2017/11/03米国女子

米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位

た上田桃子が翌年の米ツアーに参戦した。 1打差の5アンダー8位で続くのは、キム・セヨン(韓国)、ユンチェヨン(韓国)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)の3選手。4アンダー11位に藤本麻子、西山
2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

プレー。3アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。1アンダーの3位タイにツアー1勝の岡山絵里、23歳の金澤志奈、ユンチェヨン(韓国)、小橋絵利子の4
2019/03/31国内女子

20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り

の2位にユンチェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にペ・ヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元華が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2018/08/05国内女子

福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位

に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユンチェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2018/08/04国内女子

福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈

(韓国)。通算7アンダーの4位に藤本麻子が続いた。 通算5アンダーの5位に、松森杏佳、ペ・ヒギョン(韓国)、ユンチェヨン(韓国)、小滝水音の4人。北海道出身で地元での初優勝を狙う小祝さくらと、大会連覇が
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン
2018/07/20国内女子

小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進

・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユンチェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2017/04/28国内女子

全美貞がノーボギーで首位発進 木戸愛らが追う

を量産。同じくノーボギーで5バーディを奪った木戸が1打差で続いている。 4アンダーの4位には、昨年大会でプレーオフ負けを喫したキム・ハヌル(韓国)。3アンダーの5位に、有村智恵、森田遥、ユンチェヨン
2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

杯バンテリンレディスオープン」に続く今季2勝目を目指す比嘉真美子が続いた。 3アンダー4位に李知姫(韓国)と菊地絵理香。2アンダー6位に、4年ぶり4度目の賞金女王をすでに決めているアン・ソンジュ、ユン
2017/07/16国内女子

キム・ヘリムがツアー初出場で初優勝 2位に岩橋里衣

「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」以来。 首位と4打差、通算7アンダー2位にユンチェヨン(韓国)と岩橋里衣、通算6アンダー4位に成田美寿々が続いた。上田桃子は通算5アンダー5位。 24位から
2020/10/31国内女子

勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち

」で回り、通算5アンダー2位。 通算4アンダー3位に、ともにツアールーキーの西村優菜、山下美夢有が続いた。通算3アンダー5位に高橋彩華、金澤志奈、木村彩子、ユンチェヨン。通算2アンダー9位に上田桃子
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華が首位 上田&鈴木1打差 原英莉花は巻き返し予選通過

りつ子、2位発進の大里桃子のほか、岡山絵里、西村優菜、鶴岡果恋、ユンチェヨン(韓国)が通算6アンダー6位で続いた。 今季5勝の稲見萌寧、同3勝の小祝さくらは1アンダー34位につけた。 国内メジャー3
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

(韓国)、ユンチェヨン(同)、比嘉真美子、澁澤莉絵留、小楠梨紗とともに4アンダー5位につけた。 前回2019年大会覇者の成田美寿々は1バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、2週連続優勝を目指す岡山絵里と並んで1オーバー63位で初日を終えた。
2021/10/21国内女子

ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位

」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユンチェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2021/11/19国内女子

三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花

アンダー5位に、大会記録を更新する「63」をマークした小祝さくら、西村優菜、ユンチェヨン(韓国)がつけた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「68」で稲見萌寧、鈴木愛らと並んで通算5アンダー17位。前年
2022/07/03国内女子

青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位

アンダー5位に順位を上げて終えた。ユンチェヨン(韓国)、ささきしょうこ、勝みなみ、山下美夢有が同じく5位だった。 地元・横浜出身の原英莉花、賞金女王の稲見萌寧らが通算6アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3アンダー42位に終わった。