2022/04/22国内男子

19歳・田中裕基が完全優勝で初V/男子下部

大樹、岡村了、若原亮太の3人が並んだ。 2位から出た38歳の大谷俊介とアマチュア出利葉太一郎(日本大学)はともに「70」で回り、芦沢宗臣、高柳直人と同じ通算8アンダー5位に終わった。
2020/10/01国内男子

首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー

優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/09/18国内男子

東北福祉大出身の佐藤太地がプロ初勝利 逆転で下部ツアー開幕戦制す

パットは 1 mなかったけど、めちゃくちゃ緊張した。これが優勝のプレッシャーなんだと思った」と喜びをかみしめた。 2打差の2位に首位タイで出た上井邦裕と竹内廉。通算9アンダーの3位で小木曽喬、大谷俊介、蛭川隆の3人。通算8アンダーの7位には亀代順哉、幡地隆寛ら6人が並んだ。
2017/09/14国内男子

伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日

。チャレンジツアー1勝を挙げている伊藤誠道が7バーディ、ボギーなしの「64」(パー71)でプレーして、7アンダー単独首位でスタートした。 2打差の5アンダー2位に姜志満(カン・ジマン=韓国)、大谷俊介
2017/06/07国内男子

額賀辰徳が2イーグル奪い「63」 後続に3差の首位発進/チャレンジ初日

沈める会心のゴルフ。加えて「1Wショットもフェアウェイキープ出来た」と、フェアウェイからチャンスメークしスコアを伸ばした。 6アンダー2位に大谷俊介、松原大輔の2人、5アンダー4位に北川祐生、4アンダー5位に幡地隆寛が続いた。前年覇者の中里光之介は5オーバー113位と大きく出遅れた。
2015/05/21国内男子

「日本プロ」9位の額賀辰徳が首位発進/チャレンジ初日

国内男子メジャー「日本プロ」で9位の好成績を収めた額賀辰徳が、1イーグル6バーディ1ボギーの「65」をマークして、7アンダーは後続に2打差をつけて単独首位でスタートした。 5アンダーの2位に大谷俊介、岩井