2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ コーチが使ったのは、ゆるやかにカーブしているスポンジバーだが、大きめのタオルなどを置いて使ってもいいという。読者の皆さんもこの夏は、お尻を左に突き出すボディドリルとタオルを使った練習法で、スライス修正にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
2023/07/03ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 予選会場・嵐山CCをクラチャン同伴“練ラン” なるほど連発 池越えの2番(パー3)は、「風の通り道で風の影響を受けやすい」(金井さん)と、風の読みについてのアドバイスが。この日(5月下旬)はフォローの北風が吹いていましたが、「夏になると南風でアゲンストになることが
2023/02/22ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 アマチュア競技で“目指せ!全国大会” ~シーズン4始動~ )野球部の出身ですが、3年時の夏に県大会決勝で敗れ、甲子園出場はかないませんでした。そんな「夢破れた」経験を持っているからこそ、大人になって出合ったゴルフを「楽しい」ではなく、「うれしい」と表現します
2022/08/10女子プロレスキュー! 真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛 「夏ゴルフでスコアを崩してしまう人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「深いラフに悩まされる真夏のゴルフが苦手です。この時季にスコアを崩さない良い対策法はありますか?」 【宮崎千…
2022/02/07ゴルフ日和 ゴルフ場体験をアップデートしていく試行錯誤の先に ~鹿沼72CC スポーツのひとつとなったのだ。杉山支配人は、「これまでゴルフをしなかった層がゴルフ始めていることを実感する機会も多くなった」と、20年夏以降の利用客数好調の所感を明かした。今こそ、ゴルファーにどんな「体験
2021/09/01女子プロレスキュー! まだまだ手ごわい! 夏ラフからのアイアンショット 佐久間夏美 「夏ラフからのグリーンオン」をレスキュー♪ まだまだ手ごわい! 夏ラフからのアイアンショット 佐久間夏美 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「芝の長いラフが苦手で、特に夏場のゴルフで苦労してい…
2021/08/23ゴルファーアンケート ゴルフのベストシーズンはズバリ何月?<ラウンド編> 。「10月」(17%)、「3月」(16%)と続いた。 6)正直、ゴルフにあまり行きたくないのはズバリ何月? 暑い夏より寒い冬の方が行きたくない 当然ながらグラフは「ベストシーズン」と真逆の形状となった
2021/07/08Turf Life Balance 紫外線カットとビタミンD生成 夏の日差しとの付き合い方 気温が上昇する7月は、日差しが強くなると同時に一年で紫外線量が最も多くなる時期です。紫外線を浴びすぎると皮膚細胞が傷つけられるため、対策が必要です。 私も日焼けに関して苦い経験があります。学生時代にゴルフ部の合宿でニュージーランドを訪れた際、日焼け止めクリームをしっかり塗っておらず、顔や頭の皮までもポロポロとめくれてしまい、帰国後も10日ほど周囲の人に心配されたことがあります。 それ以降は日焼け止めの知識を詰め込み、数多くの種類を試してきました。手のべたつきが気になればスプレータイプがおススメですが、効き目はクリームタイプの方が高いと思います。 ラウンド中の対策としては、可能な限り日陰を歩くこ...
2020/11/19プラス1 湿度に着目して冬の風邪対策を 水分補給を習慣化させましょう。朝が冷え込む季節は白湯がおすすめです。 湿度をコントロールすることは体感温度にも影響します。蒸し暑い夏、湿度が10%下がると体感温度は1度低くなり、底冷えする冬も湿度が
2020/09/17プラス1 「秋のむくみ」を予防するには? ばかり摂取するなど体を冷やす生活習慣を続けているかもしれません。 「秋のむくみ」は血行不良によって引き起こされます。夏の習慣を見直し、むくみの予防法を学びましょう。 むくみの仕組み むくみは、血管から染み
2020/09/03プラス1 日焼けしたら水分補給…正しい対処法を知っていますか? 前回は、日焼けが体に及ぼす影響について解説しました。今回は、日焼け後の最適な対処法を紹介します。 日焼けはやけどの一種なので、予防も非常に大切ですが、その後のケアが重要です。ケアを怠ると肌のシミや、乾燥、シワ、皮膚の炎症、水膨れなどを引き起こす原因になります。 冷却 冷たい水で濡らしたタオルや、ガーゼなどで包んだ保冷剤で、患部を冷やしましょう。日焼けの範囲が広い場合は、冷たいシャワーを浴びるのも効果的です。 また、翌日に水膨れになることがあるため、日焼け後は“すぐに”冷やすことがポイントです。 ただし、冷水を急にあてると肌に負担がかかるため、冷たすぎない温度に設定しましょう。すでに水膨れや、頭...
