2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2022/01/18国内男子 “波乱”の日本ツアー開幕戦に浅地洋佑ら参戦 星野陸也は欠場 歳の小斉平優和、清水大成、桂川有人、大西魁斗らがエントリーした。前週のアジアンツアーに出場した小林正則はシンガポールで連戦となる。 前週のPGAツアー「ソニーオープン」に参戦した星野陸也は開催要項変更
2020/12/04日本シリーズJTカップ 3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦 シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来也、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった
2017/12/24旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.23 インド編 ・ロイヤルコルカタを回ってみたかったんです。 試合は4日間、インドの賞金ランキング上位者らが出場する試合で予選カットはありません。日本ツアーに分配された2つの出場枠で参戦した若手の小斉平優和選手、和田章太郎
2020/07/14米国女子 河本結「心も強く」主戦場へ向け再渡米 5連戦も視野 ツアーを主戦場にする小斉平優和が渡米した際も同氏の自宅で自主隔離しており、河本も外部との接触を避けながら敷地内の練習環境を利用して調整することになる。
2020/09/03国内男子 幼なじみは世界11位 杉本エリックは“隔離明け”のリスタート フェリーツアーで戦う小斉平優和も同じ。そしてもうひとり、日本ツアーの再開を前に前週末にようやく“巣ごもり”生活から解放された選手が、26歳の杉本エリックだ。 千葉県生まれ、南カリフォルニア大卒業の杉本(本名
2019/05/12GDOEYE 選手に“選択権”で好評 米ツアーで実施の9ホールプロアマ もある」と期待を寄せる。実際に日本でも、昨季PGAツアーチャイナのプロアマ戦で太平洋クラブの社長と同組になった小斉平優和がその目にとまり、今年3月から太平洋クラブの所属になった。プロアマ戦を接点にした
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める デートーナメント予選通過者> 1/-9/奥松良太(アマ) 2T/-6/橋詰海斗(アマ)、小斉平優和、大谷俊介 5T/-5/梶村夕貴、石塚祥利、平松孝太郎(アマ)、金田直之 9T/-4/伊藤誠道、小川琥太郎(アマ) ※9Tの通過者はカウントバックで決定
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” ぶり17回目 34/宮本勝昌/2季連続22回目 35/小田孔明/14季連続14回目 36/小斉平優和/初 37/植竹勇太/初 38/ジュビック・パグンサン/9季連続9回目 39/幡地隆寛/初 40
2015/08/21アマ・その他 蛭田みな美が日本ジュニア初優勝 勝みなみは3位/日本ジュニア最終日 埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開催されている「日本ジュニアゴルフ選手権」は21日、大会最終日の競技が行われた。女子の部は西コース(パー73)、男子の部は東コース(パー71)で開催された。 女子15歳~17歳の部では、初日から首位をキープしている蛭田みな美(福島・学校法人石川高3年)が5バーディ、ノーボギーの「68」で通算14アンダーとし、2位に7打差をつける大差で日本ジュニア初優勝を飾った。2位には稲見萌寧(日本ウェルネス高1年)が入った。昨年大会の覇者、勝みなみ(鹿児島高2年)「70」をマークし、通算6アンダーの3位でフィニッシュ。勝はイーグルをとるなどスコアを伸ばしたが、大会連覇は叶わな...
2020/12/25欧州男子 「予選落ちでもお金がもらえた」コロナ禍の欧州ツアー行脚 川村昌弘は自分の声とともに 新型コロナウイルス禍で試合中止や延期が相次いだ2020年。日本の男子プロで、世界ランク対象試合にもっとも多く出場したのは欧州ツアーで戦う川村昌弘だった。米国が主な小斉平優和の22試合、松山英樹の21