2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /福田真未(2) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27
2021/12/09国内女子 黄金世代の新人プロ・山田彩歩は小祝さくらに「刺激されている」 18ホールを終えた山田彩歩(さほ)は「きょうはパッティングのおかげでスコアが出せた」と、プロテストトップ合格の佐久間朱莉と4アンダーで首位に並んだ。 1998年生まれの山田は、いわゆる黄金世代と同学年
2021/12/01国内女子 新垣比菜7位 西木裕紀子と下川めぐみが首位/女子ファイナルQT2日目 浮かべた。 初日首位のエイミー・コガは「77」をたたいて、葭葉ルミらと並ぶ通算1アンダー11位。尾関彩美悠、佐藤心結、佐久間朱莉のルーキー3人は通算1オーバー26位で2日目を終えた。 ツアー23勝の横峯
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 アマチュア優勝へ、「意識したい位置ではある。緊張はすると思いますが、とにかく楽しんでやりたい。自分自身では楽しむだけと言い聞かせてやる」。最終日はアウトコースから佐久間朱莉、尾関彩美悠と午前10時20分に
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ )、佐久間朱莉がつけた。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は2バーディ、4ボギー「74」で回り、西村優菜らとともに通算4オーバー、アマチュアの中で最上位となる10位につけた。8番(パー3)では
2023/08/10国内女子 上位争いなるか ホステス安田祐香は「ちょっと緊張」 21年大会覇者の小祝さくらと、今季トップ10入り8回と好調な佐久間朱莉とのペアリングで、午前9時50分に1番ティからスタートする。 ホステスプロとしてのプレッシャーは「今はあまり感じていない」と言う
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら 続ける佐久間朱莉との注目組で午前9時50分に1番ティからスタートした小祝さくらは、出だし2連続バーディを奪ったが、3番(パー3)で池ポチャした。グリーンの左サイドにかけて広がる大きな池を「視野にも入れて
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー3位にはともにメジャー初制覇を狙う上田桃子と小祝さくら、8番(パー3/173yd)でエースを達成した申ジエ、この日のベストスコア「69」をマークした佐久間朱莉(しゅり)の4人が並んだ 通算5
2023/06/04国内女子 苦しみ抜いて2勝目 「伸びしろもない」川岸史果に涙雨 バーディを奪うなど「32」。佐久間朱莉と並ぶ通算9アンダー首位で、ホールアウトした。レギュラーツアーでは初めてのプレーオフ(18番パー5)だったが、雨の中、77ydから58度で1.5mにつけてバーディ
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい 前半戦最終戦「ミネベアミツミ レディス」2位と調子を上げており、開催コースが異なる大会2連覇に挑む。菊地は今季1勝の櫻井心那、佐久間朱莉と同組でティオフする。
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結
2024/02/05国内男子 原英莉花への注文 ジャンボ尾崎「2ラウンド連続5アンダーを」 supported by ISPS HANDA」を開いたジャンボは「スポーツは浮き沈みが付き物。反省から良くなった」と復活に目を細めた。 佐久間朱莉は国内ツアーのメルセデスランキングで25位に入った。初優勝が
2024/04/11国内女子 上田桃子はイケイケな“動物的勘”を大事に 若手の涙で発奮 。 初心に帰るきっかけとなったのが、前週「富士フイルム・スタジオアリス」で優勝した阿部未悠に1打差で惜敗した佐久間朱莉の涙。「ああいう勝ちたい気持ちを見て『いいな』と。これまで自分はきれいにうまくやろうとし
2024/04/20国内女子 「若い子の2週連続を阻止したい」 鈴木愛がベストスコア「65」で2位浮上 のベストスコアで、ノーボギーも鈴木と佐久間朱莉の2人のみ。「きのうはなかなか(パッティングが)打ち切れないところが多かったけど、きょうはしっかり打てた。風もきのうよりは穏やかになったので回りやすかった
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 山内日菜子ら13人。そして、PWのロフト角が45度と大きめのピン「i230」を使う佐久間朱莉と渋野日向子は、次の番手に「50度」を選択している。 間を埋めるロフト角に差はあれど、スコアメークにつながる
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果
2023/05/28国内女子 家族でつかんだ2週連続V 山下美夢有「私も頑張らないと」 た」。すぐに修正し、「タイミングが合って振れるようになった」と手応えを得て1番ティに向かった。 パーを並べる静かな出だしから、同組の佐久間朱莉が5番でバーディを奪い、首位タイに並ばれて迎えた6番
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 」で初優勝を挙げてランク9位で折り返した。佐久間朱莉、桑木志帆の93期生(2021年プロテスト合格)の2人もそれぞれ10位と11位につけており、初優勝も近そうだ。 ◇不調 昨年5勝の西郷真央は米
2024/04/07国内女子 “推しと会える世界線”で思い出した原点 阿部未悠「好きを仕事にできるなんて幸せ」 」と充実感たっぷりにうなずいた。 同じ最終組、並んで出た佐久間朱莉がいきなりイーグル→バーディ発進で抜け出しても慌てない。折り返して10番で4mを決めきってガッツポーズ。「コース的にも後半勝負だと思っ
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 初優勝を飾った。プロテスト合格同期(2021年6月)の佐久間朱莉と最終組でデッドヒートを繰り広げ、14番からの4連続バーディで振り切った。最終日にマークした「65」はトーナメントコース記録を、54