2023/12/05国内女子

新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増

人がエントリー。 96期生は、前週のQTファイナルステージで上位に入った高木優奈、小西瑞穂、吉澤柚月ら19人が参戦する。 歴代優勝者に原英莉花(18年)、森田理香子(08年)、上田桃子(05年)、横峯さくら(04年)が名を連ねる。一生に一度のタイトルをかけて“ルーキー”たちが火花を散らす。
2023/11/01国内女子

菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト

浮上した。 7アンダー2位にはともに首位からイーブンパーでプレーした高野愛姫と清本美波に加え、「68」をマークした小西瑞穂が並んだ。 6度目の受験となる25歳の高木優奈はスコアを1つ落とし、5アンダー6
2022/11/04米国女子

プロテスト合格から4年 渋野日向子「すごく濃い日々」

スコアを伸ばせなかったことも課題ととらえた。 試合に集中しつつも、気にかかるのは茨城県の大洗GCで行われている国内女子ツアーの最終プロテスト。「(地元の岡山と)身近な広島県出身の小西瑞穂という同い年の
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ

「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー

・首里高3年) 大嶋炎(作陽高2年) 小木曽喬(福井工大付属福井高) 渕野ひかる(大分高3年) 中尾春陽(近畿大付属高2年) 小西瑞穂(広島国際学院高1年) 2013 比嘉 一貴(沖縄県立本部高…