2022/06/17国内女子 渋野日向子の高校先輩でルーキーの成澤祐美が首位発進/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップ◇ユピテル・静岡新聞SBSレディース 初日(17日)◇静岡C浜岡コース(静岡)◇6531yd(パー72) ルーキーの成澤祐美が5バーディ、2ボギーの「69」で回り、3
2021/11/06国内女子 「いつか渋野と最終組で」 成澤祐美が夢見る高校後輩との競演 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(5日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 成澤祐美(なりさわ・ゆみ)は「微妙だろうなと思って、ずっと待ってました」と心境を明かす。アウトからの11組の
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 勝利の成澤祐美と小林光希が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダーで首位に並ぶ好スタートを切った。 3アンダーの3位に天良枝里子、アマチュアで17歳の角江愛梨(好文学園女子高)、レギュラーツアー
2021/11/08国内女子 丹萌乃、新真菜弥、成澤祐美らプロテスト合格組も参戦 9日に女子ゴルフ新規大会 、佐久間朱莉といったツアープレーヤーに加え、前週の最終プロテストに合格したばかりの泉田琴菜、丹萌乃、新真菜弥、須江唯加、成澤祐美がフィールドに名を連ねた。涙をのんだ幡野夏生、小林瑞季、乗富結も出場する予定だ。 感染症対策のため、無観客で実施する。試合の模様は特設サイトで、9日午前7時45分からライブ中継する。
2024/07/12国内女子 石川明日香、成澤祐美、照山亜寿美が首位で最終日へ/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇あおもりレディスオープン 2日目(12日)◇青森CC(青森)◇6601yd(パー73) 未勝利の成澤祐美、下部ツアー4勝の石川明日香、同1勝の照山亜寿美が通算7
2022/09/04国内女子 成澤祐美にかかる“一発逆転劇” 史上3人目のウェイティングから優勝へ ◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 2日目(3日)◇ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(千葉県)◇6465yd(パー72) 昨年11月のプロテストに6度目の挑戦で合格した成澤祐美が
2021/06/30国内女子 不合格の翌日から練習…シブコの先輩、成澤祐美「落ち込んでいる暇はない」 「落とし穴」 最終プロテスト最終日の翌日、23歳の成澤祐美はコースにいた。岡山県作陽高時代から住み続ける岡山県津山市に戻り、久米CCでクラブを握った。「落ち込んでいる暇はありません。すぐに次のテストがあります…
2021/02/24国内女子 シブコの先輩、成澤祐美は「作陽魂」で同期と合格目指す 挑む。彼女たちは何を思い、クラブを握ってきたのか? その素顔に迫る。 ■昨年の「日本女子オープン」26位タイ 成澤祐美は昨年、ツアー出場1試合で賞金82万1250円を手にしている。現行の規定では…
2024/07/13国内女子 26歳の成澤祐美が下部ツアー初優勝 2位にアマ六車日那乃/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇あおもりレディスオープン 最終日(13日)◇青森CC(青森)◇6601yd(パー73) 首位タイでスタートしたプロ2年目の26歳、成澤祐美が8バーディ、3ボギー
2021/11/09国内女子 新人女子プロらがティオフ 63人が9ホールの超短期決戦 琴菜は、ツアープレーヤーの佐久間朱莉らとともに午前10時半の最終組でスタート。 成澤祐美は合格組の先陣を切り、午前8時10分の第2組で発進。7度目の挑戦で悲願を遂げた丹萌乃は同8時50分に正真正銘の“プロ”としてティオフする。
2023/05/20国内女子 工藤遥加が下部ツアー初優勝 終盤で一ノ瀬優希を逆転/女子下部 。ツアー未勝利の工藤は2011年新人戦「加賀電子カップ」以来の優勝となった。 ママさんプロとして初優勝を目指した一ノ瀬は「73」で2打差2位。成澤祐美が3位、服部真夕が4位だった。
2023/04/12国内女子 平井亜実が3打リードの単独首位で最終日へ/女子下部 、通算9アンダーの単独首位で最終日へ。2022年7月「カストロールレディース」以来となるツアー2勝目に向けてラスト18ホールに臨む。 通算6アンダーの2位に成澤祐美と宮崎乙実。通算5アンダーの4位に
2021/11/09国内女子 女子ゴルフ新規大会は荒天で中止 新人女子プロの“デビュー戦” た。9ホールを終えたのは1組にとどまった。 11月のプロテストに合格したばかりの泉田琴菜、丹萌乃、新真菜弥、須江唯加、成澤祐美を含む63人がエントリー。優勝賞金は150万円(賞金総額400万円)だった。
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 原英莉花、不動裕理、金田久美子…大舞台に選んだ14本をチェック (48度、52度、58度) パター:オデッセイ TRI-HOT 5K TRIPLE WIDE ボール:ダンロップ Zスター XV <成澤祐美> ドライバー:キャロウェイ ローグ ST トリプル
2023/05/19国内女子 一ノ瀬優希と工藤遥加が首位で最終日へ 李知姫は予選落ち/女子下部 ともに下部ツアー初優勝がかかる。 初日首位の成澤祐美は吉本ここねと同じ3アンダー3位に後退。成澤とともに首位から出た小林光希もレギュラー5勝の服部真夕、天良枝里子と並ぶ2アンダー5位に順位を下げた
2022/06/19国内女子 フェービー・ヤオがツアー初優勝 2位に村田理沙/女子下部 。 2打差2位に「67」をマークした26歳の村田理沙。通算2アンダー3位に吉田弓美子、宮澤美咲、篠原まりあ、成澤祐美の4人が入った。 篠崎愛が通算1アンダー7位、19歳の尾関彩美悠は通算イーブンパー8位だった。
2023/07/26国内女子 ルーキーの小林光希が首位発進 3打差2位に澁澤莉絵留ら5人 スタートした。上がり4連続を含む8バーディ、ノーボギーの8アンダー「64」をマークした。 プロ4年目の澁澤莉絵留と2年目の成澤祐美、下部ツアー1勝の小林咲里奈、同4勝の福田侑子、同1勝の沖せいらが5
2023/07/28国内女子 19歳のウー・チャイェンが今季2勝目 小林光希は初Vならず/女子下部 、2ボギーの「70」で通算13アンダー。初優勝へのプレーオフに2打及ばなかった。 この日のベストスコア「65」で回った成澤祐美が12アンダーの3位。同じく7つ伸ばした服部真夕、「69」の皆吉愛寿香が10アンダー4位だった。
2022/10/14国内女子 史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部 、佐藤靖子と並んで首位発進を決めた。史上初となるシーズン5勝目、2週連続優勝へ好スタートを切った。 4アンダー3位に宮田成華とフェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。3アンダー5位に吉本ここね、成澤祐美、東
2022/06/18国内女子 ルーキー宮澤美咲とフェービー・ヤオが首位浮上 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 た。通算2アンダー6位で篠崎愛、成澤祐美、脇元華の3人が続いた。 6月16日に19歳の誕生日を迎えたばかりの尾関彩美悠が通算1アンダー9位。2週前の「ECCレディス」で下部ツアー初優勝を果たした櫻井心那は通算5オーバー42位で予選を通過した。