2023/06/22アジアン 香妻陣一朗が9位発進 木下稜介19位 。 大会は7月20日開幕の海外メジャー第4戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位2人に出場権が付与される。
2023/06/21国内男子 永野竜太郎 全米オープンで「できたこと」とこれからのこと 、最後まで恐れずトライし続けることを実践。技術面ではここ数年、力を注いできた50ydから100yd以内のウェッジショットが、ティショットを曲げた後のピンチで何回も役に立った。 昨年の「全英オープン
2023/06/21アジアン 「全英」予選を兼ねた韓国ナショナルオープン 木下稜介と香妻陣一朗が出場 にわたり開催される。 大会は7月20日開幕の海外メジャー第4戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位2人に出場権が付与される。 フィールドの多くを
2023/06/19フォーティーン特集 パイオニアとしての強み すべてはアマチュアのために 住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋クラブ御殿場コース)で当時東北福祉大3年の宮里優作が使用して「テレビにどアップで映って」から。翌2002年の「全英オープン」でアーニー・エルス(南アフリカ
2023/06/18全米オープン 8位の賞金額に「やばいね」初出場で快進撃が続く永野竜太郎 バーディ、3ボギーの「68」で、首位と6打差8位に浮上。あちこちから時折聞こえる大歓声を「やってんなー」と他人事のように楽しみながら、初の「全米オープン」、一昨年の「全英オープン」に続く2度目のメジャー
2023/06/17全米オープン 石川遼は「悔しい」予選通過 全米OP初の“日本勢4人全員”決勝進出 、1987年大会(オリンピックC)の3人(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)を上回った。なおメジャー全体の「日本勢最多予選通過」は5人。「全英オープン」で3度(2002年、1994年、1979年)ある。
2023/06/17全英オープン タイガー・ウッズ「全英」も欠場 出場2試合で今季終了へ 右足の故障で戦列を離れているタイガー・ウッズが7月20日(木)開幕のメジャー最終戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)を欠場する。英米メディアの取材に主催者のR&A関係者が認め、「彼
2023/06/16全米オープン 首位発進のファウラーとシャウフェレ大会記録「62」 石川遼と桂川有人25位 松山英樹83位 1打更新する「62」をマーク。後続に2打差をつける8アンダー首位に並び、メジャー初タイトルに向けて絶好のスタートを切った。 「62」は2017年「全英オープン」(ロイヤルバークデールGC)でブランデン
2023/06/15全米オープン ギャラリーのために橋を設置 USGAが込めるロサンゼルスCC開催への思い 競技場に足を踏み入れたときにバックナインの3ホールを見て『これはすごい』と思った」 メジャー4大会では全英オープンの次に長い歴史を持つ大会。今年も歴史的瞬間が紡がれる。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2023/06/15全米オープン 桂川有人は松山英樹&石川遼と練ラン「見るだけでもイメージ湧く」 。限られた時間の中、この日のコースチェックで最後の調整を終えた。 2022年「全英オープン」に次ぐ2度目の海外メジャーのコース攻略は、米国特有のバミューダ芝のラフをキーポイントに挙げる。「まだ考え
2023/06/14国内男子 比嘉一貴が今季2度目の日本ツアー つかの間の帰国で「もう少しポジティブに」 の活躍につなげたい。 今週を終えれば、次の日本ツアー参戦は少なくとも7月20日開幕の「全英オープン」出場後になる。「久しぶりに帰って来たので、選手たちに会えるのも楽しみだった」とつかの間の帰国を楽しみつつ、明日からアグレッシブにバーディを狙っていく。(千葉県大多喜町/谷口愛純)
2023/06/14全米オープン 松山英樹はLIVと和解のPGAツアー専念に「後悔は全くない」 続いていた。 松山にも一昨年から移籍の勧誘があり、昨年7月「全英オープン」の前には「興味がないわけではない」と態度を保留していたが、同8月末に移籍を否定。「移籍のタイミングが今だとは思えない。PGA
2023/06/09国内男子 190センチで300yd飛ばす 規格外の15歳・鈴木新一がツアーデビュー 参戦した際、全英オープンに出場した「お兄さん」と呼ぶ桂川と約2年ぶりに再会し、大喜びした。 桂川と日大ゴルフ部同期で仲の良い清水大成もフィリピン合宿で鈴木と知り合いになり、今週約4年ぶりに再会。練習
2023/06/09全米オープン 2023年「全米オープン」出場者と資格 」優勝者 (8)2018-22年「全英オープン」優勝者 (9)2021-23年「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝者 (10)2022年「BMW PGA選手権」優勝者 (11)2022年「ツアー選手権」進出者
2023/06/07米国男子 カナダのナショナルオープン マキロイが3連覇に挑む ◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 事前情報◇オークデールG&CC(カナダ)◇7264yd(パー72) 1904年に初開催され、「全英オープン」「全米オープン」に次いで世界で3番目に長い歴史を
2023/06/06全米オープン 桂川有人が「全米オープン」出場権を獲得/米国最終予選会 「全英オープン」(47位)以来、2度目の参戦となる。 桂川は76人が参加したオールドチャタムGC(ノースカロライナ州)での予選会にエントリー。この日36ホールを第1ラウンド「64」、第2ラウンド「68」で…
2023/06/05日本ツアー選手権 「3オーバーでいい?」でも唯一ボギーなし 岩田寛が全英切符で8年ぶりメジャーへ 終了時点の賞金ランキングで2位となり、有資格者を除く最上位として7月「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権を獲得した。ロイヤルリバプールでは前回14年大会に続く2度目のプレーと
2023/06/01日本ツアー選手権 上がり2連続ダボに泣いた9年前 岩田寛が目指すロイヤルリバプールへの帰還 海外メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権が与えられる。ランク1位の蝉川泰果は昨年「日本オープン」優勝によって資格を得ているため、約117万円差の2位・岩田寛が…
2023/05/30日本ツアー選手権 国内男子メジャー初戦 日本ツアーから“最後”の全英切符をつかむのは 「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権の行方も、優勝賞金3000万円によって動く可能性がある。 日本ツアーからのルートとしては実質的に“ラスト1枚”となる全英切符。すでに全英行きを
2023/05/29優勝セッティング アイアン型UTは新旧モデルの“いいとこどり” 平田憲聖がホストVで恩返し 。 期待のホストプロの優勝に、ミズノの水野明人社長も「うれしい。全英オープンでも活躍してくれたらと思っています」と喜びのコメントを寄せた。この優勝で平田は7月の海外メジャー「全英オープン」(ロイヤル