2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

した岸本翔太、近藤龍一、張棟圭の3人が2位タイで並んだ。岸本は13番から5連続バーディを奪い好位置につけている。 首位と2打差の6アンダー5位は井上忠久、岩本高志、杉山左智雄ら6人。5アンダー11位
2005/08/26国内男子

PGMシリーズ第4戦/清水一浩が逆転優勝

/140/70/70 18/-4/すぎはらとしかず/140/73/67 18/-4/横山公志/140/70/70 18/-4/尾上憲一/140/69/71 18/-4/岩本高志/140/69/71
2005/08/25国内男子

PGMシリーズ第4戦/好調の森田徹が単独首位!

。今回は2日目に逃げ切りを計り優勝を狙う。 4アンダーの単独2位は山下和宏。3アンダー3位タイには中田範彦、岩本高志など7人が並んでいる。 順位/通算/選手名/合計/初日/最終日 1/-5/森田 徹…
2004/05/06国内男子

芹澤信雄、マンデー通過の岩本高志が8アンダー首位!

大会。そして、月曜日はマンデートーナメントが行われ、今年は16名が本戦に出場することになった。 その中で初日飛び出したのは、プロ入り5年目の岩本高志だった。1イーグル、7バーディ、1ボギー、攻めのゴルフ…
2002/12/10国内男子

国内男子Qスクール最終日

来季2003年国内男子ツアーへの参戦権をかけたクオリファイングスクールが、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで12月5日から10日までの6日間行われ、谷原秀人がトータル8アンダーでトップ通過を果した。注目の選手では、ツアー6勝を誇る川岸良兼がトータル2アンダーで12位フィニッシュ。 2003年度のツアーメンバー資格を取得できるのは、上位90位タイまでのプレーヤーとなる。上位者のランキングにより2003年度のツアートーナメント及びチャレンジトーナメントの出場資格及び出場優先順位を獲得する。 ※2001年度のツアートーナメントに出場できた、各順位別の出場試合数実績は以下の通り 27試合中 ...
2002/12/06国内男子

国内男子も来シーズンへの闘いが始まった!

今週は国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が開催されているが、その一方で来シーズンのツアー出場をかけた6日間に及ぶクォリファイングトーナメントが始まっている。場所は高知県の黒潮カントリークラブ。今年9月に「よさこい国体」で使用されたコースだ。 2日目を終了して首位は9アンダーの杉山直也。初日68、2日目67と安定して好スコアを続けている。1打差の2位には井上忠久と葉偉志の2人。そして、単独4位には米国ツアー帰りのE.エレラが入っている。エレラは昨年米国のQスクールを突破した。しかし、満足な成績を残せずシード権とはほど遠い賞金しか稼ぐことができなかった。再び日本ツアーに闘いの場...