2024/09/28日本女子オープン

2024年「日本女子オープン」組み合わせ

比菜 1 10:29 藤田さいき森田彩音@ 1 10:37 吉本ひかる岩永杏奈@ 1 10:53 川崎岩井千怜 1 11:01 桑木志帆阿部未悠 1 11:09 サイ・ペイイン申ジエ 1 11:17…
2023/05/27国内女子

2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位

。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2022/08/24国内女子

西山ゆかりと石川怜奈が首位発進/女子下部

「67」で回り、石川怜奈と並んで首位発進を決めた。石川は1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」。 4アンダー3位は廣田真優。3アンダー4位に佐伯朱音、大林奈央、川崎が続いた。 前回大会を制した初代
2022/10/29国内女子

金田久美子が11年ぶり2勝目へ3打差首位 渋野日向子28位

単独首位に抜け出した。後続に3打差をつけ、2011年「フジサンケイレディスクラシック」以来、11年ぶりとなるツアー2勝目を目指す。 2週連続優勝がかかるルーキー川崎が「72」で回り、通算6アンダー
2021/05/27国内女子

悪天候で2日目中止 36ホール短縮競技に/女子下部

なった。大会は予定されていた54ホールから36ホールの短縮競技となる。 規定により、前日第1ラウンドの50位タイまでの66人が決勝ラウンドへ進む。 5アンダー首位にアマチュア川崎(大阪学院大高3年
2022/09/18国内女子

19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差

制した川崎に続いてルーキーが2週連続優勝を果たした。 1打差に同じく「70」で回った吉田優利。通算10アンダー3位にルーキー後藤未有が続いた。 通算9アンダー4位に有村智恵、永井花奈。通算8アンダー6位に林菜乃子、川岸史果、山下美夢有が並んだ。
2022/12/20世界ランキング

畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク

順位を下げ、32位となった。 さらに33位の稲見萌寧、40位の川崎、43位の渋野日向子、44位の西村優菜の順で続いた。 トップ10では、7位だったレキシー・トンプソンがブルック・ヘンダーソン(カナダ
2024/05/28記録

「全米女子オープン」日本人選手の成績

48T岩井千怜 53T佐藤心結 64T野村敏京 川崎 68T三ヶ島かな 71T勝みなみ(予選落ち)吉田優利 岩井明愛 山下美夢有 西村優菜 上田桃子 馬場咲希(アマ) 脇元華 上原彩子 渋野日向子 長野未祈(アマ) 小宮千鶴(アマ)
2022/10/28国内女子

【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ

。 ショットがピンに絡まず、パットも決めきれないなどやや苦戦。1打目を左のバンカーに入れた9番(パー5)は3オン2パットでパーとした。 同組でプレーする前週優勝の川崎は3アンダー、ポイントランキング1位…
2023/03/25国内女子

“超地元”で初優勝なるか 山内日菜子は1打差2位

、首位の川崎と1打差の好位置で最終日に臨む。 「スタート前までは緊張していたけど、スタートしたらやるしかないので、意外と緊張しなかった」と振り返るこの日は、ともにツアー優勝経験者の川崎、藤田
2024/08/17国内女子

負のループを断ち切った兄の存在 佐藤心結「100点に近い内容」

た同年代の川崎の存在が刺激になっている。最終日は、首位に立つその川崎を6打差で追う。「結果を求め過ぎると苦しくなる。そこは楽しくやったほうが成績は良くなるかな」と平常心を強調した。(神奈川県箱根町/玉木充)…