2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

フックグリップを弱めながら調整していけば、すぐにそれも改善できますよ。 では、左手首を張っていく方法について、動画で詳しくご紹介します。次回は、もうひとつの直ちに改善すべき問題であるリバースについてレッスンしていきます。
2018/10/18サイエンスフィット レッスン

初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善!

腕をこねるクセが解消しました。通常、ここまで一気に改善するケースは珍しく、とてもセンスがないとは思えませんよ。もっと、自信を持ってくださいね! では、今回のレッスンのポイントなどについて動画で詳しくご紹介しましょう。
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

、つかまりすぎるのを嫌って、腰の回転を制限してしまうのはダメ。さらにチーピンから抜け出せなくなります。そのため、次の段階としては、腰の回転をより意識して振り抜くことになります。では、今回のレッスン動画でご覧ください。
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

合わせるような打ち方をしているからです。今回のレッスンで、アプローチ本来の体の使い方を覚えて、つまらないミスを一掃してしまいましょう! 右手をセパレートして握るだけ! あれこれ考えず、シンプルなドリルを無心…
2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

、つかまえようとせず、ホースを振ったときのような体の使い方を思い出すべきなのです。コースで簡単にスイングが崩れてしまわないように、この感覚を練習でしっかりと体に覚え込ませておきましょう! では、今回のレッスンについて、動画で詳しくご紹介しましょう。
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

積極的に腰の回転を使えるようになります。次回は、正しい軸回転についてレッスンしましょう。 動画では、スイングレベル2のアマチュアが陥りやすい部分について、詳しくご紹介します。(後編へ続く)
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

てもいいくらいのイメージで、左手首と腕がピンと張っていく感じにしてください。 今回のレッスンのポイントを動画で詳しくご紹介しましょう。次回は、多くの人が陥るフェースターンの誤解について、クローズアップしていきます。(後編へつづく)
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

振り切るだけです。 コツがつかめると、切り返し直後の左腕のわずかな動きだけでよいことが分かります。インパクト付近で合わせるのではなく、切り返し直後からハーフダウンまでにアームローテーションを完了しておくことが重要です。では、今回のレッスン動画で見てみましょう。
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

、アウトサイドイン軌道になりがちです。テークバックとともに、このように顔の面も右に回すように心がければ、リバースを防止でき、十分な胸の回転が得られます。 では、今回のレッスン動画で詳しくご覧ください。
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

。トップからインパクトまで、マイルドなアームローテーションを意識すると、傘はゆっくりと回転しながら、常に傘の内側が体を向いている形になります。その感覚がつかめたら、左腕一本でボールを打ってみましょう。しっかり当てられたら合格です。 それでは、今回のレッスン動画で振り返ってみましょう。
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

余地ができるので、シャットフェースを保つ際の違和感も解消されます。あとは、ボディターンでスイングすれば、勝手に球がつかまってくれますよ。 では、今回のレッスンを、動画で詳しくご覧ください。
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

方法を知り、それをマスターする必要があるのです。 高いティアップはなぜ当たらない? では、今回のレッスンについて、動画で詳しくご紹介しましょう。次回は、腕を戻す2つの方法について詳しくご紹介します。(後編へ続く)
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

。優劣はなく、その人の体の使い方に合えばそれでOKです。ただし、慣性モーメントが高く、ヘッドを返しにくい現代の大型ヘッドドライバーに関しては、後者の方法が合っていると言えるのです。では、今回のレッスンについて、動画で詳しくご紹介しましょう。
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

打てるようになりますよ。 サイエンスフィットでは、左右の体重配分5:5をリアルタイムの数値によって体感できますが、意識的に5:5に直すのはなかなか難しいところです。ドライバーの場合は、上半身の軸がやや右足側に傾く形にすると、5:5に近くなります。 それでは、今回のレッスン動画で振り返ってみましょう。
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

ヒジが引けることなく自然と腕が伸びていきます。 ボールを投げて右手の使い方を覚えるドリルを、動画で詳しくご説明しましょう。 右手の使い方は完璧です! スナップする右手の使い方は、多くのアマチュアが…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

キープされます。右ひざ下のねじれに従って体を回転させると、胸がしっかりと回り、肩が十分に入ります。頭を動かさないといった意識が、いかにスイングを窮屈にして、のびのびとした動きを歪めていたのか、きっと実感できるはずですよ。 それでは、今回のレッスン動画で振り返ってみましょう。
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

。 フェースの開きが改善されれば、インサイドアウトから下ろせるようになるので、自ずと軌道も良くなってくるはずです。今回のレッスン動画で振り返ってみましょう。
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

。ダウンブロー軌道が気になるところですが、今回のレッスンの流れの中で自然に良くなると思われます。 シャフト挙動に関しては、ある程度ダウンスイングでタメることができていて、タメが少ないことで飛距離を損なって…