2017/08/17国内男子

片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退

なかった。 25歳の大堀裕次郎と48歳の藤田寛之の対戦は、5&4と圧勝した大堀に軍配。大会を主催するネスレ日本(株)の社員として臨む近藤共弘は、小池一平に3&2で敗れて2年連続の1回戦敗退となった。今季賞金ランキング2位につける宮里優作は塚田陽亮を5&3で制し、順当に2回戦進出を決めた。
2014/11/27国内男子

42歳の横田真一が首位発進 ホストプロ石川遼は3差13位

、冨山聡。さらに1打差の4アンダー7位タイに小平智、塚田陽亮、平本穏、額賀辰徳らがつけた。 カシオ計算機株式会社と所属契約を結ぶホストプロ、石川遼は5バーディ、2ボギーで回り3アンダーの13位タイ。今
2013/10/13国内男子

藤本佳則が逃げ切り今季初勝利! ツアー通算2勝目

)は前半から猛追を見せ、この日のベストスコア「63」をマーク。大会連覇こそならなかったが、塚田陽亮と並び通算19アンダー3位に入った。 通算18アンダーの5位に川村昌弘とホストプロの薗田峻輔。通算17
2013/10/12国内男子

藤本佳則がツアー2勝目に王手! 小田孔明が2差で追う

位に、貞方章男、塚田陽亮、カート・バーンズ(オーストラリア)の3人が続く。 さらに1打差の6位に、平塚哲二、河野祐輝、松村道央、I.H.ホ(韓国)の4人。昨年大会はプレーオフで敗れた池田勇太は、ホスト
2013/10/05国内男子

武藤俊憲が通算6勝目に王手 首位陥落の宮里優作は2打差

ダブルボギーを叩いてしまった平塚哲二がつけた。 ムービングデーをスコアで牽引したのは8バーディ、ノーボギーの「64」を叩き出した片山晋呉。49位タイからのジャンプアップに成功し、上平栄道、星野英正、塚田陽亮と並んで通算2アンダーの7位とし、一気に優勝戦線に加わってきた。
2013/10/04国内男子

宮里優作が単独首位をキープ 14歳の岡崎が予選突破

優勝を狙う28歳の塚田陽亮。トップから3打差の1アンダー5位タイに今季2勝目を狙う小平智、小田孔明、チェ・ホソン(韓国)のほか、地元愛知県出身の近藤共弘ら計8人が並んでいる。 昨年度賞金王の藤田寛之は
2013/10/03国内男子

宮里優作が単独首位発進 歴代優勝者も上々の滑り出し

、デービッド・スメイル(ニュージーランド)、塚田陽亮、そして9月の「ANAオープン」以来の今季2勝目を狙う小田孔明の5選手がつけている。 1アンダーの9位タイには兼本貴司、白潟英純のベテラン勢と並び
2012/10/19国内男子

ホ・インへが逆転勝利!賞金王は河野祐輝が戴冠/チャレンジツアー最終日

位に入り、来年前半のツアー出場優先権(第1回リランキングまで)も合わせて獲得した。 賞金ランク1位の河野祐輝が、来年1年間のツアー出場権を獲得。また、2位から8位までのホ、ヤン・ジホ(韓国)、貞方章男、塚田陽亮、浅地洋佑、井上信、杦本晃一の7人が来年前期のツアー出場優先権を獲得している。
2012/02/09アジアン

矢野東が首位タイの好発進!/アジアンツアー初日

・バーン(スコットランド)ほか7選手、1アンダーの14位タイには6選手が続く。 そのほかの日本勢では、片岡大育が1オーバーの33位タイ、小林正則が3オーバーの69位タイ、塚田陽亮が4オーバーの81位タイとなっている。
2011/04/10アジアン

A.ラヒリがプレーオフを制して優勝!/男子アジアンツアー

パシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」の出場権を獲得した。 日本勢では通算イーブンパーの塚田陽亮が31位タイで最高位。続いて1オーバーの37位タイに市原弘大、久保谷健一が続いた。谷昭範は3オーバーの46位タイ、内藤寛太郎は6オーバーの60位タイ、山形陵馬は9オーバーの71位で競技を終えた。