2021/06/12国内女子

稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走

。とりあえずスコアを少しでも伸ばせるように」と振り返った。後半13番では2.5mを沈めて2連続バーディを奪った。 通算12アンダー2位に西村優菜、青木瀬令奈、西郷真央、木村彩子の4人が並んだ。西村は5月
2021/08/21国内女子

完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差

つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2022/03/25国内女子

鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位

真央、昨年「KTT杯バンテリンレディス」優勝の山下美夢有、木村彩子、沖せいらの4人が2打差の3位に続いた。 前週にツアー2勝目を挙げた堀琴音は4バーディ、ボギーなしの「68」で首位とは3打差の7位。昨年
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

、小野祐夢、笠りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2022/06/28国内女子

鈴木愛の大会連覇は? 原英莉花は地元で復調なるか

・モンダミンカップ」でツアー初優勝を挙げた木村彩子、2位に終わったささきしょうこらが出場する。 前週予選落ちの原英莉花は、地元・横浜で復調のきっかけをつかみたい。予選ラウンドは西村、上田桃子と同組になった。 大会
2022/06/25国内女子

金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ

アンダー5位につけた。 2週連続優勝を目指す西村優菜が木村彩子とともに通算1アンダー9位。ディフェンディングチャンピオンの菊地絵理香は、賞金女王の稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー11位で終えた。
2011/01/22アマ・その他

佐伯、ホステス連覇なるか!? 2位タイで最終日へ/台湾女子ツアー

できるか。 他の日本人選手では、若林舞衣子が通算7オーバーの10位タイ。成田いづみと中森正美が通算8オーバーの17位タイ。その他、池村美香、櫻井有希、前田久仁子、上野藍子、井上希、塩崎亜美、安居愛、佐藤宏美、石川彩子木村実香が予選突破を果たしている。
2022/10/09国内女子

小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目

差2位で出た上田桃子は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、木村彩子、酒井美紀、鈴木愛、野沢真央と並んで通算8アンダー7位で終えた。 2020年大会覇者の稲見萌寧は横峯さくら、申ジエと並んで通算6アンダー14位だった。
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井明愛、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子)

「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績

50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ) ウォルトンヒース 2022 アシュリー・ブハイ 渋野日向子 3畑岡奈紗 7T山下美夢有 13T堀琴音 15T予選落ち西村優菜古江彩佳西郷真央笹生優花高橋彩華橋本美月(アマ)勝みなみ藤田さいき ミュアフィールド
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内
2023/06/22国内女子

岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら

有は「71」で回り、1アンダー33位。前年大会覇者の木村彩子はイーブンパー48位で初日を終えた。 地元・千葉出身の吉田優利は2オーバー87位。今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は6オーバー132位と大きく出遅れた。
2023/06/23国内女子

申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら

いる。 小祝さくらが4アンダー16位。前年大会覇者の木村彩子はイーブンパー63位で大会を折り返した。 今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)はこの日も「75」と落とし、9オーバー134位で予選落ちした。
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ

20歳の宮澤美咲が首位発進 吉田優利ら1差2位 アンダーパー4人だけ

ランキング2位の資格で出場している。 1アンダーの2位に金澤志奈、工藤優海、吉田優利の3人。イーブンパーの5位に木村彩子、リ・ハナ(韓国)、いずれも今季1勝の青木瀬令奈、吉本ひかる、岩井明愛、昨年末の世界
2023/06/18国内女子

山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛

同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2022/06/03国内女子

稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら

木村彩子、工藤優海ら6人が続いた。 地元・新潟県出身の高橋彩華はイーブンパーの16位。ホステスプロのルーキー岩井明愛と岩井千怜は山下美夢有、青木瀬令奈らと並んで1オーバー32位。前年大会覇者の笠りつ子
2023/11/12国内女子

西郷真央が1年半ぶりの復活V 逃げ切りでツアー6勝目

」以来となる通算6勝目を挙げた。 13アンダー2位に木村彩子。12アンダー3位に鈴木愛、リ・ハナ(韓国)、吉田優利、蛭田みな美の4人が並んだ。 鈴木と同じく2位から出た小祝さくらはささきしょうこ、森田遥と