2017/03/29ツアーギアトレンド インパクト解析も可能 大幅に機能強化した弾道解析器がツアー会場に 弾道解析・測定器として石川遼、柏原明日架、永井花奈らが愛用するGC2の新機種が、開幕前日の葛城GCでテストされていた。「ジャパンゴルフフェア2017」でお披露目され、ツアー会場には今週初めて持ち込ま…
2021/03/05国内女子 ドライバーに弾道解析シールで失格 穴井詩が適合クラブ違反 失格となったと発表した。 穴井は初日の1ラウンドからドライバーのクラブフェースに弾道解析や弾道測定を目的としたシールを貼ったままプレー。1ラウンド途中でシールを剥がしたものの、2日目2ラウンドを終えて
2011/06/14○○の実験隊 弾道解析マシンでぶっ飛びドライバーを探せ!アスリートモデル編 テスター紹介 本当に飛ばせるドライバーはどのモデルなのか?その疑問を解消すべく、最新の弾道解析マシン「フォーサイトスポーツ GC2」を使って試打を敢行!今回から2話に分けて、アスリート用9モデル
2012/05/29日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 「ツアー選手権シティバンク宍戸」、JGTOが10番Hをインターネット中継 、ゴルフボールの弾道を映像上で視覚化する弾道CG解析システムの名称のことで、選手の弾道の特徴、攻め方、弾道軌跡の比較も行え、国内では「中京テレビ・ブリヂストンレディス」、「ブリヂストンオープン」、「ゴルフ…
2021/08/04ギアニュース フジクラ「スピーダー」ブランド刷新 「エボ」から「NX」へ 蓄積された膨大なクラブ動解析のデータをもとに開発が進められたことだ。スイングとボール弾道の関連性を見出し、最適解となるシャフト特性を具現化することに成功した。 また、「VTC(ヴイティーシー…
2011/09/09ギアニュース レベルブローインパクト『プロギア NEW iD435』 横浜ゴムは10月15日、PRGRを通じてドライバー『NEW iD435』を発売する。このドライバーは、上昇志向の強いゴルファーの感性と同社の蓄積データの解析から生まれたとか。 プロや上級者の求める…
2009/05/12ギアニュース より遠くへ飛ばすために! 第1話 クラブ&ボール開発の歴史を探る (コンピューター・シミュレーションの歴史を探る) ブラックボックスとして扱われていた。当時は「クラブヘッドは硬ければ硬いほど反発が良い」と言われていた。しかし、コンピューター・シミュレーションによる解析が進むにつれて、クラブとボールの硬さ、固有振動数を…
2010/02/18ギアニュース 三菱レイヨン「FUBUKI」シャフト試打会 アプローチで開発され、これまでのシャフト開発やスイングパターンの解析を通じて蓄積されたノウハウ、テクノロジーを投入した一品である。手元側がややしなり、キックポイントは中調子だ。 構えてみるとカラー…
2020/08/31ギアニュース ピンGシリーズ最新「G425」ドライバー 3タイプ展開で9月発売 たという。 ヘッド体積は「MAX」と「SFT」が460cc、「LST」が445cc。「MAX」と「SFT」のヘッド後方には、前作「G410」で初採用された3カ所の弾道調整機能が搭載された。また…
2011/09/01ギアニュース 練習場とゴルフ場の架け橋に!最新のゴルフシミュレーター事情 。 実際に9ホールをラウンドしてみて感じたことは、3年前と比べてシミュレーターは確実に進化していたことだった。独自の弾道解析技術でスクリーンに表示されるまでのレスポンスが早くなったことで、実際に自分の弾道を…
2024/09/07ギアニュース 棒ダマで飛ばすリョーマゴルフ「MAXIMA III」誕生 リョーマゴルフ(本社・東京都渋谷区)は、低スピン・高初速・高弾道を追求した「MAXIMA III(マキシマ スリー)」ドライバーを9月20日(金)に発売する。ラインアップはスタンダードモデル「タイプ…
2022/01/05ギアニュース 初速アップを追求 キャロウェイ「ローグ ST」シリーズ3月発売 11gのウェイトを最深部に配置することで慣性モーメントを高め、寛容性とともにオフセンターヒット時の初速性能が向上。飛距離アップと安定した弾道へ導くという。 ヘッド内部には「エピック」シリーズ(2021年…
2020/01/22ギアニュース 自動でショットのデータを記録 「G710」アイアン3月発売 19日に発売することを発表した。 キャッチコピーは「飛び系なのに、ズルい」。単に飛距離だけを追った飛び系アイアンとは一線を画す独自開発の中空構造により、高弾道でグリーンを狙えるモデルとなっている。一番…
2016/08/24ギアニュース 見えない部分に飛びの工夫 ブリヂストンが「TOUR B」を発表 いること。ソール剛性を高めるリブは余計な振動も抑えるため、打感も向上したという。 さらにフェース面の溝には、同グループ内のタイヤと路面の解析技術を活かしたスピンコントロールテクノロジー「パワーミーリング…
2013/06/27ギアニュース ストレッチに着目したインドア施設、ハーティー 打席)、弾道解析&クラブフィッティングマシン「GC2」(1打席)、ゴルフシミュレーター「GOLFZON VISION」(1打席)を常設。視覚的、科学的分析やカウンセリングに基づき、目標スコアを達成する
2020/02/27ツアーギアトレンド キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見 機種よりも小ぶりなモデルをPGAツアー会場で発見した。 スタンダードとMAXのヘッド体積は460㏄、サブゼロは450㏄だが、今作はその名の通り440㏄以下。ネックに弾道調節機能が搭載され、ソールの…
2011/06/21○○の実験隊 弾道解析マシンでぶっ飛びドライバーを探せ!アベレージモデル編 テスター紹介 前回のアスリート編に続き、今回はアベレージ向け7モデルの実測数値を発表!アスリート編ではゴルファーのスイングタイプによって飛ぶモデルが異なることが分かったが、果たしてアベレージモデルではどんな結果になるのか注目したい。今回も2名のテスターに各モデルを3球ずつ試打してもらい、トータル飛距離のほか、飛びの三要素と言われる「初速」、「打ち出し角」、「バックスピン量」を測定し、平均値を出した。これで、本当に飛ばせるアベレージ向けモデルが明らかになる! 人気モデル7機種の実力を数値化! 「アベレージ向けなら球がつかまるとは限らない」実験を終えての座談会 【GDO】前回のアスリート編では、ス...
2012/06/14ギアニュース キャロウェイの開発担当者に聞く!NEWレガシーシリーズの進化と性能(アイアン編) ウェイトを配置し、低・深重心化して、弾道の高さが得られるように設計してあります。 GDO:ヘッドサイズも、これまでのモデルより大きめになっていますね。 アラン:レガシー史上で、もっとも大きなヘッドになり…
2009/08/17ギアニュース 新モデルは47インチ 弾道・低スピンの安定した長距離弾道を可能にするという。 特徴は次の4点に集約されるだろう。 ①規定内の最長クラス・47インチクラブが飛距離アップを可能に 47インチという長尺ながら、クラブバランスは…
2012/09/26ギアニュース 『T.301』の精神を受け継ぐ『T.388』誕生 エスヤードは10月下旬、実力派ゴルファーが好むコンパクトなヘッド形状に、力強い弾道を実現するための「短浅重心設計」を採用した『T.388』ドライバー(9万2400円)を発売する。開発も手掛ける同社の…