日間の予選を首位タイで通過した岩崎幸司が順調にこの日も5つスコアを伸ばし、通算17アンダーで単独首位とした。また2位タイには、クリスチャン・ペーニャ（アメリカ）と韓国のJ.W.チョイが通算15アンダー

茨城県にあるセントラルゴルフクラブ西コースで行なわれている、国内男子2006年度「クォリファイングトーナメント」の決勝ラウンド最終日。岩崎幸司が前日からのトップを守り、通算21アンダー、トータル…

アタックしていくよ！！」とアクセル全開の様子。 7アンダーの単独2位に井手口正一、6アンダーの3位タイに森本雄、沢田尚、岩崎幸司、岸本翔太の4人が続く。このままシーハンの独走モードとなるか。2位以下の

の3位タイには石丸昌史、芳賀洋平、テッド・オー（米国）、竹谷佳孝、時松隆光、S.H.キム、正岡竜二、岩崎幸司の8選手が並んでいる。 そのほか、今季「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」、「ダイヤモンドカップゴルフ」で優勝争いに加わるなど、好調の小平智は、4アンダーの11位タイに続いている。

ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。

最終日に臨む。 6アンダー4位に岩崎幸司、5アンダー5位で河合博大とソク・ジョンユル（韓国）が続いた。 賞金ランク2位の藤田寛之は2アンダー13位、前年大会覇者の井戸木鴻樹はイーブンパー26位で初日を終えた。

すべき大会となった。 1打差の通算9アンダー2位タイには、杉原敏一、大島靖生、谷昭範、岩崎幸司の4人。通算8アンダーの6位タイには、額賀辰徳、廣田恭司、中田範彦が食い込んだ。

アプローチを寄せてパーセーブ。セカンドをミスしてボギーとした飯島を退けた。 岩崎幸司が10アンダー3位。すでに賞金王のタイトルを決めていたプラヤド・マークセン（タイ）は一時首位に立ったが、兼本貴司、寺西明

岩崎幸司、小田孔明、篠崎紀夫の3人が予選トップ通過を果たした。なかでも小田は、この日ベストスコア「64」をマークし、一気に浮上しての結果となった。 そのほかの注目選手では、田島創志、クリスチャン

／72 43／0／中山篤史／144／70／74 43／0／上平栄道／144／71／73 43／0／木島正憲／144／71／73 43／0／高橋朋載／144／69／75 43／0／岩崎幸司／144

43／+3／白 佳和／219／72／75／72 50／+4／平野智行／220／72／75／73 50／+4／岩崎幸司／220／73／71／76 50／+4／砂入雅之／220／74／70／76 50

11／-6／薮内啓三／138／70／68 11／-6／井手口正一／138／70／68 11／-6／坂倉俊哉／138／70／68 11／-6／岩崎幸司／138／72／66 11／-6／松原重樹／138

／-／71／- -／-1／沖野克文／-／71／- -／-1／岩崎幸司／-／71／- -／-1／谷 昭範／-／71／- -／-1／光山幸俊／-／71／- -／-1／山田竜平／-／71／- -／-1／檜山

／72／72／- 50／0／根本昌英／72／72／- 50／0／岩崎幸司／72／72／- 50／0／桑原将一／72／72／- 50／0／市原建彦／72／72／- 50／0／R.テイト／72／72／- 50

／74／73／75 91／438／岩崎幸司／72／73／73／71／79／70 92／438／中川嘉啓／73／69／72／75／78／71 93／439／L.Y.ハン／70／72／77／72／76／72