2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2020/12/04日本シリーズJTカップ

3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦

シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来也、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった
2017/12/24旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.23 インド編

・ロイヤルコルカタを回ってみたかったんです。 試合は4日間、インドの賞金ランキング上位者らが出場する試合で予選カットはありません。日本ツアーに分配された2つの出場枠で参戦した若手の小斉平優和選手、和田章太郎
2015/08/21アマ・その他

蛭田みな美が日本ジュニア初優勝 勝みなみは3位/日本ジュニア最終日

埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開催されている「日本ジュニアゴルフ選手権」は21日、大会最終日の競技が行われた。女子の部は西コース(パー73)、男子の部は東コース(パー71)で開催された。 女子15歳~17歳の部では、初日から首位をキープしている蛭田みな美(福島・学校法人石川高3年)が5バーディ、ノーボギーの「68」で通算14アンダーとし、2位に7打差をつける大差で日本ジュニア初優勝を飾った。2位には稲見萌寧(日本ウェルネス高1年)が入った。昨年大会の覇者、勝みなみ(鹿児島高2年)「70」をマークし、通算6アンダーの3位でフィニッシュ。勝はイーグルをとるなどスコアを伸ばしたが、大会連覇は叶わな...