2022/07/01国内女子

吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位

。 通算7アンダー4位にペ・ソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユンチェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユンチェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/06/10国内女子

【速報】3日目も大歓声が包む! 宮里藍はバーディ発進

に平野ジェニファー、ユンチェヨン(韓国)と同組で1番(パー5)からスタート。最初のホールをバーディで滑り出した。 宮里は1Wの1打目をフェアウェイに運ぶと、2打目を刻み、3打目はグリーン右のカラーへ
2023/03/30国内女子

鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差

「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユンチェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。
2020/11/15国内女子

古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位

トップを走ったが、追いつかれた。 通算10アンダー3位に元賞金女王のイ・ボミ、ペ・ソンウ、ユンチェヨンと韓国勢が占めた。通算9アンダー6位に菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)。 古江と並んで首位から出た
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユンチェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内
2018/09/28日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位

)と14年覇者のテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダーの7位にイ・ナリ、ユンチェヨン(ともに韓国)、菊地絵理香が続いた。 鈴木愛は通算1アンダーの23位。イ・ボミとチョン・インジ(ともに韓国)は通算1
2008/11/01米国女子

韓国勢を押しのけ、K.ハルが単独首位!

、予選突破4回はなかなかのもの。地元での開催ということもあり、これを機に殻を破りたいところだ。 続く3アンダー、単独3位には、同じく韓国のユンチェヨン。そして、2アンダー、4位タイには8人が並ぶ大混戦
2018/07/21国内女子

小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ

たキム・ヒョージュ(韓国)以来、史上2人目のアマチュア初出場・初優勝になる。 通算11アンダーの3位にユンチェヨン(韓国)。通算10アンダーの4位にカリス・デイビッドソン(オーストラリア)。通算9
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユンチェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

「64」でプレー。8アンダーで単独首位発進を決めた。2打差2位にユンチェヨン(韓国)、ペ・ソンウ(同)がつけている。 好調な滑り出しに「すごくでき過ぎで、明日から自分がどうなるか…という感じで逆に
2022/05/19国内女子

林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位

」と好感触だ。 4アンダー3位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧が続いた。 2週前の国内メジャーを制した山下美夢有は横峯さくら、サイ・ペイイン(台湾)、申ジエ、ユンチェヨン(ともに韓国)、河本
2019/04/04国内女子

過去5年で2番目の難度 平均スコア「4.8667」葛城の12番

バーディを奪ったユンチェヨン(韓国)はピン左3m、グリーン外へ転がる傾斜の途中に止まりスライスラインを沈めたという。同じくバーディの前田陽子は1m以内につけた。ユンは「きょうのあのホールでの私のバーディは、運でしかないと思う」と述べ、難しさを表現した。(静岡県袋井市/林洋平)