2023/03/22女子プロレスキュー!

木の根元から救出! 正しい左打ち&片手打ち 高野あかり

へ転がり、再びトラブルを引き起こします。体の軸がブレるほどの大きな動きは厳禁。確実にフェアウェイに置くことを優先しましょう。 【今回のまとめ】応急処置ほど確実さが大事! ・左打ちではボール位置が
2015/02/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.43 ラウンド中のトップを即効修正!その1

。 パンチショットで応急処置 ラウンド中にどうしてもトップが止まらなくなったら、振り切らないことが効果的です。フィニッシュまで振り切るのではなく、インパクトからフォローの低い位置で止めるような意識
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

も、500回転前後と大きく減少しています。500回転以内であれば、フェードボールといえる弾道になり、コースでも大けがをすることはありません。 【応急処置ではありませんよ!】 あらかじめクローズフェース…
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

、上から握る感覚になります。クラブをスクエアにセットしたら、横から握らず上から握る。これだけで、グリップに対するフェースの向きが、クローズになります。右に行くからクローズに握るという応急処置のように思え…
2019/04/02GDOEYE

姉弟はニコイチ 河本結が2人で果たした「最高の親孝行」

、ドライビングレンジに向かう下り坂で観客とぶつかった。キャディバッグをかばうように転び、両手のひらの皮がめくれ流血した。クラブにも血が飛んだという。 医務室で応急処置中の弟に、河本は電話で言った。「キャディ
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

前年覇者がお手本 ゆったりスイングの武藤俊憲が2位発進

フルスイングを封印しての“応急処置”という状態ではある。「調子が悪いのに不思議な感じ」とビッグスコアには半信半疑だが、「良いまとめ方はできた」とうなずける部分も多い。「新発見? そうですね」。試行錯誤から
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

オススメです。特にダウンスイング以降は、右肩の高さをキープしながら、その場で回転することを意識してください。 【“突っ込み”対策】 グリップを短く握る! ラウンド中の応急処置として、思いきってクラブを
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

使い方やクラブ軌道を理解できるはずです。 即効性のある2つのドリル! 2つのドリルはスイングづくりにも適していますが、ラウンド中の応急処置としても効果的。ミスショットが出た後や大事なショットの前に
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

スタンス」で応急処置! 改善するには、クローズスタンスに立ってアドレスすること。クラブをいつもより短く持つことも忘れないでください。スライスになりにくい状態を作ったら、あとは力まずスイング。腕の力を抜いて
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(2)

連戦で、セベの肉体は疲労困憊していた。練習ラウンドを見た時点では「これは、アカンな」と思うほどだった。膝の痛みで通常のスイングができなかった。それをカイロプラクティックの治療で応急処置をとり初日が始まっ
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

になります。 100ヤード以内で効果歴然! ローリングをなくすことは、ラウンド中の応急処置ではありません。ドライバーをはじめ、ショット全般がどんどん良くなっていくはずです。特に、100ヤード以内の
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

ラフや逆目からの寄せワン! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りからのアプローチで距離感が合いません。ラフや逆目からのショットや、グリーン面が上り下りのラインなど特殊な状況で、やさしく寄せられる打ち方を教えてください」 グリーン周りの様々なシチュエーションから寄せるには、その状況に合わせた打ち方を覚えることが近道です。起こりやすいミスの傾向と対策を覚え、適切な打ち方をすれば1パット圏内に寄せることが簡単になります。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ、兵庫県神戸市出身。同志社大を卒業し、昨年のプロテストに合格。期待の注目新人。今季はステップアップツアーを主戦場...
2015/06/15教えて○○プロ、正解はどっち?

砲台アプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて武藤俊憲編

「砲台グリーン、絶対寄せたい!」 そんなとき…!? 今回のテーマは、砲台グリーンへのアプローチショット。フワリとボールを上げてグリーン上で止める「上げる」派、それとも土手にワンクッションさせてランでグリーンオンさせる「転がす」派、あなたはどっち!? 今回も小技の名手でもある武藤俊憲に聞いた。 「上げる」派が7割超え! アベレージゴルファーの調査では「上げる」派が圧倒(20人中15人・75%)! 「土手にぶつけるなんてムリ」(Kさん/40歳)、「転がして途中で止まってしまうのが嫌だから『上げる』」(KUさん/37歳)という意見が多かった。 「上げる」「転がす」、どちらも正解! 「エッジからピ...