2020/08/27プラス1 日焼けで肌の老化が進む? 体に及ぼす影響とは 夏ゴルフを楽しみたいけれど、気になるのが「日焼け」。紫外線は年中降り注いでいますが、特に強くなる6~9月の対策は必須です。 そこで、今回は日焼けが体に及ぼす影響について解説します。 日焼けが体に
2020/08/20プラス1 熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント 炎天下でのラウンドや、猛暑のなか練習に励むゴルファーも多いことでしょう。十分な熱中症対策をしていても、このような状況下では体に熱がこもり、体調不良の原因になることも。 そこで今回は、暑さでほてった体を冷やすポイントを紹介します。 アイシングのおすすめ アイシングは、痛みがある箇所を冷やすだけでなく、熱がこもりほてった体を冷やす際にも効果的です。 体に熱がこもり、つらさを感じたら、首や脇の下、背中、股関節など、体の中でも太い血管が通る場所を冷やしましょう。これらを冷やすことで、体内にこもった熱を早く下げることができます。 また筋肉痛予防として、腕やふくらはぎを一緒にアイシングすることもおすすめし...
2020/07/30プラス1 エアコンで体の冷やし過ぎに注意? 体調を崩さないために気を付けたいこと 夏の暑さが本格的になり、職場や家庭などでエアコンを利用する機会が増えるこの季節。暑さへの耐性は個人差があるため、エアコンの上手な使い方で体調を崩さないようにしましょう。 今回は、「食事・生活環境
2020/07/23プラス1 「食事・睡眠・運動」 で夏バテしない体をつくる3つのポイント 今年は新型コロナウイルスの影響で、気温が上昇し始める4~5月は外出を自粛していた方も多いでしょう。この時期を室内で過ごす機会が増え、身体が気温の変化に慣れないまま夏本番を迎えると、全身のだるさや頭痛…
2020/03/12プラス1 食の工夫で快適ラウンド 第3回:心身の不調に「辛い」はNG? 避けましょう。食事以外では、夏でも靴下を履くなど足を温めることが血行不良の改善に効果的です。 (協力/ケアくる)
2019/08/22プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第10回:腰背部の疲れ解消、内臓を整える 夏は冷房のあたり過ぎや、冷たい飲み物の摂り過ぎから、むくみが気になる季節です。この時期だからこそ起きやすい“夏場のむくみ”とは一体どのようなものでしょうか?今回は夏場のむくみの対処として効果的なツボ…
2019/07/25プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第9回:冷えやむくみ、身体のだるさを解消する 暑い夏の時期はイベントや外出が多くなり、体力を消耗しがちです。屋外と室内の気温差や、冷たいものの摂り過ぎにも注意が必要です。今回は、夏の冷えた身体に効くツボを2つご紹介します。 身体を温め、生命力を…
2019/07/24女子プロレスキュー! 夏ラフ攻略のカギは“ボール下”にあり 臼井麗香 「夏ラフ対策」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「ラフからのアプローチが苦手です。特に夏の深いラフから脱出するにはどうしたら良いですか?」 【臼井麗香のレスキュー回答】 長い芝の…
2019/06/27プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第8回:巡りを良くして夏バテ予防 梅雨が明けると本格的な夏がやってきます。夏を楽しく乗りきるためには、元気に健康でいることがいちばん。夏バテで体調を崩してしまっては台無しです。この季節は屋外がとても暑く、室内は冷房で体が冷えるので…