初勝利を挙げたスタイヤーノ梨々菜、下部2
2024/08/14国内女子 笠りつ子と後藤未有 「ANGLE」とアンバサダー契約 とアンバサダー契約を結んだと発表した。 同社は藤井かすみ、澁澤莉絵留、スタイヤーノ梨々菜、竹山佳林、森井あやめ、川崎志穂ともアンバサダー契約を結んでいる。 笠は「品質とデザインの両面で素晴らしく、日常
2023/11/16国内女子 小林夢果が首位で最終日へ 2打差にアマ中村心/女子下部最終戦 、大林奈央と並んで通算2アンダー7位とした。 2週前の「明治安田レディス」で下部初優勝を挙げたスタイヤーノ梨々菜は通算1オーバー22位。前週「山口周南レディースカップ」で大会連覇を達成した新海美優は通算3オーバー35位で最終日を迎える。
2023/11/15国内女子 大林奈央と小林夢果が首位発進 1打差に李知姫ら/女子下部最終戦 たスタイヤーノ梨々菜らが1オーバー22位で滑り出した。 初の下部ツアー賞金1位が確定しているウー・チャイェン(台湾)は出場していない。
2023/11/04国内女子 スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇明治安田レディスオープンゴルフトーナメント 最終日(4日)◇茨木国際GC(大阪)◇6287yd(パー72) 首位で並んで出たスタイヤーノ梨々菜が3バーディ…
2023/11/03国内女子 河本結とスタイヤーノ梨々菜が首位で最終日へ/女子下部 ボギーの「67」でプレー。通算11アンダーでスタイヤーノ梨々菜と並ぶ首位に浮上して最終日に臨む。 下部ツアーにおいて、河本は2018年「うどん県レディース」以来となる5勝目、スタイヤーノは初優勝がかかる
2023/11/02国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部 歳のスタイヤーノ梨々菜がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、ツアー初優勝へ8アンダー首位発進を決めた。 6アンダー2位にレギュラー1勝の河本結、常文恵が並んだ。4アンダー4位にエイミー・コガ
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 )、スタイヤーノ梨々菜、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠菜が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2023/06/10国内女子 吉本ここねがプロ初優勝 POでルーキー大須賀望を破る/女子下部 、稲見萌寧らと同じ2018年のプロテストに合格した。 通算11アンダー3位にスタイヤーノ梨々菜。10アンダー4位にはアマチュアの稲垣那奈子が入った。 沖せいらとウー・チャイェン(台湾)が9アンダー5位
2023/06/09国内女子 吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部 8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2023/06/08国内女子 吉本ここねが首位発進 レギュラー2勝の酒井美紀5位/女子下部 が8アンダーで単独首位発進を決めた。レギュラー、下部ツアーを通じて初勝利を目指す。 1打差の2位にスタイヤーノ梨々菜。さらに1打差の6アンダー3位で東浩子と今季2勝目を狙う鬼頭さくらが並んだ。 2014年にレギュラーで2勝をマークした酒井美紀が5アンダー5位で追う。
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 ・レディース」以来となるツアー2勝目。 3打差の2位に首位でスタートしたスタイヤーノ梨々菜と、この日のベストスコア「69」で回った河野杏奈。通算1アンダー4位に沖せいらが入った。 通算イーブンパー5位に工藤遥加
2023/04/07国内女子 女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮 タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021年「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。
2023/04/06国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 前週Vの橋添穂5位/女子下部 ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで首位発進を決めた。 1打差2位に大須賀望と北村響。2アンダー4位には前田陽子。 前週「ラシンク・ニンジニア
2022/10/16国内女子 櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部 梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。…
2022/10/15国内女子 櫻井心那、西山ゆかりら3人が首位で最終日へ/女子下部 文恵とスタイヤーノ梨々菜がつけた。脇元華が通算6アンダー6位で続いた。 前年大会覇者の山本景子は通算3オーバー54位と1打及ばず予選落ちした。
2022/03/30国内女子 保坂真由ツアー初V スタイヤーノ梨々菜とのPO制す/女子下部 、ノーボギーの「69」でプレー。通算6アンダーで並んだスタイヤーノ梨々菜とのプレーオフでは1ホール目でバーディを奪い、プロ初優勝を飾った。 保坂は2014年のプロテストに合格した26歳。2020―21