2020/09/05クラブ試打 三者三様

トラス パターを万振りマンが試打「方向性〇転がり△」

、もうひと押しできる打ちを自分が身につける必要があると感じました。4機種のシリーズ(TB1、TB2、TM1、TM2)の中で、距離感がマッチしていたのは『トラス TM1 トラスヒール パター』『トラス…
2021/08/07クラブ試打 三者三様

OT ironを万振りマンが試打「スチールより好結果に」

。メインの攻めは真っすぐ、ストレート弾道になると思います。サイドスピンを狙ってかけるというよりは、真っすぐ遠くに気持ちよく狙えるモデル。フェードやドローといった打ち分けも可能ですが、シャフト性能を…
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

。M2 ドライバーのが、フィニッシュまで一気に振り抜ける。メーカー側は公表していないが、M1に比べるとM2はヘッド重量が5g以上軽そうだ。 そして印象に残ったのがヘッドの挙動。重心距離と重心深度の…
2017/02/28マーク金井の試打インプレッション

ピン i200 アイアン

ヘッドを入れたが抜けが良いので、そう打ちたくなるアイアンである。 見た目どおりに操作性が非常に高く、アウトサイドからややカットに入れるとフェード球、インサイドからヘッドを入れるとイメージ通りのドロー…
2016/11/22マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 455 ドライバー

が、イメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。 今回試打したシャフト、VIZARD EX-C65のSは中間剛性が高く、しなり量も少なめ。しなりを感じたい人は、普段よりも0.5~1フレックス軟らかめを…
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

。 ・軟鉄鍛造ならではのソフトな打感を求めるゴルファー ・球筋を打ち分けたい中・上級者 ・タイトリストが好きなゴルファー タイトリストの主力ブランドである718シリーズ。CBとはキャビティバックの略で、バック…
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

ロフト角が小さい。ヘッドスピードが速い人でも吹き上がりづらいクラブなので、ロフト角で見栄を張るのは禁物だ。低い弾道を打ちたいハードヒッターを除けば、ロフト角は9度よりも10度のが扱いやすいだろう。 純正…
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

J715 B3 ドライバーを徹底試打して、噂の飛距離を検証する。 ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・球筋を打ち分けたい中上級者 ・クラブに調整機能を求める人 ブリヂストンのアスリート向けブランドと言えば…
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

打ちやすいシャフトだ。ゆったり振る人よりもしっかり叩きたい人のがフィーリング的な相性が良さそうである。 今どきのドライバーの中ではZ745はヘッドが小ぶりなアスリートモデルである。大型ヘッドが…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

量は2600回転前後。フェースのやや上側で捕らえると2000~2400回転となり、低スピンで飛ぶ弾道が打てた。B3よりもB5のが低スピン弾道を打ちやすく仕上がっている。 純正装着されているツアーAD…
2020/01/16クラブ試打 三者三様

キャスコUFOを筒康博が試打「コースで助かる1本」

られていますが、ソール形状の妙で抜けの良さも担保しています。打ち込んでも、払うように打っても、ヘッドが鋭角に下りてくる。どのような打ちをしてもダウンブロー気味に入ってくれる感じがあるのです。ミス…
2008/09/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン JC-808 ドライバー

、10.5度よりも9度のがイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。ボールが上がりづらい人でも、10.5度を手にすれば「低すぎて困る」弾道にはなりにくい。シャフトについては、SRの振動数が246cpm…
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

。普段と同じか、普段よりも1度ロフトを増やしたがイメージ通りの弾道を打ちやすいし、キャリーも出しやすいだろう。 純正Sシャフトはアスリート向きの707に比べるとかなりソフトな仕上がり。しっかりした…