2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 山内日菜子ら13人。そして、PWのロフト角が45度と大きめのピン「i230」を使う佐久間朱莉と渋野日向子は、次の番手に「50度」を選択している。 間を埋めるロフト角に差はあれど、スコアメークにつながる
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果
2023/05/28国内女子 家族でつかんだ2週連続V 山下美夢有「私も頑張らないと」 た」。すぐに修正し、「タイミングが合って振れるようになった」と手応えを得て1番ティに向かった。 パーを並べる静かな出だしから、同組の佐久間朱莉が5番でバーディを奪い、首位タイに並ばれて迎えた6番
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 」で初優勝を挙げてランク9位で折り返した。佐久間朱莉、桑木志帆の93期生(2021年プロテスト合格)の2人もそれぞれ10位と11位につけており、初優勝も近そうだ。 ◇不調 昨年5勝の西郷真央は米
2024/04/07国内女子 “推しと会える世界線”で思い出した原点 阿部未悠「好きを仕事にできるなんて幸せ」 」と充実感たっぷりにうなずいた。 同じ最終組、並んで出た佐久間朱莉がいきなりイーグル→バーディ発進で抜け出しても慌てない。折り返して10番で4mを決めきってガッツポーズ。「コース的にも後半勝負だと思っ
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 初優勝を飾った。プロテスト合格同期(2021年6月)の佐久間朱莉と最終組でデッドヒートを繰り広げ、14番からの4連続バーディで振り切った。最終日にマークした「65」はトーナメントコース記録を、54
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ いないけど、優勝したら答えが見つかるのかな」。長いトンネルの先に、光があると信じて進む。 安田の2歳下の佐久間朱莉も、同じく初優勝を目指す一人。今季は7試合に出場してトップ10入りが3回。「ことしは
2024/04/28国内女子 「最後の覚悟」5度目の挑戦でプロ合格 頑張り屋・天本ハルカの“強さ” ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(28日)◇浜野GC(千葉)◇6669yd(パー72)◇晴れ(観衆3543人) 初優勝のかかる初の最終日最終組は、佐久間朱莉、尾関彩美悠と同組だった
2021/06/30国内女子 不合格の翌日から練習…シブコの先輩、成澤祐美「落ち込んでいる暇はない」 ですよね…」 ■すぐに始まる21年度テスト…「ダメだと気持ち切れるかも」 直後は、さすがに落ち込んだという。テスト1位合格の佐久間朱莉も含め、「竹取物語」では自分に負けた選手が複数人合格している。その
2023/06/05国内女子 天気に翻弄された3日間 ツアー初の27H短縮&セカンドカットを振り返る コース入りして第1ラウンドの再開に備えていたという。 大会は川岸史果が佐久間朱莉とのプレーオフを1ホール目で制してツアー2勝目を飾った。優勝争いが大詰めを迎えているときにも小雨が降り始め、再び中断する
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 。「高卒4年目」にも、昨季2位3回などシーズン未勝利者で最高のMR10位となった桑木志帆、同25位の佐久間朱莉、同27位の仁井優花、同45位の内田ことこらがいる。 今季は吉田優利、西郷真央、稲見萌寧が
2024/04/08国内女子 コーチも最初は頭を抱えた? 阿部未悠を初優勝に導いた“ラストピース” でのアプローチは少しだけランが出てしまったものの、しっかりパーパットを沈めて佐久間朱莉を1打差で振り切った。 この日初めてリードを奪った直前17番(パー5)のバーディも、58度での3打目を1.5mに