2023/08/25キャロウェイ特集

キャロウェイの新『APEX PRO』 女子プロも唸った「打感」とは

だけに実戦投入までには、これから何度もテストを繰り返すことになるだろうが、初打ちの段階としてはかなりの好感触を得たようだ。 また、長年愛用するAPEX アイアンを手放せない木村彩子も「実は新しいもの…
2018/07/22国内女子

20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝

。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)以来、ツアー史上2人目の快挙になった。 通算13アンダーの2位に小祝さくらと木村彩子。首位スタートの小祝は
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2019/08/31国内女子

鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位

「ニチレイレディス」初日から続く国内大会での連続オーバーパーなしの記録を27ラウンドに伸ばし、通算6アンダー4位で最終日に臨む。 通算5アンダー6位に木村彩子と申ジエ(韓国)。通算4アンダー8位に穴井詩とS.ランクン(タイ)が並んだ。
2019/09/28国内女子

比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位

として首位に浮上した。 1打差の通算7アンダー3位に「68」をマークした畑岡奈紗。通算6アンダー4位に柏原明日架と野澤真央。通算4アンダー6位に河本結、木村彩子、菊地絵理香の3人が並んだ。 49位から
2019/09/21国内女子

鈴木愛が4打差3位 申ジエ首位堅守

日に臨む。 通算8アンダー6位に木村彩子、野澤真央。渋野日向子は「70」でプレーし、通算5アンダー20位。前年覇者の香妻琴乃は通算3アンダー33位で2日目を終えた。
2019/07/19国内女子

小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな

バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6アンダー今季初の単独首位発進を決めた。 1打差5アンダーの2位に稲見萌寧、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人。4アンダー5位に木村彩子、柏原明日架、青木瀬令奈
2022/03/05国内女子

渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上

アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユン・チェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。
2019/08/03国内女子

【速報】濱田茉優が4打差首位で決勝へ 第2ラウンド終了

茉優が「67」でプレーし、通算11アンダーの4打差首位で決勝ラウンドに進んだ。 通算7アンダーの2位に有村智恵、藤田さいき、黄アルム(韓国)の3人。6アンダーの5位でイ・ボミ、イ・ミニョンの韓国勢と木村
2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】渋野日向子は1オーバーでハーフターン

でもバーディを奪ってスコアを戻したが、9番で1mのパーパットを外した。 ホールアウトした選手では高橋彩華が4アンダーで首位、大会初出場の畑岡奈紗が木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えている。 午後1時現在で5768人のギャラリーが詰めかけた。
2017/07/05国内女子

石川明日香が首位発進/ステップアップ初日

明日香が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーして、4アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、3アンダー2位に西山美希、2アンダー3位に木村彩子、竹山佳林、槇谷香、新田彩乃の4人が並んだ。 前週
2017/08/24国内女子

西畑萌香が首位キープ 勝みなみは3差5位で最終日へ/ステップ2日目

アンダー単独首位で最終日を迎える。 西畑は今年7月のプロテストを4位で合格した19歳。プロデビュー戦で早くも初タイトルのチャンスをつかんだ。 通算4アンダーの2位タイに柴綾夏、沖せいら、土肥功留美の3人。3アンダーの5位タイに木村彩子、保坂真由、同じく今年のプロテスト合格組の勝みなみの3人が続いた。