2011/09/27○○の実験隊

フブキ、プラチナなど、人気のシャフトを調査せよ

テスター紹介 9月26日(木)~10月2日(日)まで、国内女子メジャーの第三戦となる「日本女子オープンゴルフ選手権競技」が行われる。そこで、今回の実験隊では女子プロに人気のカスタムシャフトに注目。9…
2012/05/24中古ギア情報

地味に流行!ピンのスコッツデールパター

スコッツデールというインサートの入ったモデルは、契約外の藤田幸希、笠りつ子、森田理香子、飯島茜も使用しており、ピン契約プロが増えた女子だが、一気に使用者を増やしている。人気は「ANSER 2」と…
2009/03/10ギアニュース

SRI、美人プロと契約!

SRIスポーツは先頃、期待の新人女子プロゴルファー、森田理香子選手(19歳)とクラブ・ボールなどの用品使用契約を結んだことを発表した。森田選手は、昨年のプロテストに合格、今季JLPGAツアーの出場…
2012/03/06ギアニュース

養老魂のもと内外37名が戦うミズノ

ミズノは3月1日、今シーズン国内外37名の女子選手がミズノのゴルフ用品を使用してトーナメントを戦うことを発表した。岐阜県養老町にあるミズノテクニクスや、ツアー現場でプロをサポートするクラフトマンが魂…
2014/11/12ツアーギアトレンド

「ミズノクラシック」優勝 イ・ミヒャンの使用ギア

的に米女子ツアーに参戦している。 今年2月に行われた欧州女子ツアーの「ニュージーランド女子オープン」では、最終日にコースレコードの「63」をマークして地元のリディア・コーらを破りプロ初優勝。今大会では…
2014/07/16ギアニュース

ヤマハ初のユーザーイベントを開催!

男子プロ(藤田寛之プロ、谷口徹プロ)及び女子プロ(中村香織プロ、葭葉ルミプロ)と数ホール同伴プレーを楽しめるというもの。さらに、「プロを目の前にすると緊張してしまう」という参加者を配慮し、プロと…
2016/12/22topics

国内女子ツアー人気シャフト調査

今年も盛大に盛り上がった国内女子ツアー。今年の女子ツアーの練習場で目立ったのが、トラックマンなどを使用して、計測しながら練習する風景だ。年々アップする女子プロの技術レベルだが、その要因の一つに彼女達…
2017/04/07中古ギア情報

楽にボールを上げる 若林舞衣子のユーティリティ選択

。若林に限らず、日本の女子ツアーではロングアイアンもミドルアイアンも抜いて、ロフト角の大きいユーティリティを使うプロが増えてきている。 ユーティリティのメリットは、重心位置が低くなるので、幅広い状況で…
2013/03/11ギアニュース

『Kappa』新たに3選手と契約締結

『Kappa』ブランドを展開するフェニックスはこのたび、女子プロゴルファーの大山志保選手、タミー・ダーディン選手、男子プロゴルファーの河野晃一郎選手の他に、新たに女子プロゴルファーの渡邊彩香選手…
2012/09/06中古ギア情報

韓流の強さを支えるゴルフギアをチェック

、アマチュア男性と圧倒的なパワーと飛距離の差があり、あまり参考にならないクラブセッティング。とはいえ女子プロも一般男性と比べるとパワーは劣っているが、技術で飛ばしている。しかしアン・ソンジュなどに代表…
2019/11/16topics

夜の銀座で“ゼクジョ”会? 潜入取材に行ってきた

会のような盛り上がりを見せた。古閑プロは相手が女性ということもあってか、現役時代の女子プロ酒豪列伝や現在のプライベートの過ごし方、女性特有の体の悩みといった質問にも、赤裸々に答えていた。 参加者2人に…
2014/01/10ギアニュース

韓国の英雄が『スリクソン Z-STAR』へスイッチ

・インビー、イ・ボミ、キム・ハヌルといった女子プロだった。 韓国では、男子ゴルフよりも女子の人気が高い。メーカーが女子プロと契約したがる理由もそこにある。ただ、チェ・キョンジュだけは別格で、 「彼は国の…
2017/07/21中古ギア情報

話題の「アン・シネ」のドライバーは?

モデル。ボールのつかまりを抑え、低スピン弾道が打ちやすく、コントロール性も高いが、日本の女子ツアーで使っているプロはほとんどいない。一方、「グローレ F ドライバー」は女子プロに人気が高く、ボールの…
2013/03/15中古ギア情報

森田、横峯など有力選手のギアをチェック

ミスに寛容。男子プロが好む超絶テクが活かせるシビアなウェッジと比べると、女子ツアーの人気ウェッジは、アマチュアにも使いやすい。ツアーで評価されているのに、あまり売れていないのは残念だ。アプローチの苦手な人は、女子プロに人気のウェッジを使うのがオススメだ。…
2013/06/14中古ギア情報

ベテランはクラブ選びにも技があった

次から次へと若手が活躍し、ツアーメンバーの平均年齢がドンドン下がっている日本女子ツアーだが、シード最年長の表純子プロが、7年326日ぶり優勝を遂げた。彼女のプレーを見ていると、これからも優勝争いに…