2021/08/20国内女子 銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位 に立った。5アンダーの2位に吉田優利、臼井麗香、沖せいらの3選手が続いている。 稲見にとっては、オリンピック後の2試合目。前週は賞金ランキング1位の小祝さくらが優勝し、同2位の稲見との差を広げたが
2022/08/28国内女子 稲見萌寧が逆転で大会連覇 2位に山下美夢有ら 原英莉花は7位 と植竹希望が同じく2位に入った。 11年ぶりVを狙った藤田さいきが上田桃子と並んで通算6アンダー5位。初日から首位を守っていた原英莉花は「76」とスコアを落とし、吉田優利とともに通算5アンダー7位に終わり、完全優勝を逃した。
2022/05/26国内女子 サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら の勝みなみ、小祝さくら、吉田優利ら10人が並んだ。 今季1勝の堀琴音はイーブンパーの40位、前週2位の稲見萌寧は、渡邉彩香らと並んで1オーバー53位につけている。 今季1勝の植竹希望は4オーバーで94位、原英莉花は青木瀬令奈らと並んで6オーバー111位と出遅れた。
2019/11/05国内女子 スペラルが首位発進 安田祐香8位/女子最終プロテスト初日 立ち、鬼塚貴理、澤田知佳、セキ・ユウティン(中国)ら6人が1打差の2位につけた。 安田祐香はアン・シネらと並び2アンダーの8位。三浦桃香、吉田優利、西郷真央らが1アンダーの15位タイにつけた。 大会は4
2021/08/14国内女子 「NEC軽井沢72」は悪天候で中断 プレーを開始したが、アウトスタートの6組目が出た直後にホーンが鳴った。 8アンダーの単独首位で2日目を迎えた小祝さくら、稲見萌寧、吉田優利の組はスタート前に中断に入った。 長野県内は前日から雨が降り続き、コース周辺のしなの鉄道は大雨の影響により14日は全線で上下線ともに終日運休が決まっている。
2018/02/17米国女子 【速報】畑岡奈紗は序盤にバーディ トップと差詰める 30分)にスタートした畑岡奈紗は前半2番(パー5)でバーディを奪って通算6アンダーとした。序盤にトップのコ・ジンヨン(韓国)との差を4ストロークに縮めた。 アマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)は6
2018/02/15米国女子 【速報】17歳アマの山口が首位でホールアウト 畑岡は静かな滑り出し の野村敏京(4ホール終了)が続いている。 アマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年/7ホール終了)と畑岡奈紗(5ホール終了)はイーブンパー。上原彩子は5ホールを終えて1オーバー、渡邉彩香は4オーバー「76」でホールアウトした。
2019/02/15米国女子 【速報】新垣比菜はボギー先行 横峯らもティオフ 。 2アンダーで17位発進した原英莉花は午後1時40分(日本時間同0時10分)にスタート予定。同じく17位の野村敏京や上原彩子、山口すず夏、吉田優利(千葉・麗澤高3年)、和久井麻由(代々木高2年)も午後にティオフする。
2019/06/25国内女子 和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ 10位。なお、ディフェンディングチャンピオンの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)は左手親指痛のため大会を欠場している。
2022/10/15国内女子 古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退 明愛、吉田優利らとともに通算8アンダー5位となった。 年間レーストップの山下美夢有は通算6アンダー14位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)は通算5アンダー19位、前週優勝の小祝さくらは通算4アンダー26位で最終日に臨む。
2022/10/09国内女子 予選ラウンド完了 上田桃子が1打差で小祝さくら追い最終ラウンドへ 菅沼菜々。7アンダー4位に内田ことこ、永井花奈、吉田優利、笠りつ子、西郷真央、福山恵梨が続いた。 1アンダー45位までの61人が予選を通過した。 首位から4打差以内に12人がひしめく最終ラウンドは、引き続き行われる。
2023/10/02日本女子オープン 「日本女子OP」テレビ視聴率は今季最高8.2% 原英莉花メジャー3勝目 今季最高視聴率は、吉田優利が制した5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の7.0%だった。
2023/07/10記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 (予選落ち)吉田優利 岩井明愛 山下美夢有 西村優菜 上田桃子 馬場咲希(アマ) 脇元華 上原彩子 渋野日向子 長野未祈(アマ) 小宮千鶴(アマ) 2022 20T 小祝さくら 28T 畑岡奈紗 44T
2024/03/29米国女子 【速報】渋野日向子は前半伸ばせず 西村優菜4アンダー発進 子は前半を1バーディ、1ボギーの「36」でプレーし、イーブンパーで後半に入った。 午前組の西村優菜は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダーでホールアウトした。西郷真央は2アンダー、吉田優利は1
2023/08/27国内女子 最終R中止 第3R終了時点で首位の菊地絵理香、申ジエ、岩井明愛でPO予定 、吉田優利、菊地の3人が並んでいた。 ニトリレディス最終日は雷雲接近で中断 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日(27日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd(パー72) 午前6時30分…
2024/05/11米国女子 【速報】渋野日向子は「79」で3試合ぶり予選落ちへ 畑岡奈紗がトップ10圏内 優菜は予選通過を確実としている。 吉田優利はイーブンパーで残り1ホール。渋野と同組の勝みなみは2オーバー、稲見萌寧は6オーバーと予選通過圏外で終えた。 【速報】渋野日向子は3つ落としてカットライン…
2021/07/03国内女子 2日連続中止の国内女子は日没順延 全美貞が暫定首位 鈴木愛ら1打差 競技を完了できず、午後6時58分に日没サスペンデッドとなった。 全美貞(韓国)がボギーなしの7バーディ「65」で回り、7アンダーで暫定首位に立った。 鈴木愛、勝みなみ、吉田優利、河野杏奈、小滝水音…
2018/02/17米国女子 畑岡奈紗は6打差5位 コ・ジンヨンが首位守る (オーストラリア)と並んだ。 ともにアマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)と山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)は、吉田が通算2アンダーの19位、山口が通算1アンダーの22位とした。 一昨年前の覇者、野村敏京
2022/06/15アマ・その他 寺岡沙弥香が単独首位 馬場咲希は33位後退も決勝ラウンドへ/日本女子アマ2日目 マークした小俣柚葉(代々木高)と並んで首位と3打差の通算2アンダー4位につけた。 女子プロ吉田優利の妹、吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)が14位から出て「72」で回り、通算イーブンパーで10位グループ
2022/06/14アマ・その他 幸田彩里ら3人が首位発進 馬場咲希は2打差14位/日本女子アマ初日 )と上田澪空(共立女子第二高)、女子プロ吉田優利の妹で、前週の「宮里藍サントリーレディスオープン」(24位)でベストアマとなった吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らが同じく14位で初日を終えた。 大会は