2018/04/12サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】 動き出し、ヘッドが最後に動くとイメージするだけで、自然なタメが生まれるものなのです。ただし、これだけでは確実にボールがつかまらなくなりますので、必ず次回のレッスンをセットで覚えなければなりません。(後編へつづく)
2018/04/01女子プロレスキュー! 逆打ち素振りで飛距離アップ 岡村優 パッティングまで、スキルアップに欠かせない上達のヒントをわかりやすくレッスンしてくれる。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「思うようにドライバーショットが飛びません
2018/03/29サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】 行き過ぎた内旋を改善するレッスンをしましたが、今回はリバースを集中的に改善していきましょう。実は、過剰な左腕の内旋はリバースやオーバースイングにも関連しています。ですから、スライスに悩む方はぜひ前回の
2018/03/15サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】 フックグリップを弱めながら調整していけば、すぐにそれも改善できますよ。 では、左手首を張っていく方法について、動画で詳しくご紹介します。次回は、もうひとつの直ちに改善すべき問題であるリバースについてレッスンしていきます。
2018/03/11女子プロレスキュー! バンカー脱出は“右手”でフワリ 川崎志穂 「ガードバンカー」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「グリーン周りのガードバンカーで、いつも砂を取りすぎたりたり少なすぎたり、距離感が合わず悩んでいます。イメージ通りに脱出できる方法はありますか?」 【川崎志穂のレスキュー回答】 ガードバンカーからうまく脱出するには、ヘッドを入れる位置と取る砂の量が適切であることがポイントです。砂を爆発させてフワリとボールを浮かせる理想的なエクスプロージョンショットを放つためのイメージ術をお話しします。 1. 手前にヘッドを入れる 適度なエクスプロージョンショットを放つには、ボール1個分手前にヘッドを入れる必要があります。遠すぎるとダフり...
2018/03/04女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂 「フェアウェイバンカー」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「フェアウェイバンカーからのショットが苦手で、いつもダフってしまいます。改善策を教えてください」 【川崎志穂のレスキュー回答】 フェアウェイバンカーで一番やってはいけないミスがダフリです。距離が稼げませんし、バンカーから一度で出ないこともあるからです。ここでは最低限のダフらせない方法をお教えします。 1. 左足を少しだけ埋める ダフリの主な原因は、体の右サイドが下がった状態でクラブが下から入ってしまうことにあります。体重が右側に残ったままにならないように、アドレスに入る際に左足を少しだけ砂に埋めて、左足下がりの状況を...
2018/02/25女子プロレスキュー! 冬の薄芝はポーンと転がし対応 川崎志穂 「冬の薄芝対策」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「この時季の薄い芝が大の苦手です。アプローチでの攻略法を教えてください」 【川崎志穂のレスキュー回答】 薄芝やベアグラウンドなどライが悪い時は、いつも通りのアプローチは危険です。ロフト角をやや立て、ボールにだけ直接コンタクトさせる“転がし”で攻めるようにしましょう。 1. クラブはAWかPW クラブはサンドウェッジ(SW)ではなく、アプローチウェッジ(AW)かピッチングウェッジ(PW)などロフト角がやや立っている番手を選択します。ボールは真ん中よりボール1個分右足寄りにセットします。 2. 打ち急ぎに注意 スイングで一番気を...
2018/02/22サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編) からフォローにかけての伸び上がるような動きも気になるところです。なぜ、ヘッドの進入角が不安定になってしまうのでしょうか? 受講者の悩み 「前回のレッスンで、ショットごとにアドレス時のフェース向きが違う…
2018/02/19ミスショット レッスン バンカーで場外ホームランを打て! ます。また入射角が鋭いことで、ヘッドとボールとの衝突力が増し、OBゾーンまで届くほどの強い球となります。 (次回は、「ミスパット」編をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧
2018/02/15サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編) が多いのです。100前後のスコアで、これだけバランスの良いスイングをしている人は、とても珍しいですね。おそらくレッスンプロでも、問題点を見つるのは難しいと思います。 ヘッド解析では、ドライバーショット…
2018/02/12ミスショット レッスン バンカーでザックリを打て! 場外ホームラン」をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し
2018/02/11女子プロレスキュー! ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂 上げるレッスンをしたいと思います。 1. ヘッドの重さを感じる なぜヘッドの重さを感じないといけないのか? それはトップで作られた腕とクラブの角度がリリースする(元に戻る)タイミングに大きく影響する
2018/02/05ミスショット レッスン 高難度ミスショット「ポッコン」を打て! 体重移動をせずアドレス時の(右利きの場合)左足体重をキープしながら打てばポッコンは出ません。体の軸が左右にブレずにアプローチできるように練習しましょう。 (次回は、「バンカーでのザックリ」をレッスン
2018/01/29ミスショット レッスン ゴルフなのに「ホームラン」を打て! 打ち方をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し4位入賞。プロゴルファー転向後、米国ミニツアー通算3勝。現プロゴルフコーチとして「銀座ゴルフアカデミー」を主宰。
2018/01/25サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(後編) 前回、ダウンスイングでは腕を剣道のように振り下ろすのではなく、左腕を外側に捻り戻しながら振り下ろすことが大切であるとお伝えしました。この感覚を体得する上で、基本になるのがアプローチです。長いクラブでは、不十分な左腕の戻りをある程度小手先で調整することが可能ですが、アプローチではその調整が難しくなり、根本的な問題が顕著にあらわれるからです。また、アプローチではクラブが大きく寝てしまうのも厳禁です。 アプローチが苦手な人には、長いクラブのようなイメージで振っているケースが多くみられます。アプローチもドライバーもスイングの基本は同じですが、長いクラブのような感覚で振ってしまうと、その問題が大きな...
2018/01/22ミスショット レッスン 「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!? 「ザックリ」のメカニズムを学ぶ アプローチの「ザックリ」を打つ方法をレッスンします。多くの方は「ザックリ」を「チャックリ」と同じものと認識していると思いますが、実はこの2つは別のものになります…
2018/01/15ミスショット レッスン 起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」 、起き上がりを最小限に抑え、ボールにコンタクトすることができます。トップを直したいという人は、「左肩」を意識しながら練習してみてください。 (次回は、「ザックリ」の打ち方をレッスン!) 取材協力
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) 巷のレッスンでは、トップから腕をまっすぐ下へ振り下ろすといった話がよくあります。しかし、まっすぐ下ろそうと意識するほど、うまく当たらなくなるものです。まっすぐ振り下ろすというと、剣道の面を打つ
2018/01/08ミスショット レッスン 「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ! 動き、手打ちにならずに自然と下半身始動でダウンスイングを開始することができます。でも残念ながらこうしてしまうと、立派な「ダッファー」にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「トップ」の打ち方をレッスン
2017/12/25ミスショット レッスン 「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何? 。ヘッドが完全に抜け終わるまで、「右足」をしっかり地面につけておくことがカギ。ですが、残念ながらこうしてしまうと立派な“シャンカー”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「ダフリ」の打ち方をレッスン