2009/04/22上達ヒントの宝箱

アプローチのダフリ解消

の広さに 短い距離のアプローチのアドレスは、スタンスを肩幅の広さに抑え、ボールをスタンス中央に置いてください。 手首のコックは抑える そしてココがポイント。手首のコックはなるべく抑えて、右ひじを支点に…
2014/04/01ツアープロのルーティン

飯合肇のルーティン

にワッグルをする目的はですね、手首のリストコックですよね。 これを上手く出来るか確認をしている。あとグリップの握るこの手のポジションを確認ですね。 コックしやすい位置でグリップが握られているかどうか…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

スライサーです。しかし、高橋さんのトップは一見すると問題なさそうに見えます。左手首が甲側に折れてフェースが開いている感じでもありませんね。 左手首の動きを正確に見るため、今度はモーションキャプチャーを使って…
2013/07/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

タメたら解放する癖をつけよう!

水を、今度はインパクトで一気に、先端側へとぶつけるのです。インパクトに向かって、一切すくい上げる動きはありませんよね。この器具を使うと、タメと解放の感覚がすぐに掴めるようになります。 手首をもっと…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

、フェースをスクエアに戻せないほど大きく開いてしまいます。谷中さんの場合、最初から強いフックグリップで握ることで、その影響を抑えていますが、本質的な問題から逃れることはできないと言えます。 トップで左手首は…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

、アプローチにも必ず現れています。これは、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れているということです。山口さんに限らず、ほとんどのアマチュアは、このような形でインパクトしています。左手首が甲側…
2011/04/14スピード上達!

飛ばない原因はテークバックにあり!

フウェーバックの段階から、大きくプレーンを外れていたので、フェースが大きく開いてしまい、ダウンスイングで開いたフェースを元に戻すという余計な動きが必要になってきます。 さらにトップで左手首が甲側に折れて…
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

ます。K字の問題は、アドレスで手首が甲側に折れていることで、すでにフェースが開いた状態になってしまうことなんです。 クラブを短く持ってドローヒッターの構えを知る ドローヒッターの構えを知ることから始め…
2013/08/08ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.1 ヘッドは重くて開きやすい!

ボールを押し出すか、さらに右に曲がっていくようなプッシュスライス。右に飛ぶのを嫌がって手首を急激にターンさせると、左に巻き込むようなチーピンを打ってしまいます。 開きやすいフェースを閉じる動きが必要…
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

方向の)ボールの先にあることが理想です。抑えてほしいポイントは2点。この2点さえ抑えれば大丈夫という注意点をご紹介します。 1. 「左手首」の角度を変えない まず1つ目は、左手首の角度をアドレス時のまま…
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

→ 「手首」をやわらか~く! ロブショットのコツはもうひとつ、手首をやわらかく使って振ること。バックスイングから積極的にコックを使い、インパクト付近ではヘッドが手元を追い越し、フォローで急上昇するように振り…
2013/08/22ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.2 重いヘッドを使いこなすドリル

「ヒッチハイク ドリル」で左腕の使い方を知ろう! ゴルフクラブのヘッドは重くて、構造上フェースが開きやすくなっています。そしてスイング中にヘッドが垂れないように、手首の角度をなるべく維持したまま…
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

の比率は7対3くらいでイメージしましょう。 手首の形を変えずにスイングしよう ピッチショットで最も大事なことがボールを上げようとしないことです。ロフトが大きいクラブを使っているわけですから、上げよう…
2013/10/24ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.6 シャフトを横にしならせると飛ぶ!

方向にしならせたほうが、パワーロスが少なくなって飛ばせます。つまり、シャフトが横方向にしなるようなスイングをゴルファーは身に付けたほうがいいのです。腕や手首を固定したまま、フェース面が変わらないようにし…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

トップの形に問題がありますね。トップで左肘が斜め後方を指していて、左手首が甲側に折れる癖があるんです。左手首が甲側に折れることで、フェースが開くので、真っ直ぐに運ぼうとすると、ダウンスイングで体を…
2020/07/22女子プロレスキュー!

自宅でアプローチ練習 プロはちょっと違う! 馬場ゆかり

ゴルファーの皆さんに多いミスとして、手首をしゃくってしまう点が挙げられます。手首をアドレス時のまま固定することを意識してください。上体の回転を使ってボールを運んでいくイメージを基本に練習すると良いでしょ…
2009/05/20上達ヒントの宝箱

アプローチでザックリが出る場合の応急処置

縮こまってしまうと発生します。 コックを使いすぎるとザックリ 距離感を出そうとしてこのように手首だけを使ってテークバックするが大きな原因です。 【1】スタンスをほぼ閉じるくらいまで狭める 応急処置の1つ目…