2023/01/01ニュース

畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち

信亮(10月26日) 杉原大河(11月4日) 平本世中(11月4日) 植木祥多(11月11日) <1987年> 安本大祐(1月20日) 比嘉拓也(12月26日) <1975年> 岩本高志(1月8日) 海老根文博(2月9日) <1963年> 清水洋一(2月13日)
2022/09/30国内男子

小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部

」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 初日から首位を守っていた平本の初優勝はならず、小林は2週連続となる優勝を逃した。 通算9アンダー5位に、賞金ランキング2位の嘉数光倫が入った。通算8アンダー6位は西山大広。 今季1勝の大堀裕次郎は岩本高志、額賀辰徳らと並んで通算1アンダー30位で終えた。
2022/09/23国内男子

小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部

情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2022/09/22国内男子

レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部

米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2022/09/21国内男子

片岡大育、米澤蓮、野呂涼が首位スタート/男子下部

が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで米澤蓮、野呂涼と並ぶ首位発進を決めた。2019年にシードを喪失し、今季の下部ツアー出場は6試合目。 1打差の4位にベテランの小林正則、岩本高志を含む
2021/08/26国内男子

今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延

・ハンが6アンダーでそれぞれホールアウト。 歴代大会覇者の池田勇太と藤田寛之に加え、武藤俊憲、中西直人、岩本高志、阿部裕樹が5アンダー暫定7位につけた。 東京五輪代表の星野陸也は3アンダー。2週連続優勝を
2019/10/03国内男子

T.ペクが4打差の単独首位 谷繁元信は予選落ち/AbemaTVツアー

2勝目を目指す。 同じく首位から出た杉本エリックは5バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「72」とスコアを落とし、岩本高志ら3人とともに通算4アンダー2位につけた。 アマチュアで出場した元プロ野球選手、谷繁元信は通算24オーバー134位で予選落ちした。
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

23アンダーとしたY.E.ヤン(韓国)がトップ通過。通算22アンダーの木下稜介が日本人トップの3位で終えた。 シード喪失組では、岩本高志(7位)、市原弘大(10位)らが上位フィニッシュ。日本ゴルフ
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

龍一(特別保障制度申請中)、カート・バーンズ、竹谷佳孝(優勝による複数年シード保持)、岩本高志、ハン・リー、スコット・ストレンジ、チャプチャイ・ニラト、星野英正、J.B.パク、増田伸洋、平塚哲二