2023/07/17全英オープン ウッズ、マキロイに続くリバプールの全英王者は 日本勢は松山英樹ら9人 。アマチュアとして「日本オープン」を制した蝉川泰果、賞金王・比嘉一貴とランク2位だった星野陸也が昨年のうちに出場権を獲得。ことし5月の「ミズノオープン」の上位4人、平田憲聖、金谷拓実、中島啓太、安森一貴
2024/01/09米国男子 歴代覇者・松山英樹がハワイ連戦 ルーキー久常涼ら日本勢8人がオアフ島に集結 、桂川有人と海外志向の強い選手が名を連ねた。 昨年10月の「ZOZOチャンピオンシップ」で6位に入った平田憲聖は、その資格で出場した同11月のメキシコ開催「ワールドワイドテクノロジー選手権」以来のPGA
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 1951人/大阪)、「Sansan KBCオーガスタ」(2万675人/福岡)、「中日クラウンズ」(2万444人/愛知)の4試合だった。 8位:平田憲聖が国内メジャー初制覇&大会史上最年少V 7月の国内…
2023/07/23全英オープン 2023年「全英オープン」組み合わせ&スタート時刻 ・ホイゴーマシュー・サウスゲートアレックス・フィッツパトリック 1 6:46 14:46 ダニエル・ヒラーカン・キョンナム平田憲聖 1 6:57 14:57 カラム・シンクィン比嘉一貴マイケル・キム 1 7:08
2023/11/05米国男子 ビジェガスとクーチャーが首位で最終日へ 目指す。 1打差の3位にツアー1勝のエリック・ファンローエン(南アフリカ)が続いた。 平田憲聖は通算4アンダー75位、石川遼は通算3アンダー85位、小平智は通算2アンダー96位で予選落ちを喫した。
2023/10/20米国男子 【速報】小平智と石川遼が首位に迫り後半へ 松山英樹は1つ落とす 落とし、通算イーブンパーで後半をプレー中。 コリン・モリカワとロビー・シェルトンが通算6アンダーで首位を並走している。 松山英樹は2日目パースタート 平田憲聖が3連続バーディ発進 ◇日米ツアー共催…
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン コロネットコース(COR)を「68」で回り、3アンダーの38位で続く。 カットライン上となる2アンダー51位に大槻智春、平田憲聖、木下稜介、岩田寛、関藤直熙、竹安俊也、幡地隆寛、アマチュアで予選会から出場の中野…
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 石川航(2月23日) 河本力(3月3日) 丸山奨王(6月2日) 中島啓太(6月24日) 鈴木晃祐(7月30日) 平田憲聖(11月26日) <1988年生まれ> 永野竜太郎(5月6日) 重永亜斗夢(9月
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ となる一方、約482万円差で追うランキング2位の金谷拓実が優勝した「フジサンケイクラシック」から2週ぶりの登場。同3位の蝉川泰果、同4位の永野竜太郎、同5位の平田憲聖らもフィールドに入った。 2010…
2024/05/04国内男子 「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之 悠太、平田憲聖、ソン・ヨンハン(韓国)が6アンダー8位。谷原秀人、金谷拓実、稲森佑貴らが4アンダー14位。 前週の日欧共催大会を制した桂川有人は3アンダー18位。大会1勝の石川遼は1アンダー28位。2022年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー39位で最終日を迎える。…
2023/07/17全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 ・マッカーシー、ブレンドン・トッド 日本「ミズノオープン」 平田憲聖、金谷拓実、中島啓太、安森一貴 米国「ザ・メモリアルトーナメント」 リー・ホッジス、アンドリュー・パットナム、アダム・シェンク 韓国「コロン
2023/09/04新製品レポート 見た目がシュッとして◎ また“キャメスミ”使いそうだなぁ「ミズノプロ FLI-HI アイアン」 カップ」を制した平田憲聖も過去モデルを愛用中だ。そんな注目の最新作の性能をギアマニアのミタさんが解説。さらにマッスルバックユーザーのヨシダくん(HS50m/s)、ベテランゴルファーのシオさん(HS40m…
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 岩崎亜久竜が暫定首位 雷雨で日没順延 選手がホールアウトできずに午後6時50分に日没サスペンデッドとなった。 ホールアウトした選手では、岩崎亜久竜が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、通算8アンダーの首位。2打差に稲森佑貴、平田憲聖
2021/12/09国内男子 プロ6年目の川上優大が首位 手嶋多一は25位/男子ファイナルQT3日目 首位のまま54ホールを終えた。初日からトップを走り、この日「74」とスコアを落としながら、後続と3打のリードを最終日に持ち込む。 4アンダー2位に岩崎亜久竜と「66」をマークした平田憲聖。3アンダー4
2022/12/08国内男子 “学生プロ”宇喜多飛翔は平常心「なんとかなるっしょ」 。フェアウェイいっとけば、なんとかなるっしょ」と平常心を心がける。 大阪学院大の1年先輩でもある平田憲聖も昨年、宇喜多と同じルートでプロ転向。2位でファイナルを通過しているだけに、「順位は負けないように
2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 平田憲聖は、中島啓太、今平周吾らと並び12位。前週2位の蝉川泰果は12番で「9」をたたいてのイーブンパーで42位。11番で「8」をたたいた石川遼は2オーバーの80位と出遅れた。
2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー 目の開催を迎える。前年は池村寛世が初日から首位を守る完全優勝で初代王者に輝いた。 連覇がかかる池村は平田憲聖、香妻陣一朗と予選同組に。前週の「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で国内
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 位には、この日のベストスコア「63」をマークした中島啓太がつけた。前週は金谷に2打差で敗れており、3週連続の最終日最終組でリベンジを狙う。 通算16アンダー3位に塚田陽亮、今季1勝の平田憲聖、いずれも