2023/02/18アジアン 谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位 (韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/04/02国内男子 今平周吾が逆転で開幕戦を制す 石川遼は3位 、首位スタートから「67」で逆転を許した星野陸也。通算17アンダーの3位に同じく首位から「68」とした石川遼、「66」のハン・リーが続いた。 首位で決勝ラウンドに進んだ20歳の細野勇策は、堀川未来夢
2023/04/16アジアン 金谷拓実は逃げ切りならず4位 キーラン・ビンセントが兄に続く初優勝 ツアー2勝目はならなかった。 久常涼は2日目から3日連続の「68」で回り、トータル13アンダー。日本ツアーでシード獲得経験のあるガン・チャルングン(タイ)らとともに16位だった。 堀川未来夢は8アンダー53位、竹安俊也は4オーバー77位で終えた。
2023/04/15アジアン 海外2勝目へ金谷拓実が3打差首位浮上 久常涼17位 ラウンドに進出。久常涼は6バーディ、2ボギー「68」で回り、通算9アンダー17位。堀川未来夢は通算5アンダー56位とした。 竹安俊也は通算イーブンパー75位で最終日を迎える。
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る 4アンダー19位。堀川未来夢は今平周吾、武藤俊憲らとともに通算3アンダー25位だった。 プロ転向後で2度目の予選通過を果たした石川遼の弟・石川航は通算3オーバー51位で4日間を終えた。
2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー メジャー初優勝を飾った金谷拓実は、今平周吾、片山晋呉と予選2日間をともにする。 次週15日(木)開幕の「全米オープン」(カリフォルニア州・ロサンゼルスCC)に出場する石川遼もエントリー。予選ラウンドは堀川…
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川遼は2オーバー85位と出遅れた。
2023/07/29日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差 ツアー選手権」優勝の金谷拓実が「66」のチャージで通算7アンダー、19位から3打差3位に急浮上した。 4打差4位にハン・ジュンゴンとリュー・ヒョヌ(いずれも韓国)。中島啓太、蝉川泰果、稲森佑貴ら4人が5打差6位、6打差10位に石川遼。昨年大会優勝の堀川未来夢は1アンダーの18位にいる。
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本力、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2023/10/20米国男子 小平智が2打差3位 石川8位 松山61位 遼は4バーディ、3ボギーの「71」とし、堀川未来夢、前年覇者のキーガン・ブラッドリー、メジャー2勝のコリン・モリカワら7人が並ぶ通算3アンダーの8位に浮上した。 歴代覇者の松山英樹は26位からスタート
2021/12/05日本シリーズJTカップ 谷原秀人が最終戦制す 賞金王はチャン・キム初戴冠 など「66」で、通算9アンダー3位でフィニッシュした。 池村寛世と堀川未来夢が通算8アンダー4位。星野陸也は7アンダー6位、稲森佑貴は5アンダー8位で終えた。 賞金ランキングトップで大会を迎えたチャン
2023/11/06世界ランキング 中島啓太と蝉川泰果が自己最高位 松山36位/男子世界ランク たショーン・ノリス(南アフリカ)は前週の448位から383位にジャンプアップ。大会3位の蝉川泰果は自己最高の138位(7ランクアップ)、同じく3位に入った堀川未来夢は250位(17ランクアップ)となっ
2023/11/05国内男子 中島啓太が大会記録で今季3勝目 賞金ランク1位に返り咲き の堀川未来夢と蝉川泰果。通算18アンダーの5位に佐藤大平が続いた。 約120万円差で賞金ランク1位に立っていた金谷は通算15アンダーの8位。 今季2勝の谷原秀人は通算12アンダー14位、今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜は通算8アンダー26位で大会を終えた。
2023/11/02国内男子 賞金ランク2位の中島啓太が首位発進 1打差2位に近藤智弘 金谷拓実は15位 今季1勝でランキング3位のソン・ヨンハン(韓国)、佐藤大平、勝俣陵の3人。6アンダー6位に長野泰雅、安森一貴、塚田陽亮が続いた。 前回大会覇者の堀川未来夢は「67」で回り、谷原秀人らと並び5アンダー9
2023/11/04国内男子 中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位 (フィリピン)が続く。 大会連覇がかかる堀川未来夢は3バーディ、2ボギーの「71」で回って通算14アンダー、永野竜太郎と並んで6位につけた。 2013年覇者の池田勇太は、稲森佑貴らと並んで通算13
2024/02/27アジアン アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場 、大会とパートナーシップ契約を結ぶ日本ツアーからは昨季の国内賞金ランク6位の平田憲聖、昨年11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を挙げプロ転向した杉浦悠太に加え、岩田寛、大槻智春、堀川未来夢らがエントリー。2023年「日本アマ」優勝のアマチュア中野麟太朗(早大)も予選会からの出場を決めた。
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン 麟太朗(早大)がつけた。 時松隆光は1アンダー78位。堀川未来夢、市原弘大、生源寺龍憲はイーブンパー107位で初日を終えた。
2024/03/02アジアン 「63」の市原弘大、「66」の幡地隆寛が1打差3位で最終日へ/アジアン 「66」をマークした。 その他の日本勢では、堀川未来夢が「68」で回り、10アンダーの4打差14位。時松隆光と関藤直熙が9アンダーの21位で続く。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」で