2023/11/10国内女子

橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部

◇国内女子下部ステップアップツアー◇山口周南レディースカップ 2日目(10日)◇周南カントリー倶楽部(山口県)◇6287yd(パー72) 今季1勝の(はしぞえ・みのり)が2回の4連続を含む9
2023/11/04国内女子

スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部

明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2023/10/26国内女子

服部真夕が2年ぶりVへ単独首位で最終日/女子下部

かかる。 5アンダー2位は首位から出た小林光希。4アンダー3位に大須賀望、藤田かれんが続いた。 レギュラーツアー2勝の原江里菜は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、3アンダー5位で最終日に臨む。 小林と同じく首位から出たは「74」とスコアを落とし、2アンダー9位。
2023/10/25国内女子

橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部

◇ステップアップツアー◇静ヒルズレディース森ビルカップ 初日(25日)◇静ヒルズCC(茨城)◇6338yd(パー71) 5アンダーをマークしたと小林光希が首位発進をした。両者ともに6バーディ…
2023/09/26国内女子

アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部

。 3アンダーの1打差4位にプロ4年目で今季下部ツアー1勝の、プロ6年目で同1勝の工藤優海。賞金ランク2位の鬼頭さくらら6人が2アンダーの6位に並んだ。前週に今季下部ツアー3勝目を挙げた同ランク1
2023/09/15国内女子

小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部

、須江唯加、永嶋花音の6人が続いた。 今季、下部ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位を走るウー・チャイェン(台湾)は3アンダー11位。同1勝でランク2位の鬼頭さくらは1アンダー44位で滑り出した
2023/05/31国内女子

ルーキーのウー・チャイェンが首位発進 地元の大林奈央2位/女子下部

ボギー「71」で1アンダー15位。前週「地域みらいグループレディス佐嘉窓乃梅カップ」でプロ初優勝を飾った高野あかりは3オーバー81位と出遅れた。 今季ステップ優勝者の鬼頭さくらとは15位、北村響は2オーバー63位で初日を終えた。 アマチュアでは神谷桃歌と與語優奈(よご・ゆいな)が2アンダー6位につけた。
2023/05/25国内女子

16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部

。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。 5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、、大須賀望、藤田
2023/04/08国内女子

北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部

、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指したは「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2023/04/07国内女子

女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮

タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021年「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が4アンダーで首位、2週連続優勝を目指すが5位につけていた。