2011/05/24マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2011年モデル)

+2.5度と捕まりをかなり意識したスペック。ライ角も60.5度とアップライト。重心アングルは22.5度と少なめ。これは重心浅いことが影響していると思われる。ヘッドの操作性が高いことを考えると重心距離は
2011/05/31マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX800 ドライバー

。ライ角も60度とアップライト。重心アングルは21.5度と少なめ。これは重心浅いことが影響していると思われる。ヘッドの挙動はやや捕まりが悪いが、フックフェースで捕まりの悪さを解消しているタイプだ。 試打
2011/06/21マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES C-01 ドライバー

が良いドライバーである。 フェース角は+1.5度フック。ライ角も60.75度とアップライト。この2つは捕まりを意識したスペックだが、反面、重心アングルは22.5度と小さめだ。重心も浅く、ヘッドを返り
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

フェース角は±0度と完全にスクエアフェース。ライ角度はノーマルポジションだと60.5度とややアップライト。ライ角は捕まり重視のスペックだが、重心アングルは22.5度とやや少なめ。重心距離が長めなこと
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション

シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」

。ライ角は試打者に合わせて、アップライトなシルバーを用意した。 まずは7番アイアンから打ってみた。フェースの弾き感が非常に強く、ボールが力強く飛び出す。ロフト角は29度と、一般的なアイアンより立って
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

になる。ライ角は60.5度とややアップライト。 つかまりに影響が出る重心角は32度。G400 スタンダードタイプと比べると3度以上大きく、実際に打ち比べてみても重心距離が長い割にはつかまりが適度にいい
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

くれるドライバーである。 ノーマルポジションだと表示ロフト角が9.5度でリアルロフト角が11.25度。フェース角が+0.75度。ライ角は60度とアップライト。重心角は24度。すべてのスペックが捕まり
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

を伸ばしやすいドライバーだ。 ノーマルポジションで計測すると、表示ロフト角が9.5度で、リアルロフト角が9.75度。フェース角が+0.5度で、ライ角は60.25度。フックフェースとアップライトなライ角
2014/10/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F ドライバー(2014年)

トラルポジションの場合、表示ロフト角が10度でリアルロフト角が10.5度。フェース角は1.75度とフックフェースで、ライ角度は58.75度となっている。アップライトなポジションにするとライ角だけが61.25度となる
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー

。それでいて、フェースの厚みはややシャロー。リアルロフトも少し大きめに設定されているので、アドレス時には高弾道がイメージしやすい仕上がり。ライ角はかなりアップライトで、つかまりを意識している。 ソールに目
2016/07/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 216 アイアン

62度とややアップライト。このRMX216のライ角設定は独特で、番手ごとに0.25度ずつフローしている。ヘッド素材は鋳造なので、ロフト角、ライ角は調整不可となっている。 ラージヘッドでディーブキャビティ
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

角が-1度。ライ角は59.75度で重心角は23.5度。アスリート向けだけあってリアルロフト角がかなり小さい。ライ角はアップライトだが、実際にアドレスするとややフラットに感じる。(ノーマルポジション
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

ラインアップされている。 「タイトリスト クロカゲ 60」の硬さSの総重量は383gでバランスはD0。ライ角は7番で63度と、ややアップライトな設定だ。 キャビティ構造でやや小ぶりな軟鉄鍛造ヘッド。トウと
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

ポジションで、リアルロフト角は12.25度。フェース角は±0度(スクエアフェース)。ライ角は60.25度とアップライトで、重心角は28度と非常に大きい。スクエアフェースだが、前作プロギア egg
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

。フェース角が-2.5度。ヘッドを地面に置いた時、フェースが開く方向に回転するので、計測時にはオープンフェースの度合いがやや強くなる。 ライ角は60.75度とアップライト。重心角は28.5度と、前作に
2017/05/02マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 718 T-MB アイアン

、0.5インチ短く(長く)なる。ライ角は7番で63度とややアップライト。ヘッド素材はステンレス鋳造とタングステンのコンポジット構造。ステンレス鋳造ボディなのでロフト角、ライ角を調整するのは難しそうだ
2013/12/24マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)

ゴルファーには期待に大いに応えてくれるドライバーだ。 ノーマルポジションだとフェース角は+1度。ライ角度は62.5度で重心アングルは24度。ライ角が非常にアップライトで、重心アングルも少し大きめ。重心