2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

が加わり、空中に高く舞い上がるのです。 ダウンブローで打てない例-1 正しいダウンブローのインパクトができないミスを紹介します。まず、ボールを空中に高く打ち出したいという意識から、インパクト前に手首の…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

される感じ。これで、フェースはシャットに保たれます。 トップに向けて左手首が張る感じを掴む 第2段階としては、シャットに保ったフェースが、トップに至る間に、開いてしまわないように気をつけること。田村…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

ドリルを行いました。今回は、いよいよ大きな問題点となっている、左手首のヒンジ(手のひら側や甲側に折れる動き)を改善していきましょう。 コンスタントに100を切れない人は、左手首のヒンジに必ず何らかの…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

ションキャプチャーで分析すると、コックが浅く、しかもコックが解ける前に、インパクトを迎えていることが分かります。 手首のヒンジ(手のひらや甲側への動き)が、プロはインパクトに向かうにしたがって、手のひら側に折れて…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

、アプローチを見ると分かります。井上さんの場合、フェースをターゲット方向に向いたまま、すくい上げるような形になっています。具体的に言うと、手首の曲がり方が逆になっているんです。 ヘッドを目標方向に出そうと意識…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

ションキャプチャーで左手首のコック(親指・小指方向への縦の動き)に注目してみましょう。プロの赤いラインと比べると、トップからインパクトに向かって、コックが急速に解けていき、なおかつ、インパクトでは戻り過ぎてい…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

できれば、フェアウェイウッドでも同様に振れるようになります。そして、次にドライバーのスリークォーターショットと、徐々に振り幅を大きくしていきましょう。 トップで左手首を甲側に折らないこと テークバックで…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

ローリングです。剣道の面のように、上体に対して上下に腕や手首が曲がるのが、正しいリストワークです。一方、手首が左右に倒れてしまうのはローリング。このようにテークバックで手首がローリングすると、クラブが体の…
2011/09/06上達ヒントの宝箱

薗田峻輔の練習法を紹介!

、常に実行している練習法があるという。特にトップの位置が理想とずれやすく、その修正法を紹介してくれた。 まず手首のコックでクラブを持ち上げる 理想のトップを確認するための第一段階として、まずはクラブを体の…
2020/10/29プラス1

ひじの痛みと予防に! 知っておきたいテーピングの基本

、ひじから手首の1/3を目安とし、前腕(ひじから手首までの部分)の内側にテープを斜めに貼ります。 3:ひじを軽く曲げた状態で、ひじの外側を通し、上腕までらせん状に貼ります。 4:テープはひっぱらず、ひじの
2009/04/22上達ヒントの宝箱

フックを直す応急処置法

ストロンググリップにしても構いません。実はストロンググリップには手首の動きを抑える働きがあるので、フックを防ぎたい多くのプロが採用しています。 撮影協力 セベバレステロスゴルフクラブ 通常のグリップは…
2011/01/11上達ヒントの宝箱

「前へならえ!打法」でアプローチの距離感UP!

から膝といった一定の振り幅で、自分にとってどのくらいの飛距離になるのかを把握していくわけです。でも、そもそも振り幅に対する飛距離が安定しないスイングでは、距離感なんて掴みようがありませんよね。 手首や…
2010/08/19スピード上達!

初ラウンドでのアプローチが不安です・・・

。できるだけ同じように振って、同じように距離を出すことが、もっとも肝心なんです。 手首を使わないこと! 手首を使うと、動く箇所が増えて、アプローチを難しくしてしまいます。手首を固定して、腕とクラブが一体に
2015/07/01女子プロレスキュー!

“握り方ひとつでパット激変!” 山里愛

います。距離感を重視するロングパットは、右手を意識して握る一方で、ショートパットは左手をしっかり握り、ストロークのブレを抑えています。 「手首の角度」に要注意! 「打ち出しから、狙ったところに転がら…
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.23 高さを出すバンカーショット

。ターゲットよりも左に振り抜きますが、フェースをオープンにしているので、ピン方向にボールは飛んでくれるはずです。 ロフトなりの高さをきっちり出す 体の回転を主体に振るときの注意点として、手首の動きは…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

と、胸が開いた状態になり、肩を大きく回すことができます。もちろん左肩もきっちり動いているはずです。 手首は柔らかい状態をキープ よくトップ位置でのコックはどのようなことを意識すればいいのかと質問を…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

改善! アドレス時の骨盤が立ってしまうことに伴って、グリップにも悪影響を及ぼします。具体的には、腕が真下に垂れる形で握れておらず、左手首のコックの角度が浅くなってしまいます。コックの角度が浅いと…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

なる原因は、まだインパクトですくい上げるような手首の動きが残っているからです。左手首が甲側に折れてしまう癖は、一度染みついてしまうと、直すのには根気がいるものですが、その分、改善された時には、まったく…
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

! 特に手首はロックし、ハンドファーストを保ったまま振っていきます。フルショットのように手を返してしまうと引っかけのミスにつながるので注意しましょう。 「手首」の角度をキープ! 私はアドレスで作った手首の…