2015/09/23女子プロレスキュー! “チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花 使い方やクラブ軌道を理解できるはずです。 即効性のある2つのドリル! 2つのドリルはスイングづくりにも適していますが、ラウンド中の応急処置としても効果的。ミスショットが出た後や大事なショットの前に
2015/09/14教えて○○プロ、正解はどっち? ラインの狙い方「直線」or「曲線」、どっち?/教えて市原弘大編 れることもあります。 “入れる”のか“寄せる”のかを明確に!! 大事なことは“入れる”のか“寄せる”のかを、打つ前にはっきり決めることです。目的を明確にすることで、自分のするべきことが決まり、スムーズ…
2015/09/02女子プロレスキュー! もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美 」 ひとつのミスをきっかけに、ズルズルとスコアを崩してしまうのは、もったいないですよね。ラウンド中でも改善の余地は十分あります。ミスを受け入れ、的確な対処をすることが大崩れしない秘訣です。 【チョロ】は後…
2015/09/01大人のゴルBODY 「決めたいパットほど、ラインは『ざっくり』読む!?」 メンタル編vol.2 「入れたいときほど外してしまう…」のは何故? バーディチャンスや、ここで決めないとダボ・トリプルといったピンチの状況など、ラウンド中には絶対に決めたいパットに直面するシーンがある。しかし、そんなとき…
2015/08/27S吉クンのゴルフ研究 教えてキャディさん!プレーファーストの極意その2 セカンドショット~グリーン上でのプレーファースト キャディさんと一緒に楽しく、そしてスマートにラウンドする秘訣を教わるシリーズ企画もいよいよ最終回。飯能グリーンカントリークラブの名物4番ホールで、S…
2015/08/26女子プロレスキュー! “スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美 朝イチのティショットを成功させるには…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「朝イチのティショットが苦手です。ラウンド前はちゃんと練習しているつもりなのに……どうしたらよいでしょうか?」 以前は私も…
2015/08/20S吉クンのゴルフ研究 教えてキャディさん!プレーファーストの極意 所に行くのが良いと思います。 私は、ラウンド前にお客様のクラブのフェースやグリップの状態をさりげなく観察します。そして、使い込んだクラブを見つけておいて、お客様が判断に迷われている時などは、そのクラブ…
2015/08/06S吉クンのゴルフ研究 ゴルフ雑学 キャディさんのお仕事を知ろう(前編) S吉クンがキャディさんに転職!? キャディさんといえばラウンドの心強いサポート役。クラブ選択やコース攻略法、パットのライン読みのアドバイスの他、クラブ運びやバンカーのならしなど実にさまざまな事に気を…
2015/07/29女子プロレスキュー! パットの精度を上げる練習法 山里愛 は自分の家の庭に専用グリーンでも購入しない限り、みっちり練習するのは難しいですよね。一般ゴルファーができる練習場所は、ラウンド前のパッティンググリーンと家でできるマットを使った練習ではないでしょうか…
2015/07/28大人のゴルBODY 「“日焼けダメージ”を回復させる食べ物って?」 食事編vol.6 ゴルファーのための「日焼け対策」 猛暑の中、強い日差しのもとで1日ラウンドすると、一気にこんがり真っ黒肌に。ヒリヒリ、ヒリヒリ……肌が炎症を起こし、体力も奪われる。「ゴルファーの食事編」シリーズ最終…
2015/07/22女子プロレスキュー! “ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛 られるか? その日1日のグリーンの状態を把握することが重要になってきます。そこで大切になるのが、ラウンド前のパッティンググリーンでの練習です。 最大の「力加減」を知る! 私はまず、練習グリーンの端から端…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! 保つ上で意識すべきポイントは、実は上半身ではなくお尻にあるからです。さて今回は、チーピンに悩む方が登場。ほとんどのチーピン(およびプッシュアウト)は、前傾が起き上がることが原因なので、同様の症状に悩む方…
2015/06/23大人のゴルBODY 「“朝のコンビニ”選ぶべきは、『おにぎり』or『パン』?」 食事編vol.1 、ゴルファーがパフォーマンスを発揮しやすくするために必要なメニューを6回に渡りお伝えしていく。 1回目は、多くのゴルファーがラウンド前に立ち寄る“コンビニの朝食”。そこで迷うのが『おにぎり』か『パン…
2015/06/15すぐできる!簡単ドリル 飛距離アップに効く簡単ストレッチ法 飛距離アップのカギは捻転 今回は、ラウンドのスタート前にできる簡単ストレッチを紹介します。このストレッチをすることで、体がきっちりと深く捻転できるようになり、飛距離アップが見込めるのでぜひ試してみて
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 、月2ラウンド かなりヒール寄りに当たっていますね ドライバーの打点を見ると、かなりヒールよりに当っていて、ネックに当たってしまうミスも多いですね。打点を見るだけでも、インパクトでフェースが大きく…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 、インパクトで頭を残すようにすること。でも、ショットが安定しないばかりでなく、ときどき首や腰を痛めてしまうことも多いんです・・・」 柴田さん ゴルフ歴2年、平均スコア105、月2ラウンド 軌道は悪くない…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ ゴルフ歴10年、平均スコア100前後、月1ラウンド 見たところ、オーバースイングは本質的な問題ではありません 読者の方も、スイングのビデオを見て、悪いと思われるところを考えてみてください。まず、目に…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! ばスライスを抜け出せるのか分かりません」 片川さん ゴルフ歴7年、平均スコア110~120、月1ラウンド 体の動きで悪いところを一緒に考えてみてください 読者の方も自分がアドバイスする目線に立って…
2015/04/29女子プロレスキュー! これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪 しまうのです。同時に、手元が浮いて体から遠ざかるので、クラブのコントロールも難しくなります。 前傾「浅め」で… ダフリとサヨナラ! ラウンド中にダフリが出たら、スイングではなくアドレスを見直して…
2015/04/21QPスペシャルレッスン アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決! を避けようと体が反応し、右手を返してボールを打ちにいく――。これがトップするメカニズムです。 前傾キープで右手の“悪さ”を防止 練習場などではトップをしない人でも、ラウンド中に「ボールを飛ばしたい